レムリアとは?海に沈んだ幻の大陸?レムリア人の文明や日本との関係について解説

レムリア大陸とは?日本との関係は?
レムリア大陸とは?日本との関係は?
スピリチュアル

聖徳太子
レムリア大陸とは、かつて沈んだ古代の大陸だよ。一部の歴史学者は、われわれ日本人はレムリアの末裔だという説を唱えているんだ

幻の大陸レムリアについて

幻の大陸レムリアについて

幻の大陸レムリアについて

レムリア大陸はどこにあった?

太古の昔に海の底に沈んだ幻の大陸としてムー大陸、アトランティス大陸とともに語られるのが、レムリア大陸です。レムリア大陸が存在したという学説が流れた当初は、インド洋に位置したと言われていましたが、現在は、太平洋に位置したという説が一般的になっています。日本とハワイの中間地点辺りかもしくは、ハワイを含む広域というのが有力な説です。

ポイント

レムリア大陸は、当初インド洋にあったと言われていましたが、現在では、太平洋にあったという説が有力になっています。

レムリア大陸を提唱した学者

フィリップ・ラトリー・スクレーターさん

フィリップ・ラトリー・スクレーターさん

レムリア大陸という名前を最初に提唱したのは、動物学者フィリップ・ラトリー・スクレーターでした。1864年に発表した論文『マダガスカルの哺乳類』のなかで、マダガスカル島とマレー半島に同種のキツネザルが生息することから、二つの地域の間にもう一つ別の大陸が存在したと主張し、支持を集めました。しかし、大陸間を橋のように動物が移動するというスクレーターの陸橋説よりも、大陸そのものが動くという大陸移動説が主流となり、レムリア大陸がインド洋に存在したという説も否定されるようになりました。

その後、近代神智学を提唱したヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキーが1888年に『シークレット・ドクトリン 』を発表し、レムリア大陸は太平洋に存在したと発表し、多くの神秘家たちの支持を集めました。最近では、神秘家のゲーリー・ボーネルや心霊治療家のエドガー・ケーシーが、アカシック・リーディングにより、レムリア大陸はかつて太平洋に存在したと公表しています。また教育学で有名なルドルフ・シュタイナーもレムリア大陸は存在したとしています。

ポイント

  • レムリア大陸を最初に提唱したのは、動物学者フィリップ・ラトリー・スクレーターでした。
  • スクレーターの説が否定された後も、ブラヴァツキー夫人やゲーリー・ボーネル、エドガー・ケーシー、ルドルフ・シュタイナーらが、レムリア大陸は存在したと発表しています。

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レムリア大陸が存在した根拠とは

スクレーターの陸橋説は、大陸移動説により否定されてしまいましたが、スピリチュアルな世界に関心のある人々の間では、レムリア大陸は本当に存在するとささやかれています。

その根拠は、多くの人が体験しているアカシック・レコードへのアクセスです。

アカシック・レコードとは、宇宙の始まりから現在までのすべてを記録した図書館のようなもので、潜在意識に焦点を当てることで、誰でも訓練すればアクセスすることができるようになるとされています。

ゲーリー・ボーネルやエドガー・ケーシーなどの著名人を含め、アカシック・レコードを読み解いた多くの人々が、今から5千年以上前にレムリア大陸は確かに存在したと証言しています。科学的には根拠のないことですので、信じるかどうかはあなた次第ということになります。

ポイント

  • アカシック・レコードにアクセスした神秘主義者たちはレムリア大陸の存在を証言する
  • アカシック・レコードは宇宙の図書館と呼ばれ、この世の記録のすべてが蓄積されている宇宙の記憶を指す

レムリア大陸の語源

スクレーターが説いた陸橋説の根拠となった動物、キツネザルが別名レムールと呼ばれたことに由来しています。レムールはLemurと英語表記され、それがレムリア(Lemuria)の語源となりました。

レムリア文明とは?

レムリア文明の特徴とは

古代のレムリア人たちは非常に高度な文明を有していたと考えられています。エネルギーを自在に操ることで、空中浮遊する乗り物によって移動することができ、また5次元の世界であったため、非常に波動が高く、精神性に重きをおき、レムリア人たちは愛と調和のなかで暮らしていました。

宇宙のエネルギーを受け取って民に渡す神官が、光の神殿で政(まつりごと)を行っていたり、レムリア人たちがお互いにテレパシーで会話をする光景をアカシックレコードにアクセスしたヒーラーたちが克明に見たと証言しています。

レムリア文明の生活とは

レムリア人たちは頭にあるエネルギーの吸収口「クラウン・チャクラ」からプラーナと呼ばれる「気」のようなエネルギーを取り入れることで、生命を維持していたので、食事は必ずしも必要ではありませんでした。

お祝いごとがあったときだけ、自らの楽しみのために果物や木の実などの食べ物を口にしていました。人々の間に憎しみや争いはなく、愛を基調として暮らしており、全ての人が平等でお互いに助け合って暮らしていました。

移動手段は車やバスですが、地上ではなく空を飛んでいたということです。車も電車もそれらを動かすエネルギーも自分でイメージすることで、自在に形にすることができ、現代よりも非常に高度な文明が存在していたとされています。

宇宙に存在するほかの知的生命体とも交流があり、宇宙人との交流のなかで、より高度なテクノロジーを習得し、さらにその文明を発展させていきました。

レムリア文明の滅亡の要因とは

レムリア文明も後半になってくると、自然を愛し大自然と調和して生きることを希望する人々と、ハイテクノロジーを用いて物質的な繁栄を求める人々に分かれていきました。その二つの派閥は対立し、いつしか物質的な繁栄を求める人々はアトランティス大陸に渡っていきます。レムリア大陸の滅亡の理由は諸説ありますが、大きく分けると二通りのストーリーが語られています。

一つは、そうした二派の対立のさなかに、彗星が地球に衝突して地上のバランスが崩れ、大洪水となってレムリアを飲み込んだとする説です。もう一つは、のちにアトランティス文明を築くことになる物質的な繁栄を求める人々が、レムリア文明を滅ぼしたとする説です。

レムリア人を理解するポイント

  • レムリア文明は、宇宙のエネルギーを自在に操り、愛と調和のなかで暮らす非常に高度な文明でした。
  • 移動手段は車やバスでしたが、空中を移動していました。
  • 滅亡の原因は、洪水説またはアトランティス人による侵略説、の二つがあります。

レムリアと日本との関係とは?

ゲーリー・ボーネルによると、レムリア大陸と日本は1万4千年より前には陸続きになっていて、地震や噴火などの災害が頻発した結果、その被害を避けるため、一部のレムリア人は、日本へ移動したとのことです。そのため、現在でも日本にはレムリア人の血をひく人が多くいるとされています。

日本人は、HSP(highly sensitive person)やエンパス体質の人が多いのも霊性の高いレムリア人の末裔であるからかもしれません。

来るべき3次元から5次元へのアセンションに備えて、レムリア人の魂を受け継いだ日本人が、これからさらに高い波動に目覚めていき、レムリア人として覚醒することができれば、アセンションの時は早まるかもしれません。

レムリアと日本の関係

  • 1万4千年前、レムリア大陸と日本は地続き
  • 地震や噴火の影響を受けて、日本に移動してきたレムリア人がいた
  • 日本人は、レムリア人の末裔である可能性が高いと言われている

編集部

レムリアの魂をもっと身近に感じたい方は、こちらの記事をどうぞ。

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レムリアまとめ

太古の昔に存在したとされるレムリア大陸について、まとめてみました。

レムリアと発音してみて、懐かしい気持ちになる人は、はるか昔にレムリア大陸に住んでいた人かもしれません。自分の意志でなんでも形にできる世界があったとしたら、みなさんは何を創造したいと思いますか。科学的には存在が証明されていませんが、とても夢のある話ですね。レムリアと関係が深いとされる富士山シャスタ山などを訪れ、戦争や貧富の差のない、喜びにあふれた愛と調和の世界を想像してみるのはいかがでしょうか。

幻の大陸レムリアについてのライターメモ

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