他人と比べるのをやめたとき、本当の自分が見えてくる

斎藤一人さん

他人と比べるのをやめたとき、本当の自分が見えてくる

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比較される社会に生きる私たち

人はどうしても他人と自分を比べてしまう生き物です。

それは、私たちが行きている社会が、常に競争と無関係ではいられないようにできているからでしょう。

小学校から受験や競争にさらされた私たちは、少しづつ心の弾力を失い、感じやすい人はその競争についていけず、自分を人生の落伍者のように感じてしまい、折角の人生を楽しめずにその生涯を閉じてしまうこともあります。

いっそのこと他人を見ない

しかし実際のところ、他人と競争してもなにもいいことはありません。どれだけ競争で勝ち抜いたとしても、全ての面で完璧に勝利できる人はいないので、虚栄心に煽られて競争に勝つことだけを追求していけば、最後にはむなしさだけが残ります。

人生はマラソンと似ています、そして、結果を出すプロのランナーは他人とあまり競争したがりません。順位よりも、そのレースが自分にとって納得できるものだったかどうかを大切にしています。だから彼らはレース中、他人を見ていません。ただ自分の走りだけに集中し、自分の内面と対話しているのです。

他人と自分を比べてしまい、どうしようもなく苦しいときは、プロのランナーを思い出し、いっそ他人を見るのをやめてしまい、自分の内なる声に耳を傾けましょう。

そうすれば、本当の自分が見えてきます。本当のあなたの力強さ、魅力、特技。

人生の宝物は、あなたが他人との競争の迷路から抜け出し、あなたに見つけてもらえるのを今か今かと待ちわびているのです。

感謝 大岳士朗

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