>> 【PR】当たる占いランキング第一位!カリスの電話占いはこちら! <<

トライポフォビアとは?斑点の集合体恐怖症の原因や症状、克服法を解説

トライポフォビアとは?斑点の集合体恐怖症の原因や症状、克服法を解説

トライポフォビア(集合体恐怖症)とは、穴の集合体に対して恐怖を感じる症状です。しかしトライポフォビアは精神病としては認知されていない、まだ発見されて新しい症状です。この記事ではトライポフォビアの原因や克服法を解説し、トライポフォビアを発症しないための注意点などを説明しています。

    トライポフォビアとは?小さい斑点の集合体に対する恐怖症

    トライポフォビア,とは,小さい,斑点,集合体,恐怖症

    トライポフォビアとは?小さい斑点の集合体に対する恐怖症

    トライポフォビアとは小さい穴や粒が集合しているのを見ると恐怖を覚えるという症状です。日本では集合体恐怖症として知られています。
    トライポフォビアを自覚する人にとっては、蓮の実や蜂の巣などの自然界にありふれた穴の集合体から、日常的に目にするスポンジや軽石、粒状の食べ物までもが嫌悪の対象になるといいます。
    しかし、実はトライポフォビアは病気として認知されていません。それゆえトライポフォビアや集合体恐怖症といった名称も、正式なものではないのです。

    トライポフォビアの由来

    トライポフォビア,由来

    トライポフォビアの由来

    先にも述べたとおり、トライポフォビアは正式名称ではなく、ギリシア語で「穴掘り」を表すトライポと英語で「恐怖症」を表すフォビアを組み合わせて出来た造語です。
    この恐怖症の存在が広まったのは2009年、ニューヨーク州立大学の学生がこの恐怖症の自己診断ページをFacebookに作ったことがきっかけでした。
    結果、穴の集合体に対して恐怖や嫌悪感を抱く人が何千人もいることが明らかになり、トライポフォビアは徐々に心理学者の間でも取り扱われるようになったのです。

    ポイント

    • トライポフォビア(集合体恐怖症)とは、小さい斑点の集合体に対する恐怖症です。
    • トライポフォビアはトライポ(穴掘り)とフォビア(恐怖症)を組み合わせた造語で、2009年まで存在が明らかではありませんでした。

    トライポフォビアの症状

    トライポフォビア,症状

    トライポフォビアの症状

    今では日本でも少しずつ知られるようになったトライポフォビアですが、実際の症状とはどのようなものなのでしょうか?
    ここで注意しておくべき事は、「誰しもブツブツしたものは見たくない」ということです。
    合成写真などで集合体への恐怖をあおる画像は多く出回っていますが、そのようなコラ画像は誰もが目を背けたくなるものでしょう。
    しかしトライポフォビアの人が苦しんでいる原因は、日常的にありふれていて思わず目に入ってしまう集合体で、蓮の実や蜂の巣、スポンジや軽石の穴、納豆やいくら、レンガに空いた穴といった穴の集合体のことです。
    初期症状はそれらを目にすると嫌悪感が湧くという程度ですが、症状が悪化すると、皮膚に何かが這うような感覚を抱いたりストレス性のじんましんが出るなどの症状が出てきます。

    ポイント

    • 集合体への嫌悪感は誰にでもあります。
    • トライポフォビアの症状は、軽いもので集合体への嫌悪感や恐怖感、重いもので皮膚の違和感やじんましんまであります。

    トライポフォビアの原因

    トライポフォビア,原因

    トライポフォビアの原因

    トライポフォビアの原因として主に考えられるものが2つあります。後天的な原因と、先天的な原因です。
    幼少期に斑点模様の生き物(クラゲや蛇)に襲われたことがある、皮膚に斑点が出る皮膚病にかかってつらい思いをしたなどのトラウマ経験をした場合、それを連想させる集合体に対する忌避行動としてトライポフォビアが発症している可能性が考えられます。
    または進化の過程で得た知識として、皮膚病を連想させる斑点模様を危険だと認識しているの可能性があります。

    ポイント

    • トライポフォビアの原因には後天的なものと先天的なものがあります
    • 後天的な原因なら幼少期のトラウマ、先天的な原因なら進化の過程で得た危険信号だと考えられます。

    トライポフォビアの克服法

    トライポフォビア,克服法

    トライポフォビアの克服法

    トライポフォビアは、必ずしも克服しなければいけない恐怖症ではありません
    トライポフォビアが長い間認知されていなかった恐怖症である理由のひとつに、それが日常に悪影響を及ぼしにくいことが挙げられるからです。
    どうしてもトライポフォビアを克服したいという場合には、そこまで恐怖を覚えない穴の集合体から徐々にならしていくと良いでしょう。
    しかし自分がトライポフォビアではないかと思っている人にとって最も重要なことは、トライポフォビアを自覚しないこと、そして集合体を意識しないことです。意識すればするほど、どんどん生活に溢れる斑点の集合体に意識が向いてしまいます。

    ポイント

    • トライポフォビアは日常に悪影響を及ぼしにくいです。
    • 症状を悪化させないためには斑点を意識しないことが重要です。

    トライポフォビアについてまとめ

    トライポフォビア,ライターメモ

    トライポフォビアのライターメモ

    小さな穴の集合体を見て目をそらしてしまった、という経験は誰にでもあると思います。
    そんな時はトライポフォビアの症状を悪化させないためにも、なるべくそういった画像は見ないようにし、また集合体に対する恐怖心が生まれない生活を心がけることが大切です。

    トライポフォビアに関連する記事・書籍はこちら!

    編集部

    編集部

    他の恐怖症についてはこちらの記事をご覧ください!

    編集部

    編集部

    恐怖症に関する書籍はこちら!

    Original

    脳内不安物質―不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる (ブルーバックス) 症状別 神経症は治る〈1〉外出・乗車・閉所・高所・尖端恐怖症編 「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本

    あなたが不幸なのはオーラとチャクラのせいかもしれません。

    記事を評価する

    評価 2.5 / 5(合計1人評価)

    関連記事

    人気の記事

    記事はありません。