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オーパーツとは? 古代文明の遺物?日本にもある謎の物体をまとめました

オーパーツとは? 古代文明の遺物?日本にもある謎の物体をまとめました

世の中にはオーパーツと呼ばれる不思議な物体が存在します。 オーパーツとはその文明に存在しないはずの素材や技術で作られたもの、未来の出来事を予言したものが描かれたものなどを指します。日本にも存在する、オーパーツの謎に迫っていきます。

    メジェド神

    メジェド神

    世の中にはオーパーツと呼ばれる不思議な物体が存在します。

    オーパーツは現代の科学から見ても製造が難しく、「これまで人間の歴史で伝えられてきた定説にはそぐわない物品」といえるものですヨ。


    これまで日本でもたくさんのオーパーツが発見されています。世界や日本で見つかったオーパーツにはどのようなものがあるのか、古代文明の遺物かもしれないオーパーツの謎に迫っていきます。

    オーパーツとは?オーパーツの意味について

    オーパーツとは
    Photo byFree-Photos

    オーパーツとは発見された時代の技術や知識を考えた時、そこに存在していることが不思議な物品のことです。考古学的になぜそれが作られたか分からないもの、その文明に存在しないはずの素材や技術で作られたもの、未来の出来事を予言したものが描かれたものなどを指します。

    英語表記は「OOPARTS」で「out-of-place artifacts」の略語であり、「場違いな工芸品」という意味になります。のことをオーパーツと呼んでいます。

    オーパーツの名前を考えたのはアメリカの超常現象研究家アイヴァン・サンダーソンです。そして、レ二・ノーバーゲンの本を通して世の中にオーパーツが広まりました。

    メジェド神

    メジェド神

    オーパーツの特徴
     ●現代科学では解明できない
     ●なぜ作られたか、誰が作ったか不明
     ●なぜその時代に作られたか不明

    謎のオーパーツ(宇宙人が関与している?)

    謎のオーパーツ
    Photo by733215

    オーパーツは世界中で発見されており、どうしてオーパーツのようなものが発見されるのか多くの人が疑問に思ってきました。「未来の人間がタイムスリップする事によってオーパーツがもたらされた」、「宇宙人の関与によってオーパーツは作られた」など、オーパーツが存在する理由は様々に語られてきました。

    全てが説明できない遺物ばかりではありません。発見された文明で膨大な時間やコストを費やすことで作れたものや、一度発見された技術であるものの後に紛失してしまった技術で作れたものも存在します。

    しかし中には未来人や宇宙人が関与したとしか考えられないようなオーパーツも存在するのです。

    世界で発見されたオーパーツ

    世界で発見されたオーパーツ
    Photo byphotochur

    ここから世界で発見された様々なオーパーツについて紹介・解説していきます。

    ピーリー・レイースの地図

    ピーリー・レイースの地図

    ピーリー・レイースの地図は、1929年トルコのイスタンブールにある博物館に収蔵されていた写本のなかから発見されました。この地図は1513年、当時オスマントルコの提督だったピーリ・レイスーによって描かれたので「ピーリー・レイースの地図」と呼ばれています。大西洋が描かれた左半分しか残存しておらず、右半分は行方不明のままです。

    この地図がオーパーツといわれる所以は、氷河が作られる以前の南極大陸の海岸線が示されている点です。南極大陸の発見は19世紀に入ってからですので、なぜ発見の400年も前に描くことができたのか今もって謎となっています。

    メジェド神

    メジェド神

    ピーリー・レイースの地図には南極部分に「灼熱の砂漠」と書かれている事から、南極は今の南アメリカ大陸を示しているのではないかとも言われています。

    なんと、ピーリ・レイースの地図は現代の衛星でエジプト上空から撮った写真の地形と同じでした。不思議ですね。

    水晶髑髏(クリスタルスカル)

    オーパーツクリスタルスカル

    水晶髑髏(クリスタルスカル)は水晶で作られた髑髏の模型で、これまで数十個発見されており、古代マヤ文明やアステカ文明、インカ文明にまで歴史は遡るといわれるオーパーツです。

    そのなかで有名なのが、1927年、イギリスの探検家のミッッチェル・ヘッジスがルバアントゥン遺跡で発見したクリスタルスカルで「ヘッジス・スカル」と呼ばれるものです。このヘッジスカルは一つの水晶でできており、専用の工具を使用した形跡がありません。これを人の手で作るとなると300年以上かかるといわれます。解剖学的にみても精巧につくられた髑髏でした。

    またクリスタルスカルの骸骨を顔に当てはめると、モンゴロイドの形になるとされ、クリスタルスカルにロウソクの光を当てると紫色に変わり、太陽の光を当てると虹色に変化します。

    しかし、2008年にスミソニアン研究チームが調査を行った結果「ヘッジス・スカルは19世紀以降に作られたもの」と見解を示しました。

    ただし今なお他のクリスタルスカルについては、真贋を含め謎に包まれているものが多く、様々な憶測を呼んでいるのも