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阿頼耶識を活用するための名著 無能唱元『因依唯識』

阿頼耶識を活用するための名著 無能唱元『因依唯識』

阿頼耶識を活用するための名著 無能唱元『因依唯識』 この書物は20年前の平成9年に第一冊が発行されました。 著者の無能唱元(むのうしょうげん)氏はその数年後に亡くなり今はもう生の声は聴くことが出来ませんが、この一冊には15年間に及ぶ氏の参禅修行の中で得た悟りの中で、最も現代人に必要な知恵が圧縮されています。

     

    阿頼耶識を活用するための名著 無能唱元『因依唯識』

    阿頼耶識を活用するための名著 無能唱元『因依唯識』

    この書物は20年前の平成9年に第一冊が発行されました。

    著者の無能唱元(むのうしょうげん)氏はその数年後に亡くなり今はもう生の声は聴くことが出来ませんが、この一冊には15年間に及ぶ氏の参禅修行の中で得た悟りの中で、最も現代人に必要な知恵が圧縮されています。

    因依唯識(いんいゆいしき)とは何やら近寄りがたい深遠な仏教用語の響きがありますが、平たくひと言で言ってしまえば、「自分の気持ち次第で周りの世の中が変わる」と言うことです。

    それなら生きるのは簡単ですが気持ちで世の中が変わるとは?実際にそんな簡単なものでしょうか。そして何故そのような事が言えるのでしょうか。

     仏教的なアプローチで潜在意識を考える

    内容は五つの章に分かれています。

      

    第一章 運命は自分で動かせる

    第二章 人生を肯定的に生きよ

     

    この二つの章では、人間の意識の持つ力について、特に私たちが日常まったく意識できない潜在意識について、その働きと力の大きさを教えてくれます。

     

    「心配している事は実現してしまう」とよく言われますが、心配ばかりしていると見事にそれが実現してしまった、と言う事は誰にもある事でしょう。

    実はこれにはほかでもない潜在意識が深くかかわっているのです。

    人間の意識は自分で自覚している顕在意識はほんの少しの部分で、その下には潜在意識と言う巨大な層が存在しているのです。

    唯識学と阿頼耶識

     

    唯識学では、顕在意識は自覚のある六つの識として 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識

    を挙げており、これがまさしく私たちが経験する現実世界の経験や思考です。

    一方潜在意識は、日常無意識なものとしてアラヤシキ(阿頼耶識)というものがあり、人間が持つ日常の想念が意識的か無意識かにかかわらずどんどんそこに蓄積され熟成されて、将来の現実をつくる素になって行くと言うのです。

    そしてその潜在意識(アラヤシキ)のまだ下には、宇宙意識ともいえる無限意識が広がっていて、ここでは完全に個人の区別はありません。

    根元の無限意識と潜在意識の間には壁も無くくっ付いていますから、潜在意識は自分個人だけでなくあらゆる人やモノの想念が入って影響するのです。

    その影響は、良いものも悪いものも区別なく受け入れてしまいます。潜在意識にインプットされた感情や言葉は「因」となって熟成し、そして結果「果」としてまた現実の目の前の出来事を形作るのです。

    著者はこのように人間の潜在意識の作用を解説して、その力の強さを教えてくれます。

    それではどうすれば、この大きな力を自分にとって望ましい方向へ向けることが出来るのでしょうか。

    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

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