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【診断テスト付】第六感とは?五感を超えて「物事の本質を掴む心の動き」について解説

【診断テスト付】第六感とは?五感を超えて「物事の本質を掴む心の動き」について解説

あなたは、「第六感」を信じますか?もともと私たちが生まれながらに持っている感覚は、「五感」で、日々当たり前のように使っているものです。そして、その五感を超えた直観的に本質を掴む力を第六感といます。この記事では、「第六感」について、第六感が鋭い人の特徴や、鍛え方、診断方法など詳しく解説いたします。

    第六感とは?五感を超えて本質を掴む力

    Photo bydarksouls1

    もともと私たちが生まれながらに持っている感覚は五感とよばれます。五感は「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」から成り立っています。その五感とは異なる感覚・第六感とは「理屈では説明し難い、直感や物事を見通す心の働き」です。何か特別な、選ばれた人間だけが持っている超能力のように捉える方もいらっしゃるかもしれませんが、本来誰しもが備えている能力で、シックスセンスとも言われます。

    たとえば、「虫の知らせ」という言葉があります。これは「何か良くないことが起こりそうだ」と感じ取ったり、「この出来事は、後々に起こる大きな事件の前兆ではないか」と思ったりすることを意味します。ブレスレットが突然横断歩道前で切れたので拾うために立ち止まったら、渡るはずだった横断報道で車の事故が起きた、花瓶が倒れた直後に家族が事故に会った知らせが来た、などが「虫の知らせ」の一例です。

    「偶然という言葉では片付けられない何か」を感じる瞬間は、誰しも経験があるのではないでしょうか。

    この記事では五感を超えた、本質を掴む力「第六感」についてご紹介していきます、第六感が鋭い人の特徴や、鍛え方診断方法など詳しく解説いたしますので、ぜひご一読ください。

    2019年に発表された「第六感」に関する報告

    Photo byqimono

    カリフォルニア工科大と東大の共同研究チームによる「人間の磁気を感じる能力」についての研究が、2019年3月19日、米科学誌『eNeuro』にオンライン公開されました。

    人間には磁気を感じる能力、すなわち五感以外の能力に関しては不明とされいました。しかし、この研究では、地磁気を遮断した部屋で34名の男女に磁気刺激を与えたところ、無意識に磁気の向きに応じて異なる脳波が出る結果となりました。このことから、人間にも渡り鳥やミツバチのように、地球の磁極(S極・N極)を感じ取る能力があるという結論に至りました。

    霊感も第六感に含まれる?

    第六感は「直観」や「ひらめき」と表現されることもありますが、「第六感≒霊感」と言われることもあり、この2つはとても繋がりが深い関係にあります。

    霊感の強い人は日常生活で使用する五感の感覚が敏感です。逆に、五感が鈍いとその先にある第六感まで感じることが難しくなります。普段から感覚が研ぎすまされていると、感受性も高くなり、それに伴って霊感も鋭くなる傾向があります。

    第六感の特徴

    Photo bygeralt

    まず第六感を感じる場所ですが、それは額の真ん中にあり「第三の眼(サードアイ)」と呼ばれています

    その目で見て、感じることが「第六感」の特徴です。つまり通常の目では見えない物を見るように感じるということです。

    思考を介さず、感覚だけで感じるので、理屈や論理で説明しがたい世界ですが、昔の人は危険を避ける為に日常的に使っていたといいます。第三の眼は脳にある松果体という内分泌器と関係があるといわれており、自然界に生きる野生動物なども危険を回避する為に、本能的にその能力を使っているのです。

    第六感が鋭い人の特徴

    第六感が鋭い人の特徴をいくつか解説致します。あなたは当てはまっているでしょうか?

    1.人の気持ちを察するのが得意
    人の表情や雰囲気、仕草などを見ただけで、相手が言葉に出さなくても思っていることや感じていることが分かります。相手の微妙な変化にも気付きやすく、心の変化を敏感に感じ取ります。第六感が鋭い人というのは、何も言っていないのに、人の気持ちを見抜いてしまう能力を持っているのです。

    2.危険を察知できる 
    「未来予知」、「デジャブ」、「虫の知らせ」などといいますが、未来に起こる良くないことを感じとり、それを回避する行動をとれるということは、第六感の働きが鋭いからです。第六感が強く発達している人は、危機管理能力が優れている人です。

    3.幸運に恵まれやすい
    第六感がある人は、危険を察知できるだけではなく、例えば宝くじで当選するなど、思わぬ幸運が舞いこむ可能性を持っている人です。第六感が鋭いと危険なことに事前に近づかないので、自然に幸運を引き寄せることにつながるのです。

