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漫画「DQNの川流れ」に込めた思い

漫画「DQNの川流れ」に込めた思い

記事の目次

  1. 1.漫画「DQNの川流れ」
  2. 2.DQNの川流れ事件(水難事故)の概要
  3. 3.DQNの川流れの教訓を風化させてはいけない

漫画「DQNの川流れ」

アマテラスチャンネルで、「DQNの川流れ」という漫画を制作しました。

この漫画は実際に1999年に起こった「玄倉川水難事故」を題材に、スマートフォンやツイッターなどを登場させ、現代的に脚色した作品です。

実際に多くの死者が出たこの事件を漫画化することに抵抗もありましたが、それ以上に「DQNの川流れ」事件を風化させてはいけないという思いが勝り、発刊に踏みきりました。

事件の性質上、過激な表現もございますがご理解いただけますと幸いです。

DQNの川流れ事件(水難事故)の概要

DQNの川流れは1999年8月13日、18人の子供を含む男女が、川の中州でキャンプやバーベキューをし、翌日の8月14日の洪水で中州に孤立し、13人が命を落とした事故です。

この事故の被害者たちは危険を喚起するダムの職員や地元の人が制止する声に耳を貸さないばかりか、暴言を吐き、自業自得の結果として命を落としました。(DQNとはいわゆる「ヤンキー」や粗暴な行いをする人々を指すスラング)

この事件は今のようにインターネットが発達していなかった当時でさえ掲示板などで話題になり、「DQNの川流れ」という名前で日本の事件史に刻まれることになりました。

 

20年後に繰り返される事件

事件から20年の月日がたち、DQNの川流れを知らない青年たちも増えてきました。

そんな矢先、ちょうど20年後の2019年8月14日、「新・DQNの川流れ」ともいえる事件が九州で起こりました。

奇しくも20年前のDQNの川流れと同じ人数の18人が、川で孤立するという事態が起こったのです。

DQNの川流れの教訓を風化させてはいけない

アマテラスチャンネルの編集メンバーのTはかつて「山と渓谷」という登山の出版社で雑誌を作っていました。

山ガールブームなどを作り若者向けの登山情報をインターネットで発信することで、年間の登山者数は毎年右肩上がりに増えていますが、それに比例して山で命を落とす人も増えています。

DQNの川流れは、山や川の怖さを知らず、自然を侮る気持ちが招いた事故です。

この悲惨な事件を絶対に繰り返さないためにも、DQNの川流れを風化させてはいけない。

そんな思いでこの漫画を制作しました。

死者を貶めるような漫画だとお叱りも受けましたが、DQNの川流れを風化させず、アウトドアシーズンを楽しむ次世代の青年たちにこの教訓を伝えることこそが、私たちの役目ではないでしょうか。

1コマ1コマ心を込めて描き、全編フルカラー、無料で公開しています。

ぜひkindleでダウンロードしてよんでみてください。

令和時代へこの教訓のバトンを渡すことができれば幸いです。

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