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八咫鏡とは?三種の神器のひとつで伊勢神宮に奉安されている!裏には何が?

八咫鏡とは?三種の神器のひとつで伊勢神宮に奉安されている!裏には何が?

三種の神器の一つである八咫鏡は現在伊勢神宮に奉安されていますが、その形や刻まれている文字は謎に包まれています。八咫鏡の裏面にはヘブライ語が書かれているとも言われています。ここでは、そんな八咫鏡にまつわる謎についてご紹介していきます。

    八咫鏡の本物は伊勢神宮にある

    伊勢神宮,八咫鏡
    Photo by Kentaro Ohno

    八咫鏡は今日では、伊勢神宮に安置されています。

    三種の神器はもともとは皇居で保管されていましたが、およそ3世紀から4世紀前半あたりに勾玉だけを残し、鏡と剣は外で祀るようになりました。第10代崇神天皇の時代に、八咫鏡には神威があるとの畏怖の念が大きくなり伊勢神宮に祀られるようになったとのことです。

    その後、八咫鏡が安置されている内宮は過去何度か火災が起こっているため、現在安置されているのは作り直されたものであるとも言われていますが、真相は謎に包まれたままです。

    八咫鏡のレプリカが宮中に保管されている

    鏡と剣は、皇居から場所を移す際にレプリカがつくられました。レプリカは形代と呼ばれ、現在でも皇居内に保管されています。こちらの形代の鏡は、壇ノ浦の戦いで一度海に沈んだのですが、源義経によって回収されて現在に至ります。

    形代は神の力が宿った尊いもので、本物と同じように祀られます。特に八咫鏡は重要な存在で、特別に扱われています。

    皇位継承の剣璽渡御の儀(けんじとぎょのぎ)において八咫鏡が登場しないのは(天叢雲剣と八尺瓊勾玉は継承の儀に登場する)、八咫鏡が宮中賢所のご神体であるため動かすことができないからです。

    八咫鏡の裏側にはヘブライ語が書かれているという説も

    八咫鏡は天皇ですら見ることができない神秘的な存在ですが、実際に見たという証言もいくつか存在します。

    彼らの証言によると、この神器にはヘブライ文字が刻まれているそうです。特に明治時代の元海軍将校の矢野祐太郎氏は、その文字をはっきりと見たとして正確な写しまで残しています。その彼の写しにはヘブライ文字で「私は在りて有る者」という意味の「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」と刻まれています。「在りて有る者」とは神ヤハウェのことを意味し、旧約聖書内にモーセが出エジプトの際に神から聞いた言葉として記載されている文言です。

    八咫鏡の背面を事実上確認することができないため、真実を掴むことはできませんが、日本人とイスラエル人の間には何かしらの関係性があったと考える説も存在します。

    また、八咫鏡の裏には神代文字が刻まれているのではと考える説もあり、一体本当は何が記されているのか様々な憶測がなされています。

    お狐さま

    お狐さま

    しかし、一体なぜ、日本神話に登場するものに、ヘブライ文字が書かれているのでしょうか。日本人とユダヤ教の間には、なにかしらの関係性があったということでしょうか・・・?

    日本のルーツはユダヤにある?

    その説というのが、日本人のルーツはイスラエル人にあるとする「日ユ同祖論」いうものです。旧約聖書によると、イスラエル人には12もの部族がありましたが、そのうちの10部族はイスラエル北王国の滅亡によって散り散りになってしましました。どの文献にも、その行方が記されていないため、彼らは「失われた10部族」と呼ばれています。

    彼らは世界各地へと移動し、失われた10部族の子孫はさまざまな土地に存在するといわれています。そして、日本人も彼らの影響を受けていると考えられています。イスラエル北王国から脱出したイスラエル人たちの中には、極東である日本にまで到達した人々がいたとの仮説が立てられるからです。

    そして「日ユ同祖論」は日本の文化形成の過程にはイスラエル人やユダヤ教の影響があると考え、日本神話も偶像がないという点でイスラエル文化的といえると論を展開します。ユダヤ教では偶像崇拝は禁止であり、日本神道でも日本神話に登場する神々の像は存在おらず、現在、神社で見られる多くの神像は仏教由来のものになります。

    私たちのルーツの一つが、もしかしたら「失われた10部族」なのかもしれないという考えは多くの人の関心を集めているテーマです。

    八咫鏡のイメージ画像

    八咫鏡は一般に公開されていないので、その実際の姿を確かめることはできません。しかし、さまざまな人がその姿の予想をしてきました。ここでは、八咫鏡のイメージとされる鏡を紹介します。

    八咫鏡のイメージ①大型内行花文鏡

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    大型内行花文鏡

    こちらは八咫鏡のイメージ図としてしばしば用いられる、大型内行花文鏡の画像です。福岡県糸原市の平原遺跡から出土された大型の銅鏡で、この鏡の円周が八咫(約146cm)であることから、八咫鏡と同じくらいの大きさとされます。

    八咫鏡のイメージ②三角縁神獣鏡

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    三角縁神獣鏡

    同じく、三角縁神獣鏡も八咫鏡のイメージ像としてよく参考にされています。同じような形の鏡が古墳から大量に発掘されており、2014年には京都国立博物館が3Dプリンターを使用して、愛知県犬山市の東之宮古墳から出土した三角縁神獣鏡の複製品を作成しましたが、その結果魔鏡という、文様が浮かび上がる現象が確認されて話題を呼びました。

    八咫鏡についてまとめ

    天皇ですら八咫鏡を実際に見ることができないというのは、驚きですよね。また、その背面にはヘブライ語が書かれていて日本神道はユダヤ教と関係があるのではという説や、神代文字が刻まれているのではという説もあり、様々な憶測と興味の的となっている神器の一つです。

    八咫鏡の背面に関しては真実を確認することができないため、単なる都市伝説であるという声も大きいですが、日本神道とユダヤ教の共通点は他にも複数存在しています。また、八咫鏡が安置されている伊勢神宮は独自の暦を採用しており、それはなんとユダヤ歴と一致しているため、一概に日ユ同祖論が「あり得ない」とも言い切れません。

    鏡は「真実を映す」道具と知られていますが、八咫鏡の真実は謎のベールに包まれたままのほうが古代のロマンがあって良いかもしれませんね。

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    古代日本、ユダヤ人渡来伝説

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