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地蔵菩薩とは?日本で”お地蔵様”と呼ばれる菩薩のご利益や真言を解説

地蔵菩薩とは?日本で”お地蔵様”と呼ばれる菩薩のご利益や真言を解説

地蔵菩薩とは昔から「お地蔵様」と呼ばれて、人々から親しまれ愛され続けている菩薩様です。お寺や道端、交通事故現場の側などに祀られており、地蔵菩薩の姿はいつでも見ることができます。地蔵菩薩は人々を救ってくれるありがたい存在ですが、実際にどのような救いを人々に与えてくれるのか、地蔵菩薩について解説します。

    地蔵菩薩の真言の効果

    地蔵菩薩,梵字

    地蔵菩薩と梵字

    地蔵菩薩の真言は、「オン カカカ ビサンマエイ ソワカ」です。この言葉には、それぞれ意味が存在します。

    • オン・・・・・帰命=身も命も投げ出して、仏の教えに従うことです。
    • カカカ・・・・地蔵菩薩の梵字でじぞ菩薩の姿や働きを表したものです。三回唱えます。
    • ビザンマエイ・ほめたてえる言葉です。
    • ソワカ・・・・成就するように願う気持ちです。

    真言は言葉自体に良い波動を宿していると言われ、唱えることに意味があります。真言を唱える時は言葉の持つ意味を深く考えるよりも、地蔵菩薩の姿や救いのイメージを浮かべて唱えると良いでしょう。

    ポイント

    • 地蔵菩薩の真言は、「オン カカカ ビサンマエイ ソワカ」です。
    • 真言は、意味を考えるよりも、唱えることに意味があります。

    地蔵菩薩の梵字

    発音の「カ」は地蔵菩薩の梵字の読み方でもあります

    サンスクリット語の「クシティ・ガルバ」が訳されて「地蔵」と呼ばれるようになりましたが、地とは「大地の地=クシティ」で蔵とは「子宮=ガルバ」という意味ですので、地蔵とは「大地の母胎」と訳することができます。

    つまり、大地のように人々のために生きるために必要な恵みを与え、人々の苦しみに対し大きな慈悲と願いをかなえてくれるのが地蔵菩薩と言えるでしょう。

    地蔵菩薩の六地蔵像

    六,地蔵菩薩

    六地蔵菩薩

    墓地や地区の境に一体ではなく六体の地蔵菩薩が祀られていることがあります。
    この「六」と言う数字はたくさんと言う意味ではなく、仏教の六道輪廻と大きな関わりを持っているようです。

    六道輪廻とは、天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道の世界ですが、地蔵菩薩は六体に分かれ、一体づつそれぞれの世界へ行って、さ迷い苦しんでいる人々に救いの手を差し伸べると言われています。

    ポイント

    • サンスクリット語の「クシティ(大地)・ガルバ(子宮)」が訳されて「地蔵」と呼ばれるようになりました
    • 地蔵菩薩は六体に分かれ、六道輪廻(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)の世界へ一体づつ行き、さ迷い苦しんでいる人々を救うと言われています。

    地蔵菩薩が見られる寺や神社

    法隆寺,大宝蔵院

    法隆寺大宝蔵院

    ・法隆寺大宝蔵院(奈良県生駒郡) 地蔵菩薩立像(国宝)

    明治の初めに国が神仏分離令を発令したことを期に、大御輪寺から移されたと言われています。台座も含め全身が一本のカヤ材で造られており、威厳を感じさせる表情や表現に切れ味を持つ衣文が特徴の重量感に満ちた地蔵菩薩です。高さは173cmで、錫杖は持っていません。左手に蓮茎を持ち、右手は下げて掌を前に向けています。

    ・瑞林寺(静岡県富士市) 地蔵菩薩坐像(重要文化財)

    瑞林寺に祀られている地蔵菩薩坐像は、仏師「康慶」(平安末期~鎌倉初期に活躍)の作だと伝えられています。瑞林寺は富士市の新田開発に尽力した鉄牛禅師(1628-1700)により開かれ、地蔵菩薩坐像が安置されました。地蔵菩薩坐像は、高さ85cmの寄木造で、眠り病の守護仏として庶民に愛されてきたと伝えられています。国の重要文化財の指定を受け、瑞林寺にて毎年8月15日にご開帳されています。

    ・安産寺(奈良県宇陀市) 地蔵菩薩立像(重要文化財)

    安産寺に安置されている地蔵菩薩立像は、高さ177.5cmのカヤ材の一木造りで、ベンガラで染められた衣をを身にまとった地蔵菩薩です。また平安時代の初期に作られたと考えられ、大変珍しい漣波式衣文(れんぱしきえもん)の衣を特徴としています。右手を下げ左手に宝珠を持ち、靴を履いて蓮華座の上に立っている珍しい形をした地蔵菩薩です。安産寺には住職がいないため自治会で管理されています。毎月1度9日に御開扉がありますが、他の日の地蔵菩薩の拝観には、前もって予約が必要です。

    ・六波羅蜜寺(京都市) 地蔵菩薩像(重要文化財)

    六波羅蜜寺に安置されている地蔵菩薩像は、運慶とその子供である湛慶の合作と伝えられています。高さは90cmの一木造りで、自在に波打つ力強い衣の襞(ひだ)は大変すばらしく見る人の心を引き付けるようです。彩色は良く残っていないようですが切金をつけており、豪華な仕上げであったことの形跡が伺えます。

    ポイント

    • 法隆寺大宝蔵院(奈良県生駒郡) 地蔵菩薩立像(国宝)
    • 瑞林寺(静岡県富士市) 地蔵菩薩坐像(重要文化財)
    • 安産寺(奈良県宇陀市) 地蔵菩薩立像(重要文化財)
    • 六波羅蜜寺(京都市) 地蔵菩薩像(重要文化財)

    地蔵菩薩についてまとめ

    地蔵菩薩は、六道輪廻でどの世界に生まれても苦しみや悲しみを救ってくれるありがたい菩薩様です。お寺の参道や路傍などでよく見かけることから、昔から人々の心に寄り添い愛されてきた存在が伺われます。

    祀り手のいなくなった地蔵菩薩を、地域の婦人会が引き継いで御祀りしているところもあるようです。

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