【2020年】銀の羅針盤の運勢は?五星三心占いでの5つの性格と相性・適職を解説!

五星三心占いで「銀の羅針盤」に区分される人は、どんなタイプの人なのでしょうか。基本性格をはじめ、他のタイプとの相性や適職もご紹介します。また、2020年の全体運から健康運、家庭運まで幅広く解説していきます。
ゲッターズ飯田さんが考案した五星三心占いは、生年月日で人を12種類のタイプに分類して、相性や運勢を占います。この記事では「銀の羅針盤」と診断された人の2020年の運勢や、他のタイプとの相性について解説しています。

占い師
銀の羅針盤5つの基本性格
常に方角を指し示している銀の羅針盤に区分される人は、どんなタイプの人なのでしょうか。まずは基本性格から見ていきます。
真面目で品がある
銀の羅針盤の人は、丁寧で身のこなしに品を感じさせます。相手をたてることもできますし、信用されやすい雰囲気も持っています。
しっかり者に見えるが実は甘えん坊
銀の羅針盤の人は、好きなことには周囲も驚くほどの能力を発揮しますが、基本的には相手任せの甘えん坊です。自分の好きなことが分からず迷ってしまうと、自ら動くことをしなくなってしまいます。
ネガティブ思考で人間関係は苦手
銀の羅針盤の人は、些細なことでもマイナスに受け止めてしまう傾向にありますので、人間関係をうまく築くことが苦手です。
一方で、人とのつながりを持ちたいとも思っています。しかし、よかれと思った言動が、空回りしてしまうことも多いようです。
プライドが高く、恋には不器用
銀の羅針盤の人はプライドが邪魔をして素直になれず、交際のチャンスを逃してしまいがちです。相手の気持ちを気にしすぎてしまうこともあるようです。押しに弱い傾向でもあります。
仕事は何でもしっかりこなせるが、怠け癖もある
銀の羅針盤の人は、どんな仕事でもしっかりこなせますが、言われなければそれ以上のことをやらなかったり、好きなこと以外は他人任せだったりと怠けてしまう一面もあるようです。
銀の羅針盤の人の適職
銀の羅針盤の人は、人間関係を築くことが苦手なため、ものづくりの職人、発明家、研究者、学者などひとりで取り組める仕事のほうが向いているようです。
また、指示通りの仕事はきっちりこなせるため、データ管理やお金の管理もお手のものです。ポジションは二番手、三番手あたりが合っているようです。
銀の羅針盤の芸能人
- 大泉洋
- 武田鉄矢
- 堂本光一
- 仲間由紀恵
- 宮沢りえ など。
真面目で、確実に実績を積み上げてきた人が多いです。