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中秋の名月とは?2020年はいつ?その意味・由来や十五夜との関係、食べ物について解説!

中秋の名月とは?2020年はいつ?その意味・由来や十五夜との関係、食べ物について解説!

「中秋の名月」についてご存知でしょうか。「お月見」として知られる中秋の名月の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼります。ここでは中秋の名月の意味や由来、十五夜との関係や2020年の中秋の名月はいつなのかについてご紹介します。

    お月見など中秋の名月にすることとその意味とは?

    お月見など中秋の名月にすることとその意味とは?

    ここでは、お月見など中秋の名月にすることとその意味についてご紹介します。

    お月見をする意味

    中国からお月見の風習が伝わった当初は、空に輝く美しい月を愛でて楽しむという意味合いで、お月見の宴が行われていました。

    しかし、お月見をする意味はその後庶民の間に広まっていくとともに、徐々に変わっていきました。

    昔は月の満ち欠けで月日を計算するなど、月は人々の生活と常に密接な関係にあり、また真ん丸の形をした満月は豊作の象徴とされてきました。

    このことから、農作物の収穫時期である中秋の名月に、収穫と豊作を祝い感謝し、次の豊作を願う意味でお月見をするようになったとされています。

    ススキを飾る意味

    ススキは神様を招く依り代(神様が宿る場所)として飾られます。

    本来は稲穂を供えるのですが、中秋の名月は稲穂が実る前の時期であったため、稲穂が揃わなかったことから、十五夜には稲穂の代わりに稲穂に似たススキを飾るようになりました。

    また、ススキを家の軒先に飾ると一家を災害や病気から守ってくれるとして、魔よけの意味でも飾るようになりました。

    秋の七草を飾る意味

    お月見では、秋の七草を飾る風習もあります。

    秋の七草は、ハギ・キキョウ・クズ・ナデシコ・ススキ・オミナエシの7種があり、その美しさから観賞用として人々に親しまれてきました。

    そんな秋の七草を飾る意味は、見た目にも美しい七草を飾ることで中秋の名月をより風流に楽しもうという、四季を愛する日本人の心の表れでもあります。

    団子・最中など中秋の名月に食べるべき物

    団子・最中など中秋の名月に食べるべき物

    ここでは、団子や最中など中秋の名月に食べるべき物についてご紹介します。

    月見団子を食べる意味

    お月見といえば、丸い団子をお供えする月見団子が一般的です。

    月見団子は、農作物の収穫に感謝する意味で、収穫したお米で月に見立てた丸い形の団子を作ってお供えします。

    団子の数は、1年間の満月の数だけお供えするので、通常は12個、閏年には13個にします。また、15夜という事で15個お供えすることもあります。

    また月見団子は、お供えするだけでなく食べることにも意味があります。

    欠けてもまた満ちる月は昔の人々にとって命の象徴とされていたため、月に見立てた団子を食べると、生命力を与えられると考えられていたためです。

    里芋を食べる意味

    中秋の名月は収穫祭でもあったため、農作物の収穫と豊作を祝い感謝する意味で、秋の収穫の時期に取れる芋類や豆類・野菜などをお供えしました。

    お供え物に決まりはありませんでしたが、中秋の名月には里芋をお供えするのが一般的で、今も地域によっては里芋をお供えするところもあります。

    なぜ里芋かというと、日本人がお米を主食とする以前は里芋を主食としていたためです。そのことから、中秋の名月は別名「芋名月」ともいわれています。

    最中を食べる意味

    中秋の名月には、最中を食べる風習もあります。

    和菓子の「最中」という名は、平安時代の有名な歌人源順(みまもとのしたごう)が、お月見の宴席で供された丸くて白い餅菓子を見て、水面に映った月になぞらえ、

    屏風に、八月十五夜、池ある家に人あそびしたる所

    水のおもに照る月なみをかぞふれば今宵ぞ秋のも中なりける

    という歌を詠ったのが、そのままお菓子の「最中」の名として定着したといわれています。

    この歌の中の「秋のもなか」が中秋の名月のことを指していると考えられて、十五夜に中秋の名月に見立てた最中を食べるようになったと言われています。

    中秋の名月とは まとめ

    中秋の名月とは まとめ

    中秋の名月には、古くからの日本の四季や人々の習慣・しきたり・願いなどが深く関係しています。

    また中秋の名月は雲一つない澄んだ月だけを楽しむだけでなく、中秋の名月の日が曇り空のときは「無月」、雨の日は「雨月」と呼び、月そのものは目に出来なくても、ほんのり明るい月の光を楽しむ風習もあります。

    昔から伝わる人々の想いに心を馳せながら、澄んだ夜空に輝く美しい月を眺めて、日本の風流を味わってみてはいかがでしょうか。

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