>> 【PR】当たる占いランキング第一位!カリスの電話占いはこちら! <<

宵の明星とは?明けの明星との違いや時期、意味について知ろう

宵の明星とは?明けの明星との違いや時期、意味について知ろう

夜空に輝く星の中でも太陽や月の次によく見えるのが金星です。そして、日没後の西の空に輝く金星を宵の明星といいます。2018年は9月まで観察できたため、既に見ることはできませんが、次は2019年の11月から観察できます。明けの明星という明け方に東の空に輝く金星は、2018年12月から観察できます。

    宵の明星とは?日没後の西方に見える金星のこと

    宵の明星, 金星, 一番星

    太陽と月の次に明るい金星

    夜になると月やさまざまな星が空に輝いています。星についてはよく目を凝らしたり、天体望遠鏡などを使ったりして見てみると、明るさや色が違うものも非常にたくさんあり、私たちの目を楽しませてくれるものばかりです。

    さて、夜空に輝く星々の中でも特に際立っているものといえば、春先に見えるスピカやうしかい座のアルクトゥルス(2つとも春の大曲線を構成するものとして有名)、夏の大三角の1つを構成するアルタイル(彦星)やベガ、デネブなどが挙げられるでしょう。ところが、これらの星々よりもさらに非常に明るく、かつ知名度の高い星がまだ存在します。

    それが地球と同じ太陽系の惑星の1つに数えられる金星です。理科の授業で「水金地火木土天海(冥*)」という語呂合わせで覚えた方も多いのではないでしょうか?実は金星は単に太陽系を構成する8つの惑星の1つとしてだけではなく、太陽や月の次に明るい星としても有名で、古くから「一番星」とも呼ばれてきました。(*:冥王星は2006年に太陽系の惑星から外されました。)

    その金星ですが、地球からよく見えるタイミングとして日没後と夜明け前の2つが存在します。そのうち日没後の西の空に輝いて見えるものを「宵(よい)の明星」といいます。こちらも中学生のころに理科の授業で習った記憶がある方も多いでしょう。

    ポイント

    • 金星は太陽と月の次に明るい
    • 金星が見えるタイミングのうち、日没後の西の空に輝くものが「宵の明星」

    宵の明星の見える時間帯

    宵の明星, 夕方, 日没

    宵の明星は日が沈む時間帯に見られる

    宵の明星はより具体的には、夕方の17時から19時頃に見ることができます。ただし、季節によっては日没の時間が前後しますので、宵の明星を観察したいということであれば、あらかじめ天文台などが発表する時間帯をチェックしておくと良いでしょう。

    なぜこのように観察できる時間帯が限定されているのかといえば、その理由として金星が地球よりも太陽に近い位置にあることが大きく関係しています。太陽と距離が近い分、昼間は太陽の光にさえぎられて見えず、また夜間も太陽と同じ方向に動くことから地平線の向こうに沈むため見えない仕組みです。

    いわば、太陽と同じ方向に動き、かつ空の明るさにも左右されることから金星を見ることができるタイミングは夜明け前と日没後に限られます。

    ポイント

    • 宵の明星は季節にもよるが17時から19時ごろに観察できる
    • 観察できる時間帯が限られている理由は金星と太陽の近さによる

    2018年の宵の明星はいつ?

    宵の明星, 2018年, 時期

    2018年に宵の明星が見られるのは?

    さらに宵の明星は1年中観測することができるわけではありません。こちらについても金星が太陽の内側を公転している影響によるものです。つまり、時期によっては地球から見て遠くの方(太陽の裏側など)を回っている場合もあるため、その時期は観察することができません。

    それでは、宵の明星をきちんと観察するにはいつ頃を狙えばいいのでしょうか?ここで大きなポイントとなるのが、太陽と金星の見かけ上の距離が観察するうえで程良いポイントとなる最大離角を知ることです。言い換えれば太陽の光で金星が程よく輝くポイントのことを指し、特に宵の明星については東方最大離角がいつ頃になるのかを知ることが重要となります。

    さて、具体的に宵の明星を観察できる時期はいつなのでしょうか?2018年の場合は3月から9月の間で、特に非常にはっきりと見えるのが9月21日です。つまり、今年はすでに宵の明星を観察できる時期は過ぎています。

    ポイント

    • 金星は太陽に近いところを周っているため、宵の明星を1年中観測できるわけではない
    • 2018年に観察できるのは3月から9月、最もはっきり見えるのが9月21日

    2019年の宵の明星はいつ?

    宵の明星, 2019年, いつ

    宵の明星は2019年であればいつ見ることができるのか?

    今年(2018年)はもう観察できないということであっても落ち込まないでください。今年がダメなら来年(2019年)に宵の明星を見ることができる時期を狙えば良いのです。

    気になるその時期ですが、2019年11月から2020年6月までとなっています。しかも、2018年が6ヶ月間だったことに比べると2ヶ月ほど長めになっていますので、今から楽しみにしておくと良いでしょう。

    ポイント

    • 2019年で宵の明星が観察できるのは2019年11月から2020年6月まで
    • 2019年に観察できる期間は2018年よりも2ヶ月ほど長い
    編集部

    編集部

    金星にはスピリチュアルな意味もあります。詳しくは以下の記事もどうぞ。

    宵の明星と明けの明星の違い

    明けの明星, 明け方

    明け方に見られる明けの明星

    金星を観察できる時間帯として日没のほかにも、明け方が挙げられるということは先ほども少し触れました。そして、明け方に東の空に見ることのできる金星のことを「明けの明星」といいます。宵の明星と明けの明星は果たしてどの点で異なるのでしょうか?

    ポイント

    観察できる時期の違い

    明けの明星, 2018年, 12月

    2018年の明けの明星は12月から

    まず、観察できる時期に大きな違いがあります。というのは、明けの明星は金星が公転する関係で宵の明星の後の時期に見ることができるものだからです。

    このため、先ほど2018年の宵の明星を観察できる時期はすでに終わったことに触れましたが、実は2018年12月から2019年7月まで観察できます。ちなみに宵の明星の時期が終わってから明けの明星が見られるようになるまで3ヶ月ほどの開きがありますが、これは太陽と金星と地球が一直線に並ぶ内合(2018年は10月26日)に入り、太陽光の影響でほとんど見えなくなるためです。

    ポイント

    • 明けの明星は、宵の明星の時期が終わった後に見ることができる
    • 2018年で明けの明星が観察できるのは2018年12月から2019年7月まで。

    観察できる時間帯の違い

    明けの明星, 夜明け前

    明けの明星は夜明け前に見ることができる

    もう1つ挙げられる違いとして、すでに漢字から察している方も多いでしょうが、明けの明星は明け方の4時から6時ごろに見ることができる点が挙げられます。もちろん日没の時間と同じように日の出の時間も季節により異なるため、明けの明星を観察したいのであれば、天文台などで発表される情報をキャッチしておきましょう。

    ポイント

    編集部

    編集部

    明けの明星については弘法大師空海の逸話が有名です。

    あなたが不幸なのはオーラとチャクラのせいかもしれません。

    記事を評価する

    記事を評価しよう

    関連記事

    人気の記事