LINE友達追加で開運待ち受け画像をプレゼント!

山の神とは?古事記から紐解く歴史や由来、言い伝えまで解説!

山の神とは?古事記から紐解く歴史や由来、言い伝えまで解説!

はるか昔の日本では、山岳信仰が盛んで山の神様がいると信じられていました。現在でもその名残が残っている山があります。本記事では、山の神様について古事記から紐解く歴史や由来、言い伝えまでを解説していきます。気になる人は、是非ご覧下さい。

記事の目次

  1. 1.山の神とは?
  2. 2.そもそも山の神は男の神?女の神?
  3. 3.山の神における言い伝え
  4. 4.まとめ

山の神における言い伝え

山岳信仰が盛んであった日本各地には、山の神における言い伝えも多く残っています。ここからは、山の神にまつわる言い伝えをいくつがご紹介していきましょう。

綺麗な女性に嫉妬する?

山の神は、綺麗な女性に嫉妬するともいわれています。浅間神社の総本社でもある富士山は、綺麗な女性が訪れると嫉妬をして姿をかくしてしまうといった伝説が伝承されており、美女が富士山を訪れると霧が濃くなって富士山を見ることができなくなってしまうのだとか。

他にも、自分よりも醜いお供え物を好む・山の神は自分の容姿を気にしているとわれることから、昔は女人禁制の山も多かった様です。現在でも林業を担う人は、女の子が生まれたら生後1週間は父親も入山しないなど、昔からの言い伝えを信じ守る人もいます。

お祭りに日に山に入ると帰って来れなくなる

山の神の風習には「お祭り」も大きく関係しています。山のお祭りは、12月12日に行われるのが一般的です。他にも、1月の12日や2月の12日など、「12日」にまつわる日付で開催されます。山の祭りでは、山の神を称え宴会や祭事が行われ、入山して仕事を行わない日として決められているのです。

なぜなら、その日は山の神が、山の木を1本1本数える日といわれ、この日に入山した人は山の神に木として1本と数を数えられ、本当に木になってしまうため、帰って来られなくなるといわれています。更に強烈な言い伝えの残る地では、木が倒れて死んでしまうとまでいわれていますよ。

大晦日に山に入ってはいけない

大晦日にまつわる言い伝えが残っているのが、長野県南佐久群です。山の神は、年末の大晦日の日に、人が入山することを嫌がるとされています。山の神の気持ちを無視して大晦日に入山した際には、どこからか「ミソカヨー」という声が聞こえるので、振り向いてどこから聞こえてくるのか確認をしようと思いますが、首から上が動かず確認できないそうです。

場所によっては、これは山の神の声ではなく妖怪による仕業と考えられ、うっかり返事をすると命をとられるともいわれています。山の神なのか妖怪の仕業なのか判断がつかないため、山で人を呼ぶ際には必ず2回呼ぶなど、対策が考えられている地域も少なくありません。

まとめ

山の神は男性の神様である大山津見命のイメージよりも、その娘である磐長姫命や木花開耶姫命といった女神のイメージが非常に強く定着しています。山の神として、天照大神の兄神でもある大山津見命のイメージが定着しなかった正しい理由は不明ですが、大山津見命の娘である磐長姫命と木花開耶姫命を瓊瓊杵尊が容姿で選んで結婚したという神話が強烈すぎたのかもしれませんね。

前へ
アカシックレコードへのアクセスが、7月限定で無料!? 宇宙が誕生した時からの、全ての記憶が眠っているとされる、アカシックレコード。 タロットカードを用いてアカシックレコードへアクセスする特殊なリーディングが、7月限定で初回鑑定が無料! アカシックタロットで運命を読み解く

関連記事

人気の記事