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[タクシーに乗る幽霊の話] 被災地へと戻る幽霊がいる

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[タクシーに乗る幽霊の話] 被災地へと戻る幽霊がいる
不思議な話

死者・行方不明者 2万3千人、住宅被害48万棟…途方もない大惨事となった、東日本大震災。2011年3月11日のこの出来事は、なんといっても津波による被害が甚大でした。

津波の最大高さは、岩手県大船渡市の16.7m、速度は115km/hにも及びました。到底、逃げることなどできず、あっという間に海水や泥に飲み込まれてしまった人たち。その魂は、いったいどうなってしまったのでしょうか?

被災地となった地には、さまよう幽霊の存在があるのです。

復興工事が中断した幽霊騒ぎ

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被災地となった宮城県の沿岸地帯。復興工事が中断した幽霊騒ぎ

被災地となった、宮城県の沿岸地帯。仙台平野が広がる低地に、津波は3km内陸まで侵入してきました。田畑が流され家屋も土台を残して更地となった中、復興道路建設と2万ha(ヘクタール)もの田畑の除塩整備で、多くの作業員がやってきました。

定時で仕事を終えた作業員が深夜に目にしたもの。それは沿岸を歩く複数の人々の姿です。『がれきに入る、窃盗団に違いない』と、彼らは後を追うものの、海岸でさっと人影が消えるというのです!

多くの作業員が目にした場所の中には『幽霊は怖い、早く帰りたいと作業が一時中止になったところさえあったのです。

タクシーに乗る幽霊

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タクシーに乗って目的地に着くと姿を消す幽霊

有名になった話が、タクシーに乗る幽霊です。卒論として大学生が丹念に調べた内容で、場所は宮城県石巻市。震災全死者1.9万人の20%を占めている地方都市です。

牡蠣養殖で有名な『石巻湾の海水』が一気に流れ込んで来た市街地は、水産工場や学校、住宅などが混在していました。

にぎやかな石巻に物音ひとつなくなった夜、タクシー運転手は駅から一人の女性を乗せます。

震災後3ヶ月、初夏だというのに分厚いコートを着た女性客。目的地は震災でもっとも被害の大きな浜辺の地区だったため、運転手は不思議に思いながら、更地になった地区まで走りました。

ところが、目的地に着くとそこにいたはずの女性客は消えているのです。

中には『消える直前』の乗客と会話を交わした運転手もいます。
私は死んだのですか?」と尋ねてくる女性客、「日和山まで」と告げる男性客。(日和山とは、石巻の内陸にある小高い山で、当時多くの人が逃げた場所)

幽霊たちは、目的地に着くとみんな消え、残されたのはタクシーメーターの記録用紙だけ(つまり、無賃乗車)だったのです。

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お寺の本堂に幽霊が

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明光院の本堂に幽霊がいる

町の面積の37.2%が津波で壊滅した、宮城県山元町。ここに、明光院という真言宗のお寺があります。

震災時、多いときでお骨50柱が祭壇に並んだ本堂。ここではふすまを閉めて法要を行っているのに『風』が通ったり、夜にかすかな子どもの泣き声が聞こえたり、といった現象が見られました。

お寺の住職の家族は、「いきなり津波に飲み込まれて、自分でも分からないまま亡くなってしまったからでは?」と神妙に応対してくれますが、「自分たちは幽霊を見た」とは言いません。

あくまでも「誰かがまだお堂のどこかにいらっしゃるみたい」と曖昧に話すばかりで『幽霊』とは言わないのです。

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