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神代文字とは?その真偽も含め神代文字の意味や種類、秘められた力についても解説

神代文字とは?その真偽も含め神代文字の意味や種類、秘められた力についても解説

神代文字とは、中国から日本に漢字が渡る前に使われていたとされる日本固有の文字のことです。文字の特徴は複雑な曲線や丸や三角の図形が組み合わさり、独特の体をなしている点です。 神代文字はその存在の真偽は定かではありませんが、文字自体に強い「気(パワー)」があると考えられています。

    神代文字とは?

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    神代文字とは、中国から日本に漢字が渡る前に使われていたとされる、言ってみれば縄文時代の日本固有の文字です。「じんだいもじ」または「かもよもじ」と読みます。別名は神字(かんな)とも言われます。
    複雑な曲線や丸や三角の図形が組み合わさり、独特の体をなしているのが神代文字の特徴です。

    神代文字に宿るパワー

    神代文字には「日文(ひふみ)」や「天名地鎮(あないち)」「阿比留(あひる)」などいくつか種類があり、昔から神道家達が中心となってその存在を密かに継承してきました。

    神職関係者と強いつながりのある神代文字ですが、その理由は神代文字に秘められたパワーと無関係ではないでしょう。
    書き表された龍体文字やカタカムナなどの文字には強い「気」が宿っており、一つひとつの文字が魔法陣のような機能を秘めています。

    そのような「気」が宿っている神代文字の活用法が注目を浴びています。特定の神代文字(龍体文字が有名)を体に直接書くと、患部の痛みが和らいだり、細胞が活性化したりする効果が期待されており、最近では鍼灸院などでも患者さんの体に神代文字を書く治療を施す場所が増えているようです。

    神代文字が嘘・偽物であるという説について

    古字が使われていたという日本書紀ですが、それを神代文字として扱ったのは鎌倉時代中期の神道家・卜部兼方(うらべ のかねかた/やすかた)による「釈日本紀」が初めてとされています。

    そして神代文字の書籍で有名なのは、江戸時代後期の国学者・平田篤胤の「神字日文伝」(ひらたあつたね・しんじひむみでん)です。篤胤はこの本のなかで、阿比留文字(あひるもじ)と阿比留草文字(あひるくさもじ)という神代文字について成り立ちなどを含め考察しています。
    さらに、附録の「疑字篇」(ぎじへん)では全国各地の神代文字とその伝承を収集し考察しているほど、篤胤は神代文字を含む言語の起源や成り立ちの研究に没頭しました。

    神代文字をめぐってこれまで多くの学者の間で議論してきており、今なお存在についてはっきりとした確証がない状態です。

    神代文字はハングルの模倣?

    神代文字の一種とされる「日文(ひふみ)」を例にとると、平田篤胤は対馬国に存在していたとはアピールしていましたが、ハングルを模倣した偽物とも言われています。「ひふみよいむなや」で始まるとされ、これは「一二三四五六七八」という風にも取れます。神代文字が偽物とされるきっかけは、現代と同じ言語構成であったからとも言われます。

    神代文字の真偽は現在も議論されている

    奈良時代上代特殊仮名遣は全部で88音節存在していたことがわかっています。

    そうなると神代文字が50字母(漢字の音のもととなる文字)であることが言葉の歴史上矛盾が生じますので、ここでも神代文字を否定する人がいます。また、多くの神代文字の字母数は、平安時代に作られた伊呂波(いろは)歌や五十音図と同じになることも、後になって造られた文字だと言われる所以です。

    加えて、考古学の分野でも、遺跡の発掘などで神代文字が書かれた物が見つかっておらず、そこからも否定する学者は多いです。

    一方、神代文字肯定派は平安時代後期の貴族・斎部 広成(いんべのひろなり)が記した「古語拾遺」のなかの「蓋聞 上古之世 未有文字 貴賤老少 口口相傳 前言往行 存而不忘」という部分に注目し、「ここでは、漢字が存在しないとは書かれているが、文字が存在しないとは書いていないので、神代文字は存在した」という主張を展開しています。さらに斎部広成と同じ斎部氏にあたる、南北朝時代の神道家・忌部正通(いんべのまさみち)は「日本書紀口訣」(神代口訣・じんだいくけつ、とも)の中で、神代文字は象形文字だと記しています。

    主要な神代文字一覧

    主要な神代文字は以下のようなものがあります。

    名称 解説

    天名地鎮 

    (あないちもじ)

    日本語の50音と同じ47音で形成された神代文字で、直線と点によって出来上がっている文字。

    ちなみに、「穴一」という遊戯に形が似ている事から名づけられたそうです。

    阿比留文字 

    (あひるもじ)

    対馬国に伝わっていたとされる文字で、「日文四十七音」とも呼ばれます。

    右側に母音が表示され、左側に子音が表示されている言葉で、これらが組み合わさることで現代の日本の50音に対応する形を取っています。

    出雲文字

    (いずももじ)
    出雲大社の近くの書島(ふみじま)という島の岩窟の内部に刻まれていた文字と言われています(ただし、出雲には書島という島は存在しないので、真偽のほどは定かではない)。
    「いなばの白兎」の昔話で有名な大国主の命令によって作られたとされます。

    神代文字,古代,読み方,一覧
    ヲシテ文字
    日本語の5つの母音(あいうえお)は、それぞれ「あ=空、い=風、う=火、え=水、お=土」を象徴していると考えられ、ヲシテ文字はこの象徴を元に作られたと言われています。江戸時代の中期に使われていたとされる神代文字で「ホツマツタエ」「フトマニ」などがこれに当たります。ホツマ文字とも呼ばれ、江戸時代に創作された偽作であるとも言われています。

    ご紹介したのは一部で、この他にも「カタカムナ」「龍体文字」など約30種類が神代文字として存在しています。

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    神代文字の御朱印がいただける神社

    神代文字が記された御朱印をいただける神社もあります。有名な神社をピックアップしました。

    • 平田神社(東京都渋谷区)・・・神代文字の研究に勤しんだ国文学者・平田篤胤を祀っている
    • 鎮守氷川神社(ちんじゅひかわ神社・埼玉県川口市)・・・祭神はスサノオノミコトで、石碑にはスサノオノミコトが詠んだ和歌が神代文字で刻まれている
    • 軍刀利神社(ぐんだり神社・山梨県上野原市)・・・祭神はヤマトタケルノミコトで、たくさんの刀のモニュメントが飾ってある。社殿前の大木桂(たいぼくかつら)は推定樹齢500年で、パワースポットとして有名

    神代文字についてまとめ

    神代文字は大陸から漢字が渡って来る前の日本固有の文字で、神道との関係が深く、文字自体が強いパワーを放っています。
    その真偽については議論になっているものの、最近ではその力について少しずつ広まり、神代文字の力を活用する本も多く出版されています。

    この国の最古の文字について興味を持つことで、日本人の在り方やアイデンティティを模索する端緒となるかもしれませんね。

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