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「七草」とは?七草粥を食べる意味や由来について紹介!

「七草」とは?七草粥を食べる意味や由来について紹介!

七草とは、7種の野菜を使ったお粥、七草粥を食べる風習のことです。七草にはそれぞれに意味があり、おせち料理で疲れた胃を休ませたり、野菜不足による栄養素を補う効果があります。今回は七草の意味や由来、いつ七草粥を食べるのかなどについてご紹介します。

    「七草」のそれぞれの意味や効果について紹介!

    七吉

    七吉

    それぞれの七草が持つ意味や効果について紹介していくよ!

    芹(せり)

    芹(せり)とは、セリ科の多年草です。

    一般的に、全体を茹でて食べ、
    新芽がそれぞれ競り合い育つ、そして芹(せり)に「競り(せり)勝つ」という言葉がかかっていることから、勝負に勝つという意味の縁起が良い食材です。

    芹には解熱、胃腸を丈夫にする効果を期待できます。他にも利尿作用や整腸作用、食欲増進といった効果が期待できるとされています。

    七吉

    七吉

    ※芹の仲間には「毒ゼリ」があるよ。
    誤って食べると嘔吐や呼吸困難といった症状を引き起こす場合があるから注意してね!

    薺(なずな)

    Photo by over_frost

    薺(ナズナ)

    薺(なずな)はアブラナ科の植物です。

    花の下に付いている果実の形が三味線のばちに似ている事から「ぺんぺん草」と呼ばれることもあります。

    七草粥へ入れる際には若芽の部分を使用します。薺を天日干しして乾燥させて、それをお茶代わりとして飲んだり、昔は煎じて目、肝臓の薬として用いる事がありました。

    薺には
    「撫でて、汚れを取り除く」という縁起が良い意味が込められ、解毒作用、止血作用、利尿作用や、胃腸の改善効果、むくみの改善効果があると言われています。

    御形(ごぎょう)

    御形(ごぎょう)

    御形(ごぎょう)はキク科の二年草です。

    ホウコグサや母子草(ははこぐさ)とも呼ばれ、平安時代には草餅に御行の若菜が使われていました。

    御形は
    「仏体(ほとけのからだ)」を表すと言われており、大変縁起の良い物です。痰や咳といった、喉の傷みや不調を和らげる効果が期待できます。

    繁縷(はこべら)

    繁縷(はこべら)

    繁縷(はこべら)とは、ナデシコ科の植物です。

    別名ニワトリグサやはこべとも呼ばれ、昔は天日干しをして乾燥させ、それを煎じて出来物、痔の薬や腹痛等に用いる事もありました。

    はこべらは
    「繁栄がはこびる」という意味を持つことからとても縁起の良い食材で、胃炎や歯槽膿漏といった効果が期待できるとされています。

    仏の座(ほとけのざ)

    仏の座(ほとけのざ)

    仏の座(ほとけのざ)とは、キク科の二年草で、小鬼田平子(こおにたびらこ)のことをいいます。

    シソ科にも同じ名前でホトケノザという植物がありますが、七草粥に入るのは、小鬼田平子の方です。

    仏の座には地面へ平らに広がりつつ生える葉が「仏の安座」に見えることから縁起の良い食材として知られ、胃の不調を改善や、食欲増進、歯痛にも効果があるといわれています。

    菘(すずな)

    Photo by nAok0

    菘(すずな)

    菘(すずな)はアブラナ科の植物で、野菜の「蕪(カブ)」にあたります。

    七草粥へと入れる際には、菘の葉の部分を用います。

    菘には
    「神様を呼ぶ為の鈴」という縁起の良い意味が込められており、胃腸を整えて食べた物の消化を促進してくれたり、そばかすやしもやけの症状にも効果があるといわれています。

    蘿蔔(すずしろ)

    Photo by masahiko

    蘿蔔(すずしろ)

    蘿蔔(すずしろ)はアブラナ科の植物で、野菜の「大根」にあたります。

    七草粥へ入れる時は、葉の部分を用います。


    大根は真っ白であることから「汚れのない白」、「清白」という縁起が良く清らかであるという意味が込められており、風邪の予防や美容効果に期待できます。

    美味しい「七草粥」のレシピを紹介!

    七吉

    七吉

    ここでは美味しい七草粥のレシピを紹介するよ!
    七草粥を自分で作りたい人は参考にしてみてね!

    下ごしらえ

    七吉

    七吉

    スーパーや専門店へ行くと、「七草粥セット(食用)」というような商品名で、七草粥に必要な食材がセット販売されているよ。

    1. 七草全てを綺麗に洗う。
    2. 沸騰したお湯に塩を少し入れ、七草を茹でる。
    3. 七草がしんなりしてきたら冷水に当て冷ます。
    4. ある程度冷めたら水気を切り、それぞれ1㎝前後の大きさに切りましょう。
    菘と蘿蔔の根っこの部分を食べる場合は、薄く輪切りにしましょう。

    作り方

    用意するもの

    • ご飯 320g(お茶碗2膳分)
    • 下ごしらえした七草 適量
    • だし汁 5カップ分
    • 塩 少々
    • 醤油 お好みで

    1. ご飯をザルに入れ、水洗いをして粘り気を取り除く。
    2. 鍋へだし汁を入れ、沸騰させる。
    3. 沸騰したらご飯2膳を入れ、中火でかき混ぜつつ煮込む。
    4. お粥のようにとろみがついてきたら、下ごしらえした七草と塩、お好みで醤油を入れ、煮立たせる。

    七吉

    七吉

    七草粥を作る時は、毒ゼリのように体調を壊す植物もあるから、街中や山に生えてるものを使用することは危険だよ。

    スーパーや専門店の「七草粥セット(食用)」みたいに市販のものを使用するのが一番安全だよ。

    まとめ

    七草は、人日(1月7日)の朝に7種の野菜を食べる風習です。

    おせち料理で疲れた胃を休ませたり、冬に不足しがちになる野菜からの栄養素を補う効果があります。

    日本に古くから伝わる風習です。1月7日は七草粥を食べて、無病息災や五穀豊穣を祈願し、素敵な一年のスタートを切りましょう。

    七吉

    七吉

    七草粥を食べて、無病息災、健康や長寿を祈願してね。
    最後まで読んでくれてありがとう!

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