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「大自在天の真言」について解説します!大自在天のご利益とは?

「大自在天の真言」について解説します!大自在天のご利益とは?

名称が「天」で終わる仏様といえば、大黒天くらいしか知らない人も多いことと思いますが、「天」に属する中でも特に強力な真言を持つ仏様が「大自在天」です。本記事ではそんな大自在天について、基本的なご利益や真言の唱え方を解説します。

moijpittann
ライター

moijpittann

記事の目次

  1. 1.大自在天真言とは?
  2. 2.大自在天の真言(マントラ)の効果・ご利益
  3. 3.まとめ
金龍の͡コガネ丸

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大自在天真言についてご紹介します。

大自在天真言とは?

Photo bysarangib

オン・マケイシバラヤ・ソワカ

大自在天の真言は、ズバリ以下の一文になります。

オン・マケイシバラヤ・ソワカ

真言のご利益に迫る前に、まずは大自在天がどのような仏様なのかを解説します。

恋愛成就をサポートしてくれる

大自在天とは、ヒンドゥー教の最高神・シヴァに由来する仏様です。シヴァは元々は欲深い神様でしたが、密教における五大明王の一人・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)に滅されたのち、大自在天に転生し自ら欲望を取り払ったといわれています。

シヴァは色欲に満ち妻も多くいたことから、大自在天にも恋愛面でのご利益があると信じられています。さらに無欲となった大自在天は密教において「万物の手本」であるため、真言の力にあやかれば良好かつ健全な恋愛関係を長期に渡って築けることでしょう。
 

位階の高さの割には知名度が低い

仏様には力や役目によって「如来」「菩薩」「明王」など様々な分類がなされており、中でも「天」は煩悩の侵入を防ぎ仏教の世界そのものを守る重要な役割を担っています。そして大自在天は肉体を持つ仏様としては最上位の存在であるため、まさに「万物の手本」との評価に相応しい仏教の守護神なのです。

しかしこれだけ高位の存在でありながら、日本では仏像として祀られることがほとんどありません。理由としては仏教に取り入れられる際に大黒天伊舎那天と同一視されたこと、及びシヴァと同じく欲望の象徴である他化自在天と混同されやすいことが挙げられます。
 

  • 大黒天:七福神の一柱。詳細は下記リンク参照
  • 伊舎那天:十二天の一尊。大自在天の憤怒の姿ともいわれている

菅原道真公の神号にも用いられる

菅原道真公は「学問の神様」として有名な平安貴族ですが、没後には天満大自在天神として神格化されるようになりました。道真公を左遷に追い込んだ貴族らが病魔や落雷といった災いに次々と見舞われ、これが彼の怨霊の仕業と考えられたからです。

幼少よりひたむきに勉学に励み、才を見出された後も身分に頓着することなく朝廷をサポートし続けた道真公は、まさに大自在天の名を冠するに相応しい偉人といえるでしょう。

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