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ホツマツタエとは?瀬織津姫も登場する歴史書を解説

ホツマツタエとは?瀬織津姫も登場する歴史書を解説

超古代文書であるホツマツタエは、日本書紀、古事記よりもさらに古い文献です。このホツマツタエは約12万文字にも及ぶ歴史書でもあり、今もなお謎を多く残している瀬織津姫も登場します。この記事では、ホツマツタエの系図や原文、歴史などについて解説いたします。

記事の目次

  1. 1.ホツマツタエとは?
  2. 2.ホツマツタエの原文
  3. 3.ホツマツタエは偽書?その理由
  4. 4.ホツマツタエと古事記・日本書紀の系図の違い
  5. 5.ホツマツタエについてまとめ

約12万文字にも及ぶ歴史書でもあり、今もなお謎を多く残している瀬織津姫も登場します。この記事では、ホツマツタエの系図や原文、歴史などについて解説いたします。

ホツマツタエとは?

ホツマツタエとは、天・地・人を3部により構成して綴られた約12万文字にも及ぶ、全40巻の書物です。

分列が、5・7調の長歌体で記されていることもあり、「あわのうた」もこのホツマツタエに記述されています。

ホツマツタエのホツマとは、漢訳すると「秀真」(ホツマ)、ツタエは「伝え・言い伝え」と訳され、ホツマツタエは、まことの中のまこと、真の言い伝えであるという意味で解釈されています。

また、ホツマツタエは偽書とされてはいますが、真偽は定かではありません。しかし、縄文後期中葉から弥生、古墳前期までの約1千年前の間の神々の歴史や文化、及び古事記や日本書紀には残されていない挿話、逸話がホツマツタエには多く記されています。

ヲシテ文字で書かれた歴史書

ホツマツタエは、ヲシテ文字を使って書かれた歴史書のひとつでもあります。

ヲシテ文字は、基本的に48文字から成り立つ文字であり、現在の五十音に対応しています。

古文書であるホツマツタエは、景行56年(第12代景行天皇の在任中)に三輪臣大直根子命(みわのとみおおたたねこのみこと)によって、編纂され献上された歴史書です。

また、景行天皇は、記紀伝説上の英雄でもある日本武尊(やまとたけるのみこと)の父であり天皇でもありました。

ホツマツタエを学ぶにあたり、古事記や日本書紀では理解できなかったことが解説されており、古代の日本の風習・習慣を知る古文書ともいえます。

ホツマツタエの原文

ホツマツタエの原文には、どのようなことが記されているのか、第一章の一紋一説を抜粋してご紹介します。

キツノナトホムシサルアヤ――「東西」の名と穂虫去る紋(綾 /文 /アヤ)より

ソレハワカ ワカヒメノカミ ステラレテ ヒロタトソダツ カナサキノ

(それ和歌は 和歌姫の神 捨てられて 捨(ひろ)たと育つ 金析命(カナサキノミコト)の)

ツマノチヲヱテ アウアウヤ テフチシホノメ ウマレヒハ カシミケソナエ タチマヒヤ

(妻の乳を得てアウアウや 手打ち潮の眼 生まれ日は 炊御食(カシミケ)供え 立舞ひや)

ミフユカミオキ ハツヒモチ アワノウヤマヒ モモニヒナ 

(三年冬(ミフユ)髪置き 初日・十五日 陰陽敬ひ 桃に雛) 

アヤメニチマキ タナハタヤ キククリイワヒ ヰトシフユ ヲハハカミキル

(菖蒲に粽(ちまき)棚幾や 菊栗祝ひ 五年(ヰトシ)冬 男(ヲ)は袴 着る)

メハカヅキ

(女(メ)は被衣(カヅキ))

コトバオナオス アワウタオ  ツネニオシヱテ アカハマナ イキヒミニウク

(言葉を直す アワ歌を 常に教ゑて アカハマナ イキヒミニウク) 

フヌㇺエケ ヘネメオコホノ モトソロヨ ヲテレセエツル スユンチリ シヰタラサヤワ

(フヌㇺエケ ヘネメオコホノ モトソロヨ ヲテレセエツル スユンチリ シヰタラサヤワ) 

アワノウタ アダガキウチテ ヒキウタフ オノツトコヱモ アキラカニ ヰクラㇺワタヲ

(アワの歌 葛垣琴打ちて 弾き歌う 自ずと声も 明らかに 五臓六腑(ヰくらむわた)緒)

ネコヱワケ フソヨニカヨヒ ヨソヤコエ コレミノウチノ メグリヨク

(音声分け 二十四四十八(よそや)声 これ身の内の 循り良く)

ヤマヒアラネバ ナカタエリ スミヱノヲキナ コレオシル

(病あらねば 永らえて 住江(住吉/スミヱ)の翁 これを知る)

ホツマツタエの現代語訳

前項でのホツマツタエの抜粋箇所の現代語訳は以下のようになります。

そもそも和歌は、和歌姫が捨てられ、金析命(カナサキノミコト)に拾われて育てられたことから始まる話である。

和歌姫は金析命の妻の乳を飲み育ち、「アワワ」と言ったり手を打ったりと良い顔をした。

子供が生まれた日には、神に御神饌を供え親族に加わる儀式を行う。三年目の冬は、髪置きの儀(赤ん坊は三歳までは髪を剃っているがこの機に髪を伸ばすことができる)をする。

元日には餅を供えて、天地(アワ)の神を祭る。桃の花の季節には雛の祭りをして、菖蒲(アヤメ)の季節は、粽(ちまき)を備えて、夏は棚機の儀式を行い、秋には菊や栗を供えて祝うのだ。

五年目の冬には男の子は袴を着け、女の子は被衣(キヌカツギ)の儀式を行い、正しい言葉を学ぶよう常に、アワの歌を教える。

アカハマナ イキヒミニウクフヌㇺエケ ヘネメオコホノ モトソロヨ ヲテレセエツル スユンチリ シヰタラサヤワのアワの歌は、葛垣琴(カタガキ)を弾いて合わせて歌うと、自ずと言葉も良く覚え心身に音や言葉で二十四音が沁み入り、四十八音で身に着いて体内によく巡り、病気にならず長生きする。

住江の翁(金析命/カナサキ)は、これらについてよく知っていた。

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