タロットカード・リーディング「死神」を読み解く

タロット 死神 意味
タロット 死神 意味
タロットカード

タロットカード「死神」の意味は?

タロットカードリーディング「死神」正位置・逆位置の意味

タロットカード「死神」

大アルカナタロットカード死神の由来について

 

「死神」の大アルカナタロットカードは、ウエイト版では13番目、キリスト教の影響から特に西洋では不吉であるとされる番号です。

そして「死神」が甲冑を身にまとい軍旗を手に馬にまたがっている姿は、新約聖書である黙示録に登場する「第四の騎士」と似た姿でもあります。

しかし「死神」の乗っている馬が白い色をしている事や、門から陽が出ている事からも、必ずしも不吉なだけのカードという訳ではありません。

絵画の世界では、右側は未来で左側は過去と表される事が多く、死神も右を向いている事から、「死神」は未来へ進んでいるとも取れるのです。

大アルカナタロットカード死神の絵柄について

 

大アルカナタロットカード「死神(DEATH)」の「白馬」と「黒い甲冑」を身に着けた「死神」は、右方向へと進んでいます。

その「死神」は手に軍旗を持ち、真っ直ぐと前を見据えており、右側には門から力強い「陽」が昇っているように見えます。

そして背景は「門へと向かって進む船と川」の様子が描かれており、「白馬」の足元の左側には「王冠にこだわるあまり死に倒れる成人」がいます。

しかし右側には「生きている子供」と「祈りを捧げる司祭」が見えます。

黒い甲冑の死神と白馬

「死神」が黒い甲冑を身に着けているのは、この「死神」が悪を表している為です。

しかしその「死神」が乗っているのは「白馬」、これは純粋さや善を表しています。

「死神」は「白馬」に乗り未来へと進む道のりの中で、悪を断ち善を導いているのでしょう。