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「不動明王の真言」を唱える効果とご利益について!梵字についても解説!

「不動明王の真言」を唱える効果とご利益について!梵字についても解説!

不動明王の真言を唱えると勝負運や立身出世、商売繁盛など様々なご利益が得られるとされます。お不動さんの恐い顔は、人の心の中にある弱さや不決断を懲らしめ、強い心や勇気、判断力を呼び起こしてくれます。本記事では不動明王の真言の意味や唱え方、梵字についても解説します。

    不動明王とは? 不動明王のルーツや言葉の意味について

    不動明王の起源はインドのアチャナラータ

    不動明王のルーツはインドの神 「アチャラナータ」です。サンスクリット語で、「アチャラ」は動かない、「ナータ」は守護者を意味し、「揺るぎなき守護者=不動明王」と解釈されます。

    もともと仏教はインドにいた地方の神々を吸収し、仏の位(くらい)を授けることで急速に拡大した宗教です。仏教ではインドの神々は「〜天」と、天がつく位にカテゴライズされることが多いのですが、アチャラナータは「明王」の位です。

    不動明王が怖い顔をしているのはなぜ?

    Photo byDeltaWorks

    不動明王が怖い顔をしているのは、「明王」という位に属する仏様だからです。

    慈悲深い仏様たちの中でも、明王と名のつく仏様の多くは髪を逆立て、なにかしら武器をもち、恐ろしい姿をしています。例えば全身が真っ赤に塗られた愛染明王も愛や恋の執着にご利益のある明王ですが憤怒の表情です。(※明王の中でも孔雀明王だけは例外的に優しい姿です。)

    なかでも不動明王は背後にメラメラと燃え盛る炎を背負った、いかめしい姿が有名で、恐い顔をして力強く佇んでいるので、見るものに独特の畏怖を感じさせます。

    不動明王の「明王」の意味

    不動明王の「明王」という言葉は、仏様の世界の中での位・役割を意味します。

    例えば学校の先生が優しく教え諭して、生徒たちを導きたいと思っても、中には腕白で先生のいうことを聞かない生徒もいます。先生は言ってもわからない生徒には、叱ったり、怒ったりすることで注意するでしょう。仏教でも、このように口で言ってもわからない人のために、怒りによって人が道を外れたり誤りを犯したりしないよう注意するのが、不動明王に代表される「明王」という仏様の役割なのです。

    江戸時代にも多くの人々に信仰された不動明王

    身分や職業で人々が分けられていた江戸時代にあっても、不動明王のご利益は全ての人々に当てはまることから、多くの信仰を集めました。

    不動明王を祀ったお寺は「お不動さん」として親しまれ、今も日本中にあります。例えば、東京には、「目黒」「目白」という地名がありますが、これはもともと江戸を守るために造営された「目黒不動尊」と「目白不動尊」があったことに由来するようです。不動明王が江戸期の日本人に篤く信仰されていたことがうかがえます。

    恐ろしいルックスにも関わらず、不動明王が昔から多くの人々に信仰されたのは、この不動尊がもたらすご利益が強力だったからかもしれません。不動明王を信仰し不動明王の真言を唱えると、怨敵調伏、勝負必勝、立身出世、商売繁盛など現世でのあらゆる後利益を享受することができます。

    また最近では、マンガ・アニメやスマホゲームにも不動明王をイメージしたキャラクターが登場し、若い世代にも身近な存在になって、子供達の間でも「不動明王」の話題が飛び交っていたりします。
     

    さゆり

    さゆり

    次のページで不動明王の真言を実際に聴いてみましょう。私もお不動さまの力を借りて強い心を手に入れたい!

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