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丑三つ時とは何時のこと?幽霊が出ると言われる時間帯の意味や由来を解説

丑三つ時とは何時のこと?幽霊が出ると言われる時間帯の意味や由来を解説

怪談話などでよく聞く「丑三つ時」とは一体、何時の事を指しているのでしょうか。幽霊が出ると言われる、不吉な「丑三つ時」の意味や由来を解説します。また、「丑三つ時」に行う呪いの儀式、「丑の刻参り」の方法や由来も詳しく解説します。

    丑三つ時とは?午前2時~2時30分を指す

    丑三つ時とは、午前2時~2時30分までの、30分の時刻を指す言葉です。

    草木も眠る丑三つ時とも呼ばれ、人や動物、草木までもが眠り、静まり返った時間帯という意味があります。

    男

    ちなみに、丑の刻参りをする時間である丑の刻は、午前1時~3時頃を指す言葉です。

    丑三つ時の由来

    丑三つ時の由来
    Photo byStockSnap

    昔は1日24時間を十二支で表していました。

    午前0時を子の正刻とし、それを中心に23:00から0:30までの時間を4等分し、それぞれ、23:00を子一刻、23:30を子二刻、0:00を子三刻、0:30を子四刻と呼んでいました。

    これを四八刻法といいます。

    丑の正刻は、子の正刻から2時間後の午前2時になりますので、

    四八刻法 現在時間
    丑一刻 1:00
    丑二刻 1:30
    丑三刻 2:00
    丑四刻 2:30

    このようになり、丑三刻から丑四刻までの時間を丑三つ時と呼ぶようになりました。

    丑三つ時に幽霊が出ると言われる理由

    丑三つ時に幽霊が出ると言われる理由
    Photo bysimonwijers

    丑三つ時は、鬼門の方角に当たる艮(うしとら)の時刻であることから、鬼門が開き、死者や魔物が現れる時間とされています。

    そのため、昔から丑三つ時は、幽霊の目撃談が絶えない時間としても知られています。

    また丑三つ時は、スピリチュアルの観点から、人の潜在意識が最も強まる時間と言われており、普段使っていない感覚が敏感になる時間帯であることから、幽霊を見やすい体質になる時間帯と言われています。

    丑三つ時に行う丑の刻参り

    丑三つ時に行う丑の刻参り

    丑の刻参りとは、丑の刻(午前1時から3時頃)に神社の御神木に藁人形を釘で打ち付ける、呪いの儀式です。

    日本に古くから伝わる呪術の一種で、憎い相手を不幸に陥れるために行い、念が強ければ強いほど、憎い相手を死に至らしめるほどの強力な呪術です。

    丑の刻参りの衣装

    • 自身の身を清めてから真っ白な着物を身に付け、足元は長下駄で頭には鉄環を被り、そこへ鬼の角に模した蝋燭を三本立てます。
    • 胸元に魔よけの鏡をぶら下げて、懐に護り刀を忍ばせ、口に櫛をくわえます。
    • 顔全体におしろいを付けて、歯には鉄漿(おはぐろ)を塗り、唇は赤い口紅で染めます。

    準備が整ったら「丑の刻」に誰にも見られないように、神社のご神木に持参した藁人形を呪いの念を込めながら、五寸釘で打ち付けます

    これを7日間続けるのが、丑の刻参りです。

    儀式中もし誰かに見られてしまった場合は、呪いの念が自分に返ってきてしまうため、行うには相当な覚悟のいる儀式といえます。

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