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日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とは?神話やご利益について解説

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とは?神話やご利益について解説

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、日本の神話に登場する中でもとくに人気の高い英雄といっていいでしょう。悲劇の英雄として名を残し、現代では「武」と「農業」の神として祀られる、そんな日本武尊の神話と御利益、祀られている神社を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とは?
  2. 2.日本武尊にまつわる神話
  3. 3.日本書紀に残る日本武尊
  4. 4.日本武尊が祀られている神社
  5. 5.日本武尊からのスピリチュアルメッセージ

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とは?

日本武尊は古代史だけでなく、日本史に残る偉人の中でもひときわ輝く英雄のひとりだといってもいいでしょう。
第12代景行天皇の第3皇子という血統の良いプリンスであり、大和平定に大きく貢献した一方、父に疎まれ戦のさなか妻を亡くし、さらに自らも病に侵され、ついには大和の国に戻ることなく死んでしまうという悲劇的な最期を迎えます。

後の世に、兄に疎まれ追い詰められていく源義経、天下統一を目前にして謀反に倒れた織田信長、新たな時代を作るきっかけを作った坂本龍馬といった日本人が好むとされる物語の主人公の元祖のような人物、それが日本武尊なのです。

そんな悲劇の英雄のルーツともいえる日本武尊の神話や御利益、祀られている神社と順を追って解説していきましょう。

日本武尊にまつわる神話

古事記に残る日本武尊

日本武尊は「古事記」に記される、景行天皇の第3皇子であり、大和朝廷樹立に大きく貢献した武人です。しかしその道程は、輝かしい道ではありませんでした。なぜなら日本武尊の大和平定のきっかけとなったのは、父の命令を誤解し、兄を討ってしまったことにあるからです。

景行天皇は、当時小碓命(オウスノミコト)武人としての力を恐れ、九州の平定を指示します。少女に変装した小碓命は九州を抑えていた兄弟の兄熊を討つのです。伝承ではここで名乗りを変え、日本武尊として「日本書紀」に登場します。さらに日本武尊は、父の信頼を取り戻そうとするかのように、出雲、吉備、難波を次々に平定し、東征へ向かいます。その際、火攻めの難を逃れるために草を切り払った剣が、代々皇室の三種の神器なったひとつ草薙剣です。

日本武尊は、その後も病に侵されながらも各地を平定していきますが、次第に体が弱り大和の国に戻ることなく、





倭は国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭し麗し




から始まる大和を偲んだ歌を残し息を引き取ったと伝わっています。武人としての強さと身内に疎まれた悲しみ、故郷を思いながら最期を迎えるという英雄の条件をすべて備えていることから、今も古代史の中で燦然と輝く人物として語り継がれているのです。

日本書紀に残る日本武尊

日本書紀では、日本武尊の古事記での悲劇性は薄れています。日本書紀では景行天皇が平定した九州に反乱がおき、再び鎮圧するために日本武尊が出向いていくのです。当然のように景行天皇からの信頼も厚く、従者も従えていたと伝わっています。また、古事記では出雲を平定したとされていますが、日本書紀では触れられていない話です。兄が出てくるのは、東征の際に怖気づいた兄に代わって日本武尊が向かったもので、当然兄を討ったという話はありません。

最期の歌も景行天皇のが九州平定の際に詠んだものとされ、日本武尊の辞世の句とは意味合いが違うものになっています。日本武尊を疎んじたといわれている景行天皇ですが、伊勢で亡くなった日本武尊を埋葬するために、能褒野陵という天皇に準じる墓所を作ったことと、古事記での伝承は矛盾を生じてしまうのです。

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