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武内宿禰(タケウチノスクネ)とは?神話やご利益について解説

武内宿禰(タケウチノスクネ)とは?神話やご利益について解説

武内宿禰(タケウチノスクネ)は、天皇5代に仕えた「日本書紀」「古事記」にも登場する忠義の臣です。資料によって違いはあるものの、200歳から360歳まで生きたと伝わることから健康長寿の神として祀られています。武内宿禰の御利益や祀られている神社を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.武内宿禰(タケウチノスクネ)とは?
  2. 2.武内宿禰の別称
  3. 3.武内宿禰にまつわる神話
  4. 4.武内宿禰のご利益
  5. 5.武内宿禰が祀られている神社
  6. 6.武内宿禰からのスピリチュアルメッセージ

武内宿禰(タケウチノスクネ)とは?

武内宿禰は、資料によって違いはあるものの第8代孝元天皇の孫とされる人物で、飛鳥時代に全盛期を迎えた蘇我氏の祖先とされています。

景行、成務、仲哀、応神、仁徳の5代の天皇に仕えた忠義の功臣です。仕えた5代の天皇の中でも応神天皇、神功皇后とのかかわりが深かったことから、全国に多くある八幡宮に祀られています。また武内宿禰自身が200歳から360歳と長寿であったことから、健康長寿の神としてご祭神としている神社も見られます。

その寿命からも伝説上の人物といわれますが、仁徳天皇が「世の長人(世の遠人)」と詠んだ伝わっています。功臣の理想とされ第2次世界大戦前の日本では、武内宿禰の肖像画が1円、5円紙幣に何度も採用されています。

武内宿禰の別称

武内宿禰の別称はいくつかあり、その中で代表的なものが以下の名前になります。

  • 建内宿禰(タケシウチノスクネ)
  • 武内大臣(タケウチノオオカミ)
  • 高良玉垂命(コウラタマタレノミコト)

宿禰とは「尊称」で、「勇猛な宮廷の宿禰」という意味で使います。また役職とする説があります。それが、武内宿禰を伝説上の人物、複数説のもとにもなっているのでしょう。

金龍の͡コガネ丸

金龍の͡コガネ丸

平安時代の妖怪「両面宿儺」や相撲の神様「野見宿禰」もおなじく宿禰ですね。

武内宿禰にまつわる神話

武内宿禰の神話は、「日本書紀」「古事記」などで見ることができます。伝説上の人物とされていますがほぼ内容は一致していて、「古事記」では名称が建内宿禰となっているぐらいしか違いが見られません。

5代の天皇に240年以上仕えた忠臣とされ、とくに仲哀天皇の妻である神功皇后との逸話が有名です。武内宿禰の役割は審神者(サニワ)とされています。審神者とは、当時の神道の祭祀では神託を得て、それを解釈し伝える人のことです。また、神託を伝える際に琴を弾く役割だともいわれています。簡単に言えば神様の通訳だといってもいいでしょう。

仲哀天皇が神託である「西の国を攻めろ」に従わず急死してしまいます。すでに大臣であった武内宿禰は、神託を乞い直して仲哀天皇の妻である神功皇后に朝鮮出兵を取り付けたと伝わっています。神功皇后が神主となった際には、武内宿禰が命じられて琴を弾いたという逸話もあります。

また応神天皇がまだ幼少だったころに、越前の気比大神と顔合わせの際、付添人として名を残しています。応神天皇の結婚の際には仲介役を務めたそうです。

これだけ天皇、皇后に近い存在で功績も多い武内宿禰ですが、亡くなったという記述がないところに長寿伝説のもとがあるのでしょう。「因幡風土記」には360歳のときに、行方不明になったという記述はあるものの、はっきりと死を明記するものはありません。当然常識的には、この年齢はあり得ない話と映るかもしれません。ただ、武内宿禰には9人の子供がいて、蘇我氏のほかにも波多氏、許勢氏、平郡氏、紀氏、葛城氏などの後の世の有力豪族の祖先となっています。実際に子孫が残っていることが、より武内宿禰の神秘性を高めているといえるでしょう。

武内宿禰のご利益

武内宿禰には以下のような御利益があります。

  • 健康長寿
  • 開運厄除
  • 安産祈願
  • 忠義忠誠
  • 立身出世
  • 勝負
  • 商売繁盛
  • 試験合格

天皇の補佐役として、経済、外交、戦とさまざまな功績を残した武内宿禰だけに、御利益は多岐に渡ります。

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