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シュメール人は日本人のルーツだった?シュメール文明と日本の不思議な共通点について解説

シュメール人は日本人のルーツだった?シュメール文明と日本の不思議な共通点について解説

シュメール人は謎多き民族として、都市伝説の分野でも取り上げられるようになりました。シュメール文明は大昔に栄えていたにも関わらず、近現代の科学によってようやく判明したような知識を既に手に入れていました。本記事ではそんなシュメール人の謎について解説します。

    シュメール人とは?謎の多い民族について

    シュメール人と言えば、目が不自然に大きく怖い顔をした人間の像を思い浮かべるという人もいるのではないでしょうか。

    シュメール人は紀元前3500年頃のメソポタミア南部に突如現れ、非常に高度な文明を築いていました。彼らが登場する以前は集落が一般的でしたが、シュメール文明はより発展した都市国家を形成していたことがわかっています。

    他の文明より圧倒的に進んでいた点はそれ以外にも数多くあります。ですが紀元前2000年頃に忽然と姿を消してしまい、その後の彼らの行方は今でもわかっていません。しかもシュメール人の存在自体、1850年になるまで知られていなかったのです。

    このような点からシュメール人は、歴史上最も謎の深い民族の一つとして知られ、最近は都市伝説の世界でも語られるようになりました。

    シュメール人・シュメール文明の特徴と謎

    高度な文明と言えばエジプトや古代ユダヤ人などが思い浮かびますが、シュメール人の歴史は彼らよりも古く、彼らの持つ高度な文明が後に栄えた文明の基礎になったともいわれています。

    現代をも凌ぐ天文学の知識

    太陽系
    Photo byWikiImages

    シュメール文明の最大の特徴にして最も不思議な点の一つが、非常に発展した天文学の知識です。

    人間は近現代の科学によって遠くにある星や宇宙に関する謎を数多く発見してきました。しかしシュメール人は5000年以上も前からそれらの多くを知っていたというのです。

    例えば太陽系の中でも遠い天王星、海王星、冥王星はそれぞれ1781年、1846年、1930年に発見されました。それをシュメール人は現代のような天文台も無い時代から既に知っていたと言われています。

    また世界では長らく天動説が信じられていた歴史があるのに対し、シュメール人は太陽の正確な位置も知っていました。

    世界最古の暦

    地球の運行を表すイラスト
    Photo byGDJ

    シュメール人は人類で初めて暦を用いたとされています。その暦が太陰暦です。

    太陰暦は月の満ち欠けをもとに作られた暦ですが、彼らの作った太陰暦は非常に精度が高く、のちに栄えた他の文明にも伝わりました。更に月以外の惑星の動きや、地球の地軸が2万5920年周期で円を描いていることまでも知っていたと考えられています。

    またこれに関連して、彼らは人類で初めて60進法を確立したことでも知られます。

    発達した宗教制度

    宗教を表すマーク
    Photo by tamara_cox1

    シュメール文明には発展した宗教制度もありました。

    シュメール人の間では、人間は神の血と泥を混ぜて作られたという教えが信じられていました。シュメール人は自身のことを現地語で「ウンサンギガ(混ぜ合わせられた者)」と称していますが、それは神の血と泥を混ぜ合わせたということを意味しているのかもしれません。

    旧約聖書にある「人間は泥から生まれた」という教えは、シュメール人が信じていた教えに通じるものがあります。

    独自の支配体制

    シュメール文明の支配体制は当時としては先進的なものでした。というのも他の文明では主に村落や集落という形をとっていたのに対し、シュメール文明は都市国家という体制を確立していたのです。

    シュメール文明では一つの支配体制によって全土を支配するのではなく、複数の都市国家を形成し、それぞれが独自の支配者や法律を持つというものでした。代表的な都市国家にはウルやラガシュというものが挙げられますが、紀元前4000年頃には十数個ほどあったとされています。

    またこれらの都市国家は一つの文明でありながら独立性が高かったため、互い貿易することもあれば、戦争などの問題も頻発しました。シュメール人が突然消えたと言われる背景には、このように都市国家間の紛争が多発したことで外からの侵略に対し無策だったという原因が有力視されています。

    長すぎる王の在位期間

    ファラオの像
    Photo byNadineDoerle

    シュメール王朝にはある不可解な記録が残っています。歴代の王を記録した「シュメール王名表」によれば、王の在位期間が桁外れに長く、初期の王・アラルガルはなんと36000年もの間王座についていたことになっています。

    またシュメール王名表によれば時代が下るにつれて王の在位期間が短くなっています。このことから、一部では初期のシュメール王は神自身であり、神が人間との交配を繰り返したことで寿命が人間のそれに近づいていったとも考えられています。

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