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護法魔王尊とは?金星から山霊の正体に迫る!真言や鞍馬山との関係についても解説

護法魔王尊とは?金星から山霊の正体に迫る!真言や鞍馬山との関係についても解説

護法魔王尊は三身一体の尊天として鞍馬寺で祀られ、尊天の真言も三身の合体真言が唱えられます。鞍馬寺に安置されている像は天狗のような容貌でも知られ、鞍馬山の大天狗を配下においているともいわれています。強大な大地の力をもち、金星から地球に降り立った意味とは。謎めいた護法魔王尊について探っていきます。

    護法魔王尊が見られる寺

    鞍馬山,鞍馬寺,本殿金堂,尊天

    鞍馬寺本殿金堂

    護法魔王尊が見られる寺は、京都府京都市の鞍馬山にある鞍馬寺です。本堂金堂に三身一体の尊天である千手観音・毘沙門天・護法魔王尊が祀られているのですが、尊天は秘仏であるため通常は厨子の前に「お前立ち」と呼ばれる像が安置され直接見ることはできません。秘仏の尊天は60年に一度の丙寅の年に開帳されることとなっており、21世紀の丙寅は2046年。多くの人が待ち望む年になるのではないでしょうか。

    本殿から先、奥の院の参道を通り西門へと向かう途中には、護法魔王尊が降臨したと伝えられる「魔王殿」があり、神宿る磐坐(いわくら)・磐境(いわさか)として崇められてきました。西門から本堂へ向かう道筋は、かつて牛若丸が修行のため天狗と走った山越えの道として知られるルートです。

    鞍馬寺の歴史と現在

    鞍馬寺は770年に鑑禎(がんてい)上人によって開かれました。始まりは毘沙門天を祀る草庵でしたが、796年に夢のお告げを受けた藤原伊勢人(ふじわらのいせんど)がこの草庵にたどり着き、千手観音と毘沙門天をともに祀る鞍馬寺を創建しました。

    地名についてはこのときの言い伝えから、藤原伊勢人が鞍をつけた馬に導かれ、お告げを受けた場所へたどり着くことができたので鞍馬となったという説もあります。

    もともとは天台宗に属した寺でしたが、1947年に住職であった信楽香雲(しがらきこううん)によって鞍馬弘教という新しい宗教が開かれ、1949年には天台宗から独立。鞍馬寺は鞍馬弘教の総本山となりました。鞍馬弘教は、仏教伝来以前の日本で古くから信仰されてきた古神道や陰陽道、修験道なども取り入れられた宗派を超えた宗教です。

    牛若丸や修験者など武芸が強調される寺と思われがちですが、平安時代の文学者が多く訪れた文芸の寺でもあります。「枕草子」の清少納言、「更級日記」の菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)、「源氏物語」の紫式部などその作中で鞍馬寺が登場し、当時の様子を物語っています。

    満月,月光,月夜,神秘の力

    5月の満月の夜に執り行われる秘儀「ウエサクさい」

    近年は、宇宙のエネルギーを感じられるパワースポットとして、さまざまな年代の人々が訪れています。特に5月の満月の夜に執り行われる「ウエサクさい」は、一般の人も参加することのできる秘儀として注目を集めています。五月の満月の夜にはすべてのものの目覚めのために、天界から強いエネルギーが降り注ぐといわれているそうで、満月に清水を供えすべての目覚めと平安を祈ります。

    鞍馬寺へのアクセス

    住所は、「京都府京都市左京区鞍馬本町1074番地」です。叡山電鉄「鞍馬駅」から徒歩3分で仁王門に着きます。そこからケーブルカーを利用して本殿往復か、仁王門から貴船神社まで歩くなどルートを選ぶことができます。ケーブルカーの寄付金は、大人が片道200円、小学生以下は片道100円。乗車時間は2分程度ですが、高低差は89メートルあるので、体調や拝観したい場所を考えてルートを選ぶのが良いでしょう。

    ポイント

    • 護法魔王尊は鞍馬寺で見ることができる。ただし本物は60年に一度しか見ることができない秘仏。
    • 鞍馬寺は、宇宙のエネルギーを感じることのできるパワースポットとして注目されている。

    護法魔王尊についてまとめ

    水星,未来,救済,高次元

    人類は護法魔王尊によって水星に導かれるのでしょうか

    金星からやってきて、来るべき日には人類を水星へ導くという日本の中ではかなり特異な神仏である護法魔王尊。16歳の少年であったり、天狗の姿で大天狗・烏天狗を使役したりと変幻自在なところにも惹きつけられます。大地の霊王としての圧倒的な力に畏怖を感じつつも、その偉大さに人々は信仰を寄せ、祈りを奉げます。

    護法魔王尊が祀られる鞍馬山は、修験者が修行で訪れる猛々しくも神秘的な信仰の場です。興味をもたれた方は、ぜひそのパワーを直接感じてみてはいかがでしょうか。

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    編集部

    編集部

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