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メンタルブロックとは?自分の行動を抑制してしまう思考の解除法を知ろう

メンタルブロックとは?自分の行動を抑制してしまう思考の解除法を知ろう

メンタルブロックとは無意識のうちに、または意図的に自分の行動を抑制してしまう思考のことで「心のブレーキ」ともいわれます。本記事ではメンタルブロックの具体例を紹介し原因を解説するとともに、誰しもが持っているメンタルブロックを解除する方法も説きます。

    メンタルブロックとは?

    メンタルブロックとは

    メンタルブロックとは意図的に、または無意識のうちに自分の言動を抑制してしまう思考のことです。

    思い込みや固定観念によって、「~できない」「~するのは無理」「~してもどうせ失敗する」と行動を抑制している状態であり、新しいことにチャレンジすることを避けるために自分自身で可能性を潰してしまっています。
    また、自分の欲求を満たすことに強い罪悪感を抱いてしまう場合もメンタルブロックが働いているといえます。

    メンタルブロックは「心のブレーキ」とも表現でき、ブレーキが利きすぎると心身に不調が現れてしまうのです。

    まずは、メンタルブロックがどういう症状なのかを、具体例を挙げてご紹介して参りましょう。

    メンタルブロックの具体例1:特定の人と話すのが怖い

    メンタルブロック,話すのが怖い

    異性または特定の人と話すのが怖い、という人がいます。目の前に異性やある特定の人がいると、呼吸が浅くなったり心臓の鼓動が速くなったりします。冷や汗をかく人もいるでしょう。

    この原因は、以前に異性またはその特定の人に何かきついことを言われた、または誰かがきついことを言われている場面を見聞きしたことによるものです。その際「この人(こういった特徴の人)は大変怖い人なんだ」というイメージが強くインプットされてしまいます。

    そして「私はこの人に<絶対に>怒られないようにしよう」という強い防衛本能が働き、それがメンタルブロックとなって表れてしまうのです。すると仕事上伝えないといけないことを伝えられなかったり、第一印象で話すのを避けたりなど日常生活に支障がでてきてしまいます。

    メンタルブロックの具体例2:大勢の人前で話すのが怖い

    大勢の前で話したり、歌ったりすることが怖い

    大勢の前で話したり、歌ったりすることが怖いと感じる人です。仕事ではプレゼンをする機会もあるでしょう。ですが、多くの人たちが自分に注目している環境で話をしようとすると、足が震え、声が出なくなります。声は小さくなり、「えー」や「あー」といった発言が多くなります。また、行動としては緊張状態にあることを落ち着かせようとして、水ばかり飲む、という行動が目立ちます。

    すると周りの人は「この人の話は信用がおけるのか、何が言いたいのか」と不審に思うので、ますますその視線に耐えられなくなって話せなくなるという負のスパイラルに陥ります。

    これは大勢の前で何か大失敗をしてしまった、という事もあるでしょう。ですが、それよりも多いのはこれまで一度も大勢の前で話す機会がなかった、ということによるものです。これまで自分の意見や考えを主張することをしてこなかった人も、このようなメンタルブロックに陥る場合があります。つまり、そのような場面に慣れていないために自信を持つことができないのです。

    メンタルブロックの具体例3:お金を使うことへの罪悪感

    メンタルブロックの例,お金を使うことへの罪悪感

    部屋を綺麗にするためのクリーナーを買った、使い古したパソコンにガタがきたので買い替えた、などといった「お金を使うとき、使ったとき」に罪悪感を持つ人がいます。金額が大きい買い物のときだけでなく、ちょっとしたインテリア雑貨を買うときや友人や職場の人とのランチ、飲み会費用を払うときさえも「もったいないことをした・・・」と落ち込んでしまいます。

    思いつきでお金を散財するのはリスクがありますが、クリーナーやパソコンを買うからこそ得られる利便性がありますし、雑貨も日常生活に潤いをもたらすでしょう。モチベーションがあがってまた頑張ろうとも思えます。飲み会は人との距離感を掴む場にもなります。

    お金を使うことへの必要以上の罪悪感は、幼少期にお金で苦労した家庭で育った環境や人から「こんなことにお金使って!」と非難された経験によって生まれたメンタルブロックの一つです。

    メンタルブロックの原因

    メンタルブロック原因

    メンタルブロックの原因は大きく2つあります。

    1. 親や養育者からかけられた言葉や示された行動
    2. 偏った情報や経験による固定観念

    1の「親や養育者からの言葉や行動」では、自己否定を促す言葉が主となってメンタルブロックが生じます。○○は本当にダメな子だ、○○したら嫌いになるからね、などといった言葉や○○してもいいよ、と言いながら表情はダメといっているといった行動により自己否定や意欲欠乏が強くなってしまいます。するといつの間にか「自分はどうせダメだし」「こういう行動はしたらダメだから」と、思考と行動が抑制されてしまうのです。

    2の「偏った情報や経験による固定観念」によるメンタルブロックは、偏った・誤った情報を鵜呑みにして視野を狭めたままにしたり、一度の経験がトラウマになって「次もダメだろう、したくない、無理」と決めつけたりすることで生じます。ネット環境が広がっている現状では、動画や写真も検索できて自分で行動しなくても経験した気になっている場合もあります。

    どちらも<絶対>こうしなければ、<どうせ>無理、といった凝り固まった思考が行動を抑制する原因となります

    マズローの欲求段階とメンタルブロック
    マズローの欲求段階説メンタルブロックと密接に関わっています
    この図のように、下の欲求が満たされないと上の段階の欲求に進むことができません。そのため成長段階で躓きがあると次の段階の欲求に進みたいと思えなくなってしまいます。

    また、欲求を抱くこと自体に後ろめたさをもってしまっているときも上の段階に進めません。自己実現に向けて欲求段階を満たしていけない状況はメンタルブロックを生み出します。

    メンタルブロックの解除法・外し方

    メンタルブロックの解除方法,メンタルブロックの外し方

    メンタルブロックを外すことさえ難しく感じてしまうかもしれませんが、実はメンタルブロックは自分で解除することができます。ここでは、自分でできるメンタルブロックの解除法や外し方について、ご紹介して参ります。

    メンタルブロック外し方①:幅広く情報を集める

    情報を集める

    メンタルブロックを持つ心理状態は、分からないことへの不安や恐れの感情です。
    人は分からないものや未知のものに不安や恐怖心を抱きます。これは言い換えるなら、分かれば・知れば不安や恐怖心はなくなるということです。

    例えばプレゼンで緊張して上手く話せないのでは、と危惧しているときはプレゼンを成功させるコツについて調べてみましょう。出来なかったときを想定するのではなく、出来ると信じます。本やネットだけでなく、同じような状況を何度も経験している人にも話を聞いてみましょう。どんなプレゼンをしたのか。その時、どんな内容の話を、どんな風に進めたのか。また、どんな質問が飛び交い、どんな風に答えたのか等々、考えられるシチェーションについて調べて下準備をしっかりしましょう。

    重要なのは、偏った情報や誤った情報だけを受け取らないようにすることです。人にも長所と短所が表裏一体であるように、物事にもメリットとデメリットが存在しています。デメリットの情報だけを呑み込んでネガティブなイメージに捉われないように、またメリットだけを妄信して突っ走らないようにし、情報を精査した上で実際に経験して自分の糧にすることがメンタルブロックを解除する鍵です。

    フロイト先生

    フロイト先生

    失敗を恐れないこともメンタルブロックを解除する上で大切じゃよ。
    人生に失敗はつきもの。初めから完璧にできる人間なんていないんじゃから。

    メンタルブロック外し方②:リアルにイメージする

    リアルにイメージする

    メンタルブロックは多くの場合、自分が怒られたり失敗したりといった、良くない場面を想像しています。自分で創り出した空想の世界に恐れおののき、「現実でもこのようなことが起こるに違いない」と、勝手に思い込んでいるのです。

    自分で創り出している悪いイメージを、良いイメージに塗り替える練習をしましょう。上手くいく、だけでなく成功した時の感情、褒められて嬉しいという気持ちまで鮮明に、そして何度も何度も思い描きましょう。

    テスラさん

    テスラさん

    自分は成功する!というイメージを持つときにはアファメーションを行うとGOODですよ。
    アファメーションとはポジティブな自分を宣言することです。詳しくはこちらの関連記事をご覧くださいね。

    メンタルブロックの外し方③真似をする

    真似をする

    メンタルブロックになる人は、自分に自信がありません。自分と他人を比べて、「私なんて」という気持ちが強くあります。その自信のなさがメンタルブロックを引き起こしている場合があります。

    比べたり憧れたりするにとどまるのは勿体ありません。いつも自分と比べているその人を真似してみましょう。憧れている人の真似をすることもモデリングといいます。子どもが親を見て学習したり、スポーツ選手が目標とする人物のフォームを取り入れたりすることもモデリングの一つです。

    話し方や物腰など、特に言動に注目して真似をしてみてください。ただしその人の目に見える形で真似をすると、不評を買う場合があるのでその点は注意しましょう。

    メンタルブロックの外し方②と重なる部分でもあり、憧れの人を真似ることでより成功へのイメージも持ちやすくなります。

    女神

    女神

    お化粧や笑顔も、「自分はかわいい」と肯定することで本当にお化粧がうまくなったり笑顔が素敵になったりするのよ!
    また、人から「素敵だね」とポジティブな言葉を素直に信じることで、内面も外見も実際綺麗になっていくことをドルシネア効果というの。だから自分自身はもちろん、他の人の伸ばしてあげたい点についても積極的に褒めるとよいわね。

    メンタルブロックは誰しもある

    メンタルブロックは防衛機制の一つですので、誰しも少なからず持っています。
    防衛機制とは、不安や不快な気持ちを持たないように体験を回避したり、別のもので不安を解消したりすることによって心のバランスを保つ働きのことです。

    強いトラウマを無理にこじ開ける必要はない場合もあります。メンタルブロックによって日常生活に支障が出ている、またはメンタルブロックがあるがゆえに人を攻撃してしまうといった場合には解除したほうが良いですが、必ずしも全てを開けなくても大丈夫ということを覚えておきましょう。

    解除したいメンタルブロックがあってもなかなか自分ではできないといったときには、心理カウンセラーやセラピストの力を借りてみるのも一つの手です。

    まとめ

    「自分には無理」「どうせできない」といったメンタルブロックは、過去の経験が形成したものです。経験から学んで「しないほうが良い」と判断することは大事ですが、心身のリスクを伴わないことまでも制限すると何もできなくなってしまいます。
    過去に囚われすぎて未来の可能性まで潰してしまわないように、自分自身のメンタルブロックと向き合う時間を作ってみてくださいね。

    メンタルブロックに関する書籍

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    「心の翼」の見つけ方

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    「心のブロック」をはずそう! 願いをかなえる方法 (大和出版)

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