    4.先入観を持たない
    先入観を持たないことで、物事をありのままに見ることができ、さまざまな情報を客観的に整理できることに繋がります。先入観を持たずに物事を受け止めることができるため、思い込みで誤った判断をすることが少ない人です。

    第六感の鍛え方

    Photo byKELLEPICS

    第六感は誰にでもあるものだと説明しましたが、では、なぜ使えていない人が多いのでしょうか?その理由の一つは、現代社会の生活が便利になりすぎたことにあります。

    いつでもどこでも、検索すれば分からないことがなんでも調べられる環境です。昔は体験しなければ分からなかったことでも、今ではネットで検索すれば、いくらでも情報を得ることができ、体験した気になってしまいます。

    それでは、感覚がどんどん鈍ってしまいます。「知っている」のと、「経験したことがある」のとでは大きな差があり、感覚のレベルを上げていくためには、自分で感じることが大切になります。

    ここでは、第六感の鍛え方について詳しく解説いたしますので、見ていきましょう。

    まずは五感を鍛える

    第六感を鍛えたいなら、まずは基本となる五感を鍛えることから始めましょう。これにより脳が活発に動き、第六感を刺激してくれます。

    よく見る、耳を澄ませて聞く、香りを嗅ぐ、触って手触りを確かめる、食材をしっかりと味わう、五感すべての感覚を研ぎ澄ませながらやってみてください。身体中の感覚、感性を研ぎ澄ませることが、第六感を鍛えることにつながるのです。

    自然の中で心と体をリセットする

    海や山、空といった自然の中で、心が落ち着いたり、感覚が澄み渡ったりした経験はありませんか?自然の中で五感を解放すると、日頃蓄積されたストレスが軽くなり、肉体的な疲れも癒すことができます。

    例えば、風の音や鳥のさえずりに耳を寄せたり、自然の中で美しい景色を眺めたりといったことです。心身がリフレッシュできると、それにより感覚が研ぎ澄まされていくので、第六感を鍛えるのに適しています。山や海などに行き、自然の中に身を委ねることで、帰る頃には感覚がアップしているかもしれません。

    子どもの感覚を思い出す

    子どもの頃は、まず考えて、結論を出してから行動するなんてことはしなかったですよね。感情の赴くままに行動し、危なっかしいことをしたり、道を間違えたりしたこともあったかもしれません。

    子どもの頃のような、「頭で考えない感覚」が第六感を鍛えるには重要になります。子どもの頃の無邪気な行動の数々を振り返ってみてください。常識などで決めつけるような思考から抜け出すことができれば、直感を研ぎ澄ますことができます。第六感を鍛えるための、思わぬヒントが子どもの頃の自分に隠されているかもしれません。

    考えないで感じる

    考えたことよりも、一瞬で感じ取った直感を行動に結びつけていくようにしましょう。第六感をしっかりキャッチしていても、そこで考えてしまって立ち止まっていては行動に移すことができないからです。
    第六感は五感よりも感覚的で、それを感じるのはほんの一瞬だけです。そのため、「考えないで、まず感じる」ということが、第六感をしっかりキャッチするためにとても大切なことです。考えないで感じることは、あなたの魂の本質に語りかけることなのです。

    大きな決断になればなるほど、慎重に考えてしまいますので、まずは外食に出かけた時に、何を食べようかな?くらいの軽いものから気軽に試してみましょう。どの道を通って自宅へ帰る?どの番組を観る?どの店で食事をする?など、私たちの毎日は小さな選択の連続ですから、いくらでも練習はできます。

    トランプを使った直観トレーニング

    Photo byJungyeon

    考えないで感じるようにして、第六感を研ぎ澄ませるためには、トランプを使った「直観トレーニング」もおすすめです。
    トランプを伏せた状態で一枚ずつめくり、その柄を当てる訓練です。最初は、柄の当たりはずれは気にする必要はありません。訓練の目的はカードに手が触れた時、何の柄かイメージすることなのです。次に、正解率が高くなってきたら今度は数を当てる訓練をしてください。大切なことは、とにかく考えないことです。考える前に答えを出すことで、これにより第六感が鍛えられるのです。

    自問自答する

    トランプの訓練に慣れてきたら、自らの魂に呼びかける「自問自答のトレーニング」を行います。何が正しいのかは別にして、迷った時はとりあえず即答してみましょう。
    例えば、今年一年の目標は?好きな人とどうなりたい?転職活動をいつはじめる?など思いついたことを自分に質問してみましょう。あなたの魂が直感した内容が答えとして返ってくるはずです。

    この訓練を繰り返すことにより、人生の選択に迫られた大切な場面で、あなたの第六感が働くようになります。そして感じたとおりに行動してみることを何度も繰り返してみてください。日常生活の中に埋もれている、あなたの気持ちを見つめ直していく作業も、感じるままに行動するトレーニングになるのです

    瞑想する

    「考えない」とは言っても、私たちは毎日、無意識のうちに損得でものごとを考え、それに関しての様々な思考にとらわれがちです。一日のスケジュールや食事のこと、家族や友人など身近な人のことなど、数えたらキリがありません。
    そこで、いろいろな思考にとらわれないためには、瞑想をするのが一番です。瞑想と聞くと、心を無にして、何も考えてはいけないと思われるかもしれませんが、はじめから何も考えないのは、難しいことです。

    • まずは、一日のうちに瞑想する時間を作ることから始めてみましょう。数分程度の短い時間で構わないので、静かに目を閉じて、ゆっくりと深呼吸を繰り返します。この時にいろんなことが思い浮かんでくるかもしれません。浮かんできた思考などを無理に消そうとせず、客観的に見つめるようにしましょう。

     

    • 瞑想することに徐々に慣れてきたら、好きなお香を焚いたり、照明を暗くしたりして、自分が集中できる環境を作りましょう。そして、時間も30分以上集中できるようになると、いらない思考はどんどんなくなっていき、瞑想状態に入れるようになっていきます。

    アマテラス

    アマテラス

    次のページでは、第六感があるかどうかの診断テストをするわよ!

    第六感があるかの診断方法

    さて、あなたは第六感が鋭いタイプなのでしょうか。次のテストで診断してみましょう。

    第六感の強さを測る診断テスト

    以下に10問の第六感に関する問題を提示しました。あなたに当てはまるものがいくつあるか数えてみてください。

    1. 寝つきが悪い
    2. 知らない人に話しかけられることが多い
    3. 音や臭いに敏感である
    4. 夢をよく覚えている。正夢を見たことがある
    5. 人の嘘をすぐ見抜ける
    6. 肩や背中が凝りやすい
    7. テレビや映画に夢中になりやすい
    8. 友達と遊んだ後に疲れを感じる
    9. 些細なことに喜びを感じたり、感動したりする
    10. 幽霊をみたことがある

    結果発表

    Photo byjplenio

    ◇0~2個・・・第六感に無関心な人

    あなたは、どんな状況でも動揺しない強い心を持っていますが、人が良すぎて騙されやすい一面もあります。今より趣味や遊びの時間を大切にして、感動や喜びを感じることが多くなれば、閉ざされていた、あなたの直感やひらめきが解放され、人生がより良いものに好転する可能性が十分にあります。

    ◇3個~5個・・・そこそこ第六感が使える人

    あなたは、直感やひらめきを感じることはあっても、何の根拠もなく物事を決めてしまう傾向があり成功率は五分五分といったところでしょうか。やってしまった後に後悔することが多いタイプです。もう少し状況を分析しつつ、行動するようにすると、あなたの第六感は今より鋭く磨きがかかります

    ◇6個~10個・・・とても鋭く、正確な第六感がある人

    あなたは、本能に経験をプラスしてとても鋭く、正確な第六感を持っています。直感的に物事を感じ取り、隠れた本質を掴むことができる人です。クリエイティブな職業の人に多い傾向があります。メンタリストの方は仕草や目線などから嘘を見抜きますが、それと同じように相手の嘘を一発で見抜いてしまうことができる人です。それはあなたが、相手の言葉以外の部分からも情報を得ているからです。

    相手の顔の表情や、声の調子などから、気持ちを読み取る鋭い感性があるので、その能力をさらに磨いていけば、今より鋭い第六感へと到達することができるでしょう。

    第六感についてまとめ

    第六感は特殊能力と思われがちですが、実は本来誰もが持っている力です。そして意識的に鍛えることで、大きく伸ばすことが可能です

    第六感を鍛えたい場合は、まずは五感を意識して考えるより感じることを大切にしましょう。余計な思考を取り除き直観で行動することです。子どもの頃の自分の感覚を意識すると良いでしょう。時には自然の中に身をゆだねるなど、日々のリフレッシュも必要です。
    日々の「直感」や「ひらめき」を大切にし、物事の本質を掴む力を磨くことで、自分らしく、より充実した人生へと高めていけるのではないでしょうか。

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