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「狛犬」とは?阿吽の意味や他の動物が使われている神社について紹介!

「狛犬」とは?阿吽の意味や他の動物が使われている神社について紹介!

神社に行くと見かける二体の像を狛犬と言います。狛犬を見たことはあっても「狛犬」という名前や意味を知っている方は少ないです。この記事では狛犬の意味と狛犬の口の開け方を表す阿吽について紹介します。また、狛犬以外の動物が使われている神社も記載したのでご覧ください。

    龍神のアマちゃん

    龍神のアマちゃん

    神社でよく見かける狛犬について解説していくで!

    「狛犬」とは?

    狛犬(こまいぬ)とは神社や参道前に左右に置かれている二体の像のことを言います。

    狛犬には邪気払いの効果があるとされ、古くから神社を守るために設置されてきました。設置当初は同じ姿の狛犬がほとんどでしたが、時代の変化とともに「笑顔の狛犬」「威嚇する狛犬」「寝ている狛犬」など様々な姿の狛犬が置かれるようになりました。

    起源

    狛犬の起源は古代オリエント(エジプト、メソポタミア、ペルシアなど中東地域の古代文明)までさかのぼります。古代オリエントで最も強い守護動物とされていたライオンをモチーフに作られ、インドを経由し中国、日本へと伝わりました。

    龍神のアマちゃん

    龍神のアマちゃん

    ちなみにな、古代エジプトのスフィンクスは狛犬の先祖にあたるんや!

    「狛犬」と獅子、シーサーの違いは?

    狛犬や獅子、シーサーの違いは下記の通りです。
     

      名前の由来 意味
    狛犬 魔除けの拒磨(こま)という意味に犬をつけて狛犬(こまいぬ)となった 魔除け、邪気払い
    獅子 中国では大きな犬を「獅子」と呼ぶ
    ライオンを初めて見たときに大きな犬だと思ったため「獅子」と呼ばれるようになった
    皇帝を守る守護動物
    シーサー 沖縄の方言で獅子をシーサーと呼ぶため 家に置く魔除け・守り神

    狛犬は日本で、獅子は中国でつけられた名前で姿形に大きな違いはありません。また日本で狛犬を設置した頃は「左が狛犬」「右が獅子」と異なった名前で呼ばれていました。元々ライオンを獅子と表現したのは中国です。日本はその獅子を見て独自の創造を加え「狛犬と獅子」として取り入れるようになりました。

    シーサーは狛犬と獅子に似ていますが実は性別が分かれています。左のオスが口を閉じ、右のメスが口を開け、家を守るために役割をこなしています。
     

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