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出雲大社の4つの鳥居とは?正しい参拝方法を知ろう

出雲大社4つの鳥居
出雲大社4つの鳥居
出雲大社

出雲大社の4つの鳥居はそれぞれ材質が異なる

出雲大社, 鳥居

神社に不可欠な鳥居が出雲大社には4つある

神社には必ずといって良いほどあるものが鳥居です。鳥居は神社の入り口を示すものであるとともに、神社を象徴するものといえます。皆さんも小学校の社会の授業で地図の勉強をした際に、神社は鳥居のマークと習った記憶があるのではないでしょうか?

このように神社そのものの存在を示すうえで欠かせない鳥居ですが、全国各地に数ある神社を見ても鳥居の色や数、材質はさまざまです。多くの方にとって鳥居といえば木製で赤く塗られたものというイメージが強いでしょうが、中には靖国神社(東京都)の青銅製鳥居や佐嘉神社(佐賀県)の陶器製鳥居など非常に変わり種のものもあります。

また、大きさについても粟嶋神社(熊本県宇土市)のように人の膝丈並みの高さのものもあり、建っている立地についていえば、厳島神社(広島県)のように海の中に建っているものもあるなど、一言で神社の鳥居といっても一概に語ることはできません。

そして、全国にある神社の中でも抜群の知名度を誇る島根県の出雲大社は、縁結びのご利益があることや古代の一大地方勢力の中心として栄えた土地であることから毎年多くの参拝客や観光客がやってきます。実は出雲大社には4つもの鳥居がありますが、面白いことにいずれも材質が異なるという点で特徴的です。

今回は出雲大社にある4つの鳥居について詳しく見ていきましょう。

出雲大社の一の鳥居「宇迦橋の大鳥居」

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出雲大社第1の鳥居である宇迦橋の大鳥居

出雲大社にある4つの鳥居の中で最初のもの、つまり一番外側にあるものが「宇迦橋(うかばし)の大鳥居」です。出雲大社へのもっとも簡単なアクセスとしては、JR西日本山陰本線の出雲市駅から一畑電鉄線を使い、終点の出雲大社前駅から徒歩で行くというものですが、宇迦橋の大鳥居は出雲大社前駅から100mのところにそびえています。

名前の通り、堀川にかかる宇迦橋を渡り終えたところにそびえていますが、建てられたのは1915(大正4)年のことで、大正天皇の即位と前年整備された神前通り(宇迦橋の大鳥居より先に伸びている)のシンボルとすることが目的でした。そのため材質も鉄筋コンクリート製といかにも近代日本を象徴するようなものとなっているうえ、建立当時は日本一高い鳥居とされていました。

さらに見応えがあるのが鳥居中央にかかっている神額で、その大きさは畳6畳分という壮観さがあります。出雲大社に参拝の際に宇迦橋の大鳥居に差し掛かった折には、ぜひともこの額の大きさにも注目してみると良いでしょう。

出雲大社の二の鳥居「勢溜の大鳥居」

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出雲大社第2の鳥居である勢溜の鳥居

出雲大社にある4つの鳥居の2番目が「勢溜(せいたまり)の鳥居」です。場所は最初の宇迦橋の大鳥居をくぐり、神門通りを抜けた先に建っており、距離としては宇迦橋の大鳥居から500mほど奥に位置します。

この勢溜の鳥居から先が出雲大社の正式な境内ということになるため、ここが出雲大社の正門といえます。鳥居自体も木製であるうえ、その左横には「出雲大社」と書かれた石碑があり、この鳥居の前に立つと身が引き締まる思いとなるでしょう。

名前にある「勢溜」とは、江戸時代に芝居小屋があって、参拝にやってきた方たちが一度足を止めるさまが勢いをためているように見えるところからきています。ちなみに、この勢溜の鳥居は毎年体育の日に行われる出雲駅伝(3大大学駅伝の1つ)のスタート地点としても著名です。

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