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2019年の松の内はいつからいつまで?松の内の意味や行事を解説

2019年の松の内はいつからいつまで?松の内の意味や行事を解説

お正月の松の内に関する常識やならわしなどを紹介しています。松の内の期間は地域によっても違いますし、その前後の風習も併せて解説しています。門松やしめ飾りの処分法もご紹介しています。お正月にはお宅様にも歳徳神が訪れるよう願っています。

    松の内とは?意味や由来について

    門松

    門松

    松の内とは歳神様を家にお迎えする期間のことです。松の内の本来の意味や、その由来について見ていきましょう。

    門松が飾られている期間は松の内

    家の前に門松を飾り始める期間は12月13日以降であればいつでも良いとされていますが、松の内のスタートは元旦の1月1日からで、一般的に1月15日までとされています。しかし、松の内が明ける日には地域差があり、1月7日や1月10日までとすることもあります。

    歳徳神をお迎えする

    松の内とは、来訪神である『歳徳神』をお迎えする期間です。家の前に飾る門松は『歳徳神』が来訪するための依代(よりしろ)の役割を果たします。玄関に飾る鏡餅は『歳徳神』への供物です。昔は各家庭で年神棚(恵方棚)を作り、その棚に供物をあげて『歳徳神』に滞在してもらっていました。そのため、家を守ってくれる祖先霊として『歳徳神」をお迎えし、お祀りした地域もありました。

    『歳徳神』は日本神話ではスサノオとカムオオイチヒメとの間に生まれた穀物神『オオトシノカミ』とされています。農耕生活が中心だった古代の人々は、穀物が実り種を残して息絶えても、春に種をまけば再びその姿を蘇らせることから、死と再生の神秘性を見出していました。そのため年の初めに豊作を願って穀物神『オオトシノカミ』を祀る行事を行うようになります。お正月や松の内とは本来、死と再生への信仰と、生活を支える穀物の豊作を願ったことに由来した、儀式とその期間なのです。

    また、松の内の名称に「松」が使われる理由は、松の葉は1年中瑞々しい緑色を保ち、枯れることがないことから、その力強い生命力が神聖視されていたからとされています。

    ポイント

    • 松の内とは門松や正月飾りを飾っている期間の事です。
    • 松の内の期間は1月1日から始まります。
    • お正月は歳徳神をお招きする儀式です。

    松の内はいつからいつまで?2019年の松の内の期間は?

    お正月

    お正月

    もともとは全国で統一して、1月1日から1月15日までが松の内の期間でしたが、徳川三代将軍家光の没後月命日が毎月20日となり、15日に松の内を終えると20日は鏡開きですので、徳川幕府のお膝元の関東では、月命日の鏡開きは不謹慎とし、松の内1月7日まで、鏡開き1月11日との通達が出されたことが発端になっています。

    地方によって違う?

    地域によって松の内の期間に違いがあります。

    関東 関西 九州 その他
    1月7 1月15 1月7 1月10日

     

    ポイント

    • 関東の松の内は1月1日から1月7日までです。
    • 関西の松の内は1月1日から1月15日までです。

    松の内の挨拶や関係する言葉

    羽子板と折り鶴

    羽子板と折り鶴

    ここからは松七日・松送り・松治めの説明や挨拶について紹介いたします。

    松七日

    松七日とは1月1日から1月7日までの事です。すなわち関東での松の内にあたる期間です。

    挨拶は新年初めてお会いする方には「あけましておめでとうございます」で宜しいでしょう。その後はいつも通りで失礼はありません。

    松送り

    松送りとは、門松や正月飾りがお正月の役目を果たし、飾りを降ろして天に返すまでの期間の事を言います。具体的に期間について説明しますと、関東の場合は6日の夜から7日の早朝の間が松送りの期間になります。

    松治め

    松治めとは門松や正月飾りなどのお飾りを取り払う(降ろす作業)を指します。地域によっては松納めと表記する場合もあります。

    ポイント

    • 松七日とは1月1日から1月7日までの事です。
    • 松送りとは門松や正月飾りを降ろしてから天に返すまでの期間です。
    • 松治めとは門松や正月飾りを降ろす作業のことを指します。

    松の内の門松やしめ飾りの処分方法

    しめ飾り

    しめ飾り

    時代の移り変わりなどで変化してきましたが、関東や東海では1月7日にお飾りを降ろし、どんど焼きで処分する地域はまだ根強く残っています。

    地域によっては消防法の問題などで、ゴミとして処分する地域や、神社仏閣に持ち込む場合もあります。

    門松の処理をする場合は、大型ゴミとして処分しなければならない地域が多いです。

    まとめ

    お正月は新年のおめでたいならわしと思われている方も少なくはないでしょう。厳密には年に一度歳徳神を自宅に招く儀式です。門松や正月飾りは、歳徳神が迷わない為の道しるべなのです。そして歳徳神をお迎えする期間のことを松の内といいます。松の内本来の意味や由来を知ることで、お正月への意識が変わられることでしょう。歳徳神をお迎えし、依代や供物をあげ、松送りをしっかり行うことで、素晴らしい一年になるのではないでしょうか。

    松の内についてのライターメモ

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    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

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