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盛り塩の作り方とは?正しい盛り塩のやり方と効果について解説!

正しい盛り塩の方法とは?
正しい盛り塩の方法とは?
盛り塩

盛り塩を行う意味

塩には悪いものを退ける力があると言われています。塩を撒いたり、塩を部屋の隅におくことでその場を浄化することは古来より行われていましたが、今日でもその習慣は「盛り塩」という形で残っています。この記事では悪い霊を祓ったり、厄を取り除く効果があると言われている盛り塩の正しい作り方についてお伝えします。

盛り塩の効果とは?

高級な料亭や旅館に行くと、よく盛り塩をしているのを見かけます。

盛り塩を置くことで(浮遊霊など)邪気や悪いものを遠のけ、良い気を取り込むという意図で行われているのですが、ネットで「盛り塩の効果」と検索すると盛り塩それ自体に邪気を退散させる効果がある、という説と、塩には邪気や霊を吸着する働きがあるため、しばらくおいた盛り塩を捨てることで悪いものを取り除くことができるという説の大きく分けて二つがあり、混乱してしまいます。

しかし、この二つの説の相違は「塩」というものの性質を知れば、解消されます。

塩には波動を吸収する働きがある

実は塩という物質、とくに科学的な処理を行われていない自然塩には、周囲の波動を移すことができるという性質があります。

なので、例えば神社などでもらった塩には神社の清い気が移っています。なので、神社からいただいた塩にはそのものに邪気を払う波動がありますので、撒いても舐めても邪気や良くない霊を遠ざける効果があります。

一方で特別な波動が入っていない普通の塩や単なる自然塩には神社からいただいたような効果があるかは微妙です。

おそらくこのなんの波動も入っていない盛り塩が単に霊を吸着する働きだけをする盛り塩と言われているのでしょう。

なので、除霊や開運などの効果を期待して盛り塩を行う場合、きちんとしたところからいただいた良い波動入りの塩を揃えることが正しい盛り塩の大前提となるようです。

近所に清い波動の入ったお塩をくださる神社がなくても、最近はネットから2000円程度で「伊勢宮の盛り塩セット」など専門的な盛り塩のキットが購入できるので、問題はありません。

通常の粗塩をフライパンで加熱し邪気を払って、良い盛り塩にするなどの方法もあるようですが、手間を考えると盛り塩セットを購入した方が良いでしょう。

覚えておきたい塩の性質

自然塩には周囲の波動が移る

  • 神社など、気の清いところからいただいた塩は良い波動を放つ
  • 自分で盛り塩用の塩を作るよりは、ネットで神社の盛り塩セットを買うのが良い

塩の結晶構造に除霊の効果がある?

 

また、塩に関する興味深い説があるのでご紹介します。

一見似非科学のようですが、霊が分子の結晶構造に弱いという説があります。

塩の結晶構造がとくに霊を退散させる効果が強いらしく、その説を信じるなら、なにもしていない普通の塩でもある程度は邪気を払う効果が期待できるようです。

このサイトで過去に「ファブリーズが除霊に効く」という記事を公開しましたが、それもファブリーズに含まれるトウモロコシ由来の成分の結晶構造が除霊に効果があるという根拠からでした。

普段から家で盛り塩をしていて、清い波動が入った塩を切らしてしまっとき、つなぎ程度に普通の自然塩で盛り塩するのも効果が全くないというわけではなさそうです。

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2017.04.02

盛り塩の正しい作り方

それでは実際に盛り塩を作ってみましょう。

①塩を用意します。

可能であれば上述したような清い波動が入った塩を用意しましょう。

もし手に入らない場合でも「味塩」など、加工された塩で盛り塩を作るのは控えましょう。

塩であれば何でも良いわけではありません。市販のものにはミネラルが調整されていたり味付けが加えられているものがあります。

(不純物が多く含まれていると不純な霊が入りやすくなるという説もあります)

②盛り塩には陶器のお皿を用意しましょう。

お皿は陶器で出来ていて平らなものなら色は何でも構いません。

お部屋や置く場所によって変えても良いです。大きさは直径5cm程がある好ましいと思います。

陶器が、ない場合は出来るだけ自然に近いものを選ぶようにしましょう。これも盛り塩セットを買えばついてくるものなので、あまり神経質になる必要はないでしょう。

③錐(すい)の形に塩を盛りましょう。

盛り塩の形にもあまり神経質になる必要はないと思いますが、円錐や三角錐、八角錐が理想でしょう。

錐のようなピラミッドの形は天からのエネルギーを吸収しやすいとされているからか、盛り塩には錐の形が好まれます。

きれな錐を作るためには、錐形の型を買って来て、塩を詰めて裏返して作ります。

型はダイソーなどでも手に入りますが、やじはりちゃんとした盛り塩セットに付属しているものを使った方が良さそうです。綺麗な錐ができたら、少し霧吹きをかけて固めると良いでしょう。

④盛り塩の置場所

盛り塩は鬼門(北東)に置くと良いと言われていますがこれもあまり神経質にならなくていいと思います。

悪いものは鬼門を入り口として入り裏鬼門(南西)へと流れて行くから鬼門や裏鬼門に盛り塩を置くことが推奨されていますが、あまり考え込まず、玄関やトイレ、部屋の隅に置くと良いと思います。

盛り塩の注意:玄関に盛り塩をする場合、部屋の内側でも外側でもどちらでも問題ありません。

トイレに盛り塩をするのは良くないとか、逆に良いとか、諸説ありますが、トイレの掃除をきちっとしている状態で置けば悪いことは起きないでしょう。

これは全てに言えることで、汚い部屋のゴミやガラクタに邪気が溜まるので、その邪気の元を取り除かずにいくら盛り塩をしても効果がないでしょう。

開運や神事の優先事項で一番は掃除です。

⑤盛り塩はマメに交換しましょう。

盛り塩を置く期間は、だいたい1週間で交換しましょう。

盛り塩をトイレや台所用などに流すと塩から霊が流れ出てくるという説もありますが、本当かどうかはわかりません。

しかし、使用する塩によってはそういうことが起こらないとも限らないので、推奨する盛り塩の交換の仕方としては、紙や封筒に入れて捨てるとよいでしょう。

やり方は以上です。