【月は宇宙へお願い事を伝える窓口】新月と満月を上手に活用する月へのお願い事の作法

月は宇宙へお願い事を伝える窓口
月は宇宙へお願い事を伝える窓口
ムーンサイクル

新月と満月の力を借りて人々は生活していた

太古から、人は月の満ち欠けのサイクルをもとに暦を作り、月の満ち欠けとともに生活をしてきました。

日本は明治時代になって太陽暦が導入され、それまでつかっていた月を基準にした暦である太陰暦を使わなくなりましたが、この運動に多くの農家から反発があったということです。

月の満ち欠けは農家にとって重要な種まきや刈り入れなどのタイミングを教えてくれる大切な存在だったので、農家や園芸家は今でも太陰暦を大切にしている人が多いのです。

当時の農家の人々にとって、太陰暦が太陽暦に変わってしまうことが、いかに重大な出来事だったかが伝わってきますね。

新月と満月が人間や地球上の生物に影響を及ぼすということには科学的な裏付けもあります。

たとえば海に塩の満ち引きがあるのは月の引力の影響です。

地球の周りを公転する月の引力が、地球の表層にある海を大きな力で引っ張るから海に潮の満ち引きがあるのです。

新月と満月が地球に及ぼす引力の違い

満月=月と太陽が地球を挟んで引っ張る

満月=月と太陽が地球を挟んで引っ張る

満月の時は太陽と月がちょうど地球を正反対の位置から挟んで両方から引っ張っている状態です。

地球上のものが太陽と月の別々の引力に引っ張られているのでなんとなく落ち着かない気分になるのかもしれませんね。

一方、新月の時は、太陽と月が地球に対してに一直線上に位置し、太陽と月の両方の引力で同じ方向から地球を引っ張っている状態です。

新月=月と太陽が同じ方向から地球を引っ張る

新月=月と太陽が同じ方向から地球を引っ張る

新月の日に蒔いた種の芽が良く出たり、髪を切ると早く伸びるというのは、一つの方向からの強烈な引力が地球上のものを引っ張っていることが影響しているのでしょう。

ポイント

  • 満月=月と太陽が地球を挟んで引っ張る
  • 新月=月と太陽が同じ方向から地球を引っ張る

月にお願い事をすると願いが叶いやすい理由

太古から人間は月にお願いをしてきました。お願いの規模は国を繁栄させるために穀物の豊穣を願ったり、意中の人を振り向かせるためだったりと様々です

現代を生きる私たちにとっても、月は願いを叶える力をかしてくれるありがたい存在です。

月は宇宙へ願いを届ける窓口

ここからは、月が願いを叶える仕組みについてお伝えしていきます。

月は地球が持つ唯一の衛星です。言ってみれば、月は地球が持っている宇宙のへの窓口なのです。

大阪から東京に行くのに、新幹線に乗っていけば早いですよね。新幹線に乗るためには切符を買わなければなりません。

切符を買うのにはしかるべき窓口に行って、「大阪から東京まで行きたい」という意思を伝えることが大切です。

同じように、宇宙に対して何かの願いをかける時も、しかるべき宇宙の窓口に向かって伝えることが重要なのです。

そして、地球が持つ宇宙への窓口が月なのですが、肝心な窓口も開いてなければ意味がありません。もうお分かりでしょうが、

宇宙に対して願いを伝える際には、月という窓口を経由すること、なおかつ月が新月か満月というもっともエネルギーが高い時期(窓口が開いている時期)に祈ることが重要なのです。

今まで漠然といろいろなものにお願いをして、それがあまりにも叶わなかったため、願いを持つこと自体に諦観をもっていませんか?正しいお願いの作法を知って、正しい手順を踏んで願えば、宇宙は必ず力をかしてくれます。

新月、満月へのお願い方法

新月、満月がもつ引力の性質が違うことはすでに触れましたが、お願い事を叶える宇宙の窓口としての新月、満月もやはり役割というか、叶えやすい願い事に得手不得手があるようです。

新月へのお願い

まず新月ですが、新月は重力が一つの方向に収斂し、なにか新しいことを始めたり、良いスタートを切ることに適しています。キーワードは決意や意図です。

月にお願いするときも「私は~を決意します」という文言を入れることが効果的です。

【願いを叶えるチャンス】8/22の皆既日食は獅子座の新月 獅子座の新月にお願いを忘れないで

一方で満月は、複数の方向から引力がかかり、膨張するようなイメージです。

満月はハーベストムーン、収穫の月とも言われますが、収穫や成果の実りに感謝することによって、そのような状態を引き寄せることが満月のお願い事に適しているようです。

満月にお願いする時は「~ができたこと感謝します」というように、収穫を感謝するような文言がキーワードになってきます。

さて、いよいよ月にお願いする方法なのですが、単純に、自分の願いを新月の日、満月の日に手書きでノートに書くことです。

月の光を浴びながら書いたり、月の光を浴びた水「ムーンウォーター」を飲みながら書くとさらに効果的です。

手書きで書くことが重要で、パソコンだと電磁波やブルーライトが月の波動に干渉してしまうようです。

また、フライイングには注意が必要です。

新月になる前、満月になる前は一時的に波動が乱れるようなので、新月満月になった後から書くことが良いようです。

時間は目安として新月満月から10時間以内が推奨されますが、無理なら24時間以内でも大丈夫です。

月へのお願い事の例文は他の記事で書いていますのでよろしければそちらもご参照ください。

ちなみに、月が自分の星座とおなじ星座の部屋に位置している時の願いは特に強力です。自分の月星座を事前に調べ、同じ星座の新月・満月の日には前もって願いを考えておきましょう。

月にお願いするタイミングは新月満月のたびに訪れるので2週間に一度あります。

宇宙へお願いをする月の窓口がオープンしているタイミングを知っているのと知らないのとでは、今後の人生に大きく差が開くかもしれません。

見えないものの力を上手に、楽しく生活に取り入れて、もっと思い通りの人生を送りましょう。

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