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無財の七施とは?自分も周りの人も幸せにする7つの方法について解説!

無財の七施とは?自分も周りの人も幸せにする7つの方法について解説!

仏教にある《施し》には、無財でも行える7つの方法があります。とくに浄土真宗や真言宗では「無財の七施」の"行"によって幸せが巡って来る、と教えています。仏教に詳しくない人でも、六波羅蜜という修行を何気なく行っている可能性があります。ここでは、無財の七施の内容とその本質をご紹介します。

    「捨身施」とも言われ、身をもって布施が形に表れることを指します。

    目の前で倒れている人がいたら、起こして助ける…といった行為。チームワークが試される職場で、損得度外視でみんなで仕事を分担して作業を行ったり、身体の不自由な人の手伝いをすることなど、身体を使って行う奉仕です。

    深夜の電車内で気分が悪く、嘔吐してしまった人を助ける行為。誰もがそこから避けたくなる状況で、持っている雑誌や新聞などで嘔吐物を片付け、その人を介抱するなどはまさに身施と言えるでしょう。

    仏教では、自分の中に他人の思いが入るスペースを確保しておくことを身施と言います。他人への布施が自分の成長を促すのです。

    無財の七施 5 『心施(しんせ)』

    心からの布施…これは、文字通り「慈悲の心」や「思いやりの心」から表れる顔の表情や行いを言います。子どもの幸せを心から願い、子どもの成長を喜び、励ましていく様はまさに心施と言えるでしょう。

    振り返ってどうでしょうか?何気なく発した言葉やまなざし、あるいは行動が自己中心的であったり、損得勘定に左右されることはないでしょうか?

    例えば、さまざまな場面で必要とされるボランティア活動。喜んで参加するのか、嫌々参加するのとでは布施が変わってしまいます。

    気乗りがしないといった態度、心ない言葉、作ったような笑顔、ダラダラとした行動…すべては心からの表情ゆえのものです。

    非常に難しい「心施」ですが、それだけ自分を鍛える修行のひとつと捉えられます。

    無財の七施 6 『床座施(しょうざせ)』

    「床座施」とは、席を設けるという行為。電車内や人が多数集まる会場で、見知らぬ人から席を勧められることを指します。身の置き場がないときに、床座施は大変嬉しいものです。

    電車やバスで、席を譲る行為は何も持たないでもできる布施です。

    相手がお年寄りであったり、小さな子ども連れや妊婦さん、障害を持った人などさまざまな席を必要とする人に出会ったとき、とっさに行える利他行(りたぎょう)は、自分にとっても喜びを感じ、生かされて生きることを実感できるでしょう。

    無財の七施 7 『房舎施(ぼうじゃせ)』

    「房舎施」とは、雨風をしのぐ場所を与えることを言います。

    突然の雨で、自分がずぶぬれになりながら相手に傘を差し出して家に入れてもてなすなど、古来の日本ではよくあった行為です。

    今の世の中は、身も知らぬ他人を自宅でもてなすことなど難しいことでしょう。ですが、縁のある人ならできるだけ自宅で接し、話をする。そのためには普段から部屋の掃除を行うことも必要です。

    自宅に縁のある人を招き、じっくりと話をすることは深い印象を残して生涯忘れることのない思い出になるはずです。

    まとめ 無財の七施を実践し幸福に

    無財の七施…どれもこれも、お金や物ではない真心が伝わる布施と言えるでしょう。毎日少しずつ、心に余裕を持って他人のために布施を行う。

    それを積み重ねることで、自分を磨き、家族や友人知人、世の中で関わるあらゆる人と幸せに暮らせるようになるのではないでしょうか。

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    こころの幸 無財の八施

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