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【七福神】恵比寿様・恵比寿天とは?商売繁盛の神様のご利益や真言・祀る神社を紹介!大黒様との関係についても!

【七福神】恵比寿様・恵比寿天とは?商売繁盛の神様のご利益や真言・祀る神社を紹介!大黒様との関係についても!

恵比寿様とは日本の神様の一神であり、七福神の一員です。恵比寿天やえべっさん、えびっさんなどのさまざまな名で親しまれています。恵比寿様は大漁満足・商売繁盛・航海安全・五穀豊穣などのご利益があります。また大黒天と恵比寿天の二神を親子とする見方もあります。

    恵比寿様/恵比寿天とは?

    恵比寿様/恵比寿天とは?

    恵比寿様は日本の神様の一神であり、七福神の一員です。人々には恵比寿大明神や恵比寿さん、恵比寿天やえべっさん、えびっさんなどさまざまな名で呼ばれて親しまれています。蝦夷、蛭子、恵比寿、恵比須、恵美須、夷、胡、戎など多くの表記の方法もあります。

    どんな神様か・大黒様との関係

    どんな神様か・大黒様との関係

    恵比寿様は古代日本からの福の神であり、漁業の神ですが、後に商いの神や留守の神、海神や漂流神としても大切にされてきました。また、七福神に属していますが、唯一日本出身の神です。

    よく恵比寿様と一緒に祀られることもある大黒様は同じ七福神の一員です。大黒天とも呼ばれ、元々はインドのマハーカーラというシヴァ神の化身であり、創造・破壊・再生・芸術・ヨーガなどの神として知られます。日本には密教伝来に際して806年以前に軍神・戦闘神・富貴爵禄の神として伝わりました。中でも中国において金運や財運の部分を強調して祀られたことにより、それが日本にも伝来したとされます。

    また、神仏習合の過程で「大黒」が大国に通じるために大国主神と同一神とされ、破壊神・豊穣神として広まりました。しかし、現在の大黒様は食物や財福などの人々の生活全般の幸福を司る神として信仰されています。また、二神が並んで祀られる際は、上手と下手の関係で左に大黒天、右に恵比寿天という決まりがあります。

    そもそもなぜえびす様なのか えびす信仰について

    恵比寿様の名はえびす信仰に由来します。えびす信仰は海辺に打ち上げられた漂流物を神々からの贈り物または神様そのものと捉え、それをえびすと呼んでいたことをいいます。古代の日本人は海のかなたには常世の国という神や死者が住む異世界があると伝えられ、そこから流れてきたものを神聖なものと考え、漂流したいるかやくじらの死骸や変わった形の石なども大漁の知らせだとされてきました。

    恵比寿様/恵比寿天は七福神の一人

    恵比寿様/恵比寿天は七福神の一人

    恵比寿様は日本の七福神と呼ばれる福をもたらすとされる七神の神様のグループの一員です。

    弁財天様という唯一の女性神以外、すべて男性神ということもあり、間違えられやすいです。

    恵比寿様の特徴は右手に釣り竿、左手に鯛を抱えていることです。

    恵比寿様/恵比寿天のご利益

    恵比寿様のご利益をご紹介します。

    主なご利益

    主なご利益
    Photo by sunoochi

    漁業の神や商いの神というイメージの強い恵比寿さんは、下記のようなご利益があります。

    • 大漁満足
    • 商売繁盛
    • 航海安全(海上安全)
    • 五穀豊穣
    • 学業成就
    • 開運招福
    • 歌舞音曲
    このように漁業や商売だけではなく、福の神として古くから大切にされてきたため、人々の生活に根付いたご利益が得られます。

    伝承・逸話

    伝承・逸話
    Photo byFree-Photos

    恵比寿様には次のような伝承・逸話があります。

    恵比寿様には二神の同一神とされる存在があり、一神はイザナギとイザナミの第一子である蛭子神で、もう一神は大黒天の同一神とみる大国主神(オオクニヌシノカミ)の子である事代主神(コトシロヌシノカミ)です。

    イザナギとイザナミの第一子である蛭子神は、成長が遅いために奇形として見られ、葦で造った舟に入れられて流されたとされています。それが漂流神である恵比寿様と結び付けられて同一神とするようになりました。

    さらに託宣の神・漁業の神として伝わる事代主神は、記紀神話にある国譲りの時期において、父である大国主神のお使いから当時国を治めていたとされる天津神から国譲りの要請があることを告げられました。丁度その時に趣味の釣りをしていたことから海神である恵比寿様と重なって伝えられ、江戸時代あたりから同一神とされるようになりました。

    恵比寿様/恵比寿天の真言とその効果

    恵比寿様の真言とその効果をご紹介します。

    真言

    真言
    Photo byqimono

    恵比寿様の真言は「おん いんだらや そわか」です。

    効果

    効果
    Photo byWikiImages

    30代女性

    30代女性

    今年は十日えびすにも参加し、別日にえびす宮総本社の西宮神社にて参拝しました。もちろん真言も唱えました。そのご利益なのか素晴らしいご縁をいただくことができ、今後の人生にも繋がっていきそうです。本当に神様のご利益って素晴らしいと思いました。

    天草四郎さん

    天草四郎さん

    出雲大社と美保神社に参拝したご利益なのか良いこと続いています。くじ運が良くなって当たったり、いただきものが増えてます。それと精神状態もとても良くなりました。特に美保神社で恵比寿様の真言を唱えたからなのか金銭的なことや仕事のこと、五穀豊穣面で本当に運気が上がっています。

    恵比寿信仰/商売繁盛を祈る十日戎とえびす講について

    恵比寿信仰/商売繁盛を祈る十日戎とえびす講について
    Photo by g-squid

    恵比寿様信仰で有名な商売繁盛を祈る十日戎と、えびす講についてご紹介します。

    十日戎

    十日戎(とおかえびす)とは1月10日を中心にその前後の日を合わせておよそ3日かけて行う、一年の無事に感謝し、大漁・五穀豊穣・商売繁盛を祈願する祭礼です。内容は社寺により異なりますが、この記事の最後に紹介する恵比寿様信仰の中心である西宮神社では、前準備として1月8日に卸売市場に奉納される大マグロから始まります。

    翌9日行われる「宵えびす」では、有馬温泉の芸妓さんによる献湯式や宵宮祭が行われ、深夜0時にすべての神門が閉ざされ大祭を行う前に身清めのための居籠に入ります。この時間を静かに過ごすことで、10日の午前4時から始まる「十日えびす大祭」を厳かに執り行うことができます。

    大祭が終了した日の午前6時を以て表大門を開き、毎年多くの男性で賑わう「開門神事福男選び」が始まります。境内では11日を「残り福」とし、参拝者でさらに賑わいます。

    えびす講

    えびす講とは前述した十日戎と同じ意味のある祭礼で、こちらは10月20日または11月20日に行われます。旧暦の10月は日本全国の神々が出雲の国に出掛けるとされていますが、恵比寿様は出向かない留守神としても有名です。そのような恵比寿様やかまど神(台所の神)を祀ります。社寺によっては開催が旧暦10月20日の場合や春と秋の年二回の場合、前述した十日戎として行うこともあります。

    恵比寿様を主祭神としてお祀りしている社寺以外でも行われ、漁業や商業従事者の中では大きな祭りごとのひとつです。このえびす講に合わせてバーゲンを行うこともあり、商業祭りとしても賑わいます。社寺では縁起物をひとつにまとめた福笹や熊手が授与されることがあります。

    恵比寿様/恵比寿天を祀る神社

    恵比寿様を祀る神社は全国におよそ3000社ほどあります。中でも恵比寿様信仰で有名な2つの神社をご紹介します。

    えびす宮総本社 西宮神社
    西宮神社は兵庫県西宮市にあり、恵比寿様信仰の中心です。福の神で知られるえびす様をお祀りする神社の総本社です。ご祭神が蛭児大神・天照大御神・大国主大神(明治元年)・須佐之男大神の計4神です。蛭児大神が両親であるイザナギとイザナミによって海に流された際に初めて漂流したのが、この神社と伝えられています。

    えびす様の総本宮 美保神社
    美保神社は島根県松江市にあり、日本の文献上、魚釣りを好む恵比寿様である事代主神(コトシロヌシノカミ)が美保神社の飛地境内で初めて釣りをしたと記されています。ご祭神が大国主神(大黒天)の御后神であるミホツメノミコトと、大国主神(大黒天)の子である恵比寿様の計2神です。

    【七福神】恵比寿様・恵比寿天とは?まとめ

    • 恵比寿様とは大漁満足・商売繁盛・航海安全・五穀豊穣などを司る神様である。
    • 恵比寿様は恵比寿大明神や恵比寿天、えべっさんなどと呼ばれて親しまれている。
    • 恵比寿様の父に当たるとされるのが大黒様である。

    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

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