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茅の輪くぐりとは?|由来や作法について紹介

茅の輪くぐりとは?|由来や作法について紹介

茅の輪くぐりは、須佐之男命(スサノオノミコト)の日本神話にも由来する、夏越の祓(なごしのはらえ)で主に行われる神社の行事です。東京では神田明神、縁結びで有名な出雲大社で今も行われています。そんな大祓の神事、茅の輪くぐりについて解説していきましょう。

記事の目次

  1. 1.茅の輪くぐりとは?
  2. 2.茅の輪くぐりは毎年いつ行われる?
  3. 3.茅の輪くぐりの作法
  4. 4.茅の輪くぐりができる神社
  5. 5.茅の輪くぐりについてまとめ

茅の輪くぐりは、須佐之男命(スサノオノミコト)の日本神話にも由来する、夏越の祓(なごしのはらえ)で主に行われる神社の行事です。東京では神田明神、縁結びで有名な出雲大社で今も行われています。そんな大祓の神事、茅の輪くぐりについて解説していきましょう。

茅の輪くぐりとは?

茅の輪くぐりとは、夏越の大祓や年越の大祓に行われる罪や穢れを拭い去る神事です。

「大祓(おおはらえ)」といわれる神事には夏越の大祓、年越の大祓と対になる神事があり、その夏越の大祓の神事の中で、神社の参道に、茅(ちがや)という名の草で編んだ直径数メートルにもなる輪をくぐります。

この茅の輪をくぐることで、心身から災厄が祓われ、無病息災のご利益が得られると伝わっています。

茅の輪くぐりの由来

茅の輪くぐりは、須佐之男命が登場する日本神話に由来しています。

須佐之男命が備後国(今の広島県の一部)で旅の途中、休息を取るために宿を求めます。その地にいたのが蘇民将来と巨但将来という兄弟です。弟である巨但将来は裕福な暮らしをしていたにも関わらず、須佐之男命をもてなすことはありませんでした。しかし、兄の蘇民将来は貧しいなりに、精一杯の宴を催し宿も提供するのです。

数年後蘇民将来のもとへ、須佐之男命が再び訪れます。そして「茅の輪を腰にお守りとしてつけていれば疫病に掛からなくて済む」と言葉を残すのです。蘇民将来は、須佐之男命の言葉を信じ、無病息災を祈願するため、腰に茅の輪をずっとつけていたといいます。

その逸話が由来となって、江戸時代へ入った頃には、現在の茅の輪をくぐる行事として定着したといわれています。 

そのほか、民間信仰では八坂神社の祭神の牛頭天王(ごずてんのう)の逸話に由来をもつとされています。

茅の輪くぐりは毎年いつ行われる?

茅の輪くぐりは、夏越の大祓と年越の大祓の日に行われます。

神道には、大祓(おおはらい)という行事があり、宮中で6/28~6/30に行われているのが夏越の大祓、12/29~12/31に行われている祭祀が年越の大祓です。

茅の輪くぐりは、夏越の大祓の行事とされていますが、年越の大祓にも行う神社があります。

夏越の大祓

夏越の大祓とは、毎年旧暦の6月晦日に行われる、半年で身に積もった穢れを落とし、残る半年の健康と厄除を祈願する神事です。

夏越の大祓の由来は、伊邪那岐神の禊祓にあるとされています。

「水無月のなごしの祓するひとはちとせの命のぶといふなり」(詠み人知らず)
と歌にも詠まれています。いつから始まったのかははっきりしませんが、古くから広く大衆にも定着した神事です。

古くから続いていた夏越の祓ですが、戦国時代のきっかけとなった「応仁の乱」によって世の中が乱れ宮中行事でも行われなくなります。それが江戸元禄時代に形式的な神事として行われるようになり、明治初期に大祓として復活したことから、全国の神社に広がっていったとされています。

現在では、旧暦ではなく新暦の6月末に行われています。その夏越の祓の中心的な禊の神事が、茅の輪くぐりです。

年越の大祓

年越の大祓は、夏越の大祓の対となる年末に行われる神事です。

夏越の大祓が、疫病を避けるため清潔に過ごすことを奨励する意味が込められているものだとすれば、その対となる年越の大祓は1年で身についてしまった罪や穢れを落とし、新たな年を迎えるための神事だといえるでしょう。

多くの神社は夏越の大祓で行う茅の輪くぐりですが、千葉県市川市の葛飾八幡宮などでは年越の大祓にも行われています。

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