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日月神示とは?日本崩壊の予言?日月神示を原文を用いて解説!

日月神示とは?日月神示を原文を用いて解説!
日月神示とは?日月神示を原文を用いて解説!
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日月神示とは

日月神示とは日本語版の予言書

日月神示とは日本語版の予言書

日月神示とは「ひつきしんじ」や「ひつくしんじ」、または「ひふみしんじ」とも呼ばれていて、岡本天明(おかもと てんめい)によって書かれたとされる予言文書のことです。岡本天明は、日本の神道信仰のもととなる文献を研究している人であり、画家でもありました。幼少の頃から、強い霊能力を持っていたと言われています。

日月神示はどのようにして書かれたのか

日月神示は自動書記によるもの

日月神示は自動書記によるもの

日月神示は、岡本天明が自動書記によって記述されたと言われています。幼少の頃から強い霊能力があった岡本天明に、大変位の高い神霊が降り、岡本天明の肉体を借りて、書かれたものと言われています。その理由は、日月神示の内容にあります。

日月神示は38巻の本巻と1巻の補巻の、合計39巻で構成されています。これらの原文は、ほぼ漢数字で構成されています。また、見たこともないような独特な記号や、抽象的な絵で構成されている巻もあります。ですが、これらを書いた本人である岡本天明は、その内容をほとんど読むことはできなかったそうです。

このことから、書いたのは岡本天明ですが、執筆中の岡本天明には、大変位の高い神霊が降りていたのではないか、と言われています。ちなみに、日月神示はその後、岡本天明の仲間や妻によって解読が進み、一部を除いて大部分が解読されたと言われています。

日月神示の予言について原文から解説

日月神示の予言

日月神示の予言

「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」

これは次の通りに読めると言われている

「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」

続いて

「卍も十も九も八きりたすけて七六かしい五くろうのない四かくるから 三たまを二たんにみかいて一すしのま九十を十四て九れ四 いま一十九十六あるか 九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ 九の四八まって二十十七一九六てある」

これについても読み方は

「仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の無い世がくるから ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ 今一苦労あるが この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である」

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上記の日月神示の予言についての原文の解釈は次の通りになります。

『私たちが生きているこの世に、大きな亀裂が入る。その亀裂を修復する為に、天から神が舞い降り、この世の生きとし生きる者たちを助け、理想郷へと導いてくれる。ただし、その前に私たちは自分たちでたくさんの努力をしなければならない。この世を理想郷へ近づける為、自分自身を磨き、たゆまない努力をすること。その努力が神に認められた時、神は生きとし生ける者たちを助けてくれる』

要するに、「努力をしないものは助けない」ということのようです。自分自身を磨き、多くの人たちの為に努力をする人のみが、神様に助けられ、理想郷へと導かれる、という意味になります。

第二次世界大戦敗戦の予言

日月神示と第二次世界大戦

日月神示と第二次世界大戦

《日本でエリートとされている人たちは、神や天皇を騙って、日本という国を好き放題にしている。それに気づいていながら、誰も止めない為、日本は世界の敵となり、大敗を喫することになる。日本は人間の数が3分の1になる。人間の数が少なくなった日本は文字通り『ゼロ』からやり直すことになる》

上記は日月神示の上つ巻からの抜粋です。『世界の敵』や『大敗を喫する』という言葉から、これは第二次世界大戦の敗戦を予言していたとされています。

実際、第二次世界大戦時、日本でエリートとされていたのは軍人でした。そしてその軍人は「神風が吹く」と言って神の名を騙り、「天皇陛下の為に」と言って天皇を騙っていました。このことに苦言を呈した人たちは大勢いました。ですが、その意見や文書はすべて握りつぶされ、結果的に、第二次世界大戦で大敗を喫するという結果を招きました。

日月神示が岡本天明の自動書記によって書かれたのは1944年です。この時、すでに日本は第二次世界大戦に突入していました。そして、第二次世界大戦が終了したのが1945年ですから、終戦の1年前に、日月神示では日本が第二次世界大戦で大敗を喫する予言がなされていたことになります。

日月神示における地震の予言

日月神示と地震

日月神示と地震

日月神示には地震を含む、自然災害についての予言が大変多く記載されています。

地震、雷、火の雨降らせて大洗濯するぞ
よほどシッカリせねば生きて行けんぞ
カミカカリ神懸かりが沢山たくさん出て来て
訳わけの分からん事になるから
早くこの理みち・道を開いてくれよ
神界ではもう戦いくさの見通しついているなれど
今はまだ臣民には申されんのぞ
改心すれば分かって来るぞ、改心第一ぞ、早く改心第一ぞ

日月神示 上つ巻 第39帖より

『あなたたちが地球で生きていく本当の目的を早く思い出しなさい。あなたたちはお互いを傷つけあう為に地球に来ているわけではない。そのことを思い出しなさい。そうしなければ、地震や雷、火の雨を降らせて、あなたたちに思い出させなければならなくなる。そうならないように、自分たちで早く思い出しなさい』

岩戸開きみほぎの神宝たてまつらまし
月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ
空は「ち」血の色となるぞ、流れもじゃ
人民四つん這ばいやら、逆立ちやら
ノタウチに一時はなるのであるぞ
大地震、ヒの雨降らせての大洗濯であるから
一人逃れようとて、神でも逃れる事は出来んぞ
天地混まぜ混ぜ交ぜ交ぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ

日月神示 紫金之巻 第05帖より

『自分だけの幸せを探すのはやめなさい。あなたはそのようなことをする為に、この地球に来ているわけではない。自分だけが良ければそれで良い、という考えは捨て去りなさい。そうしなければ、大地震や火の雨を降らせて、大選択をしなければならなくなる』

日月神示からの引用のどちらも、私たち人間の本来の目的を思い出すように促しているようです。自分さえよければそれで良いという考えは、宇宙の摂理に反している、ということです。日月神示は「自国ファースト」という考えはもってのほかで、その考えにいつまでしがみついているなら、地震などの自然災害で、あなたたちの考えを一掃しなければならなくなる、と言っているのでしょう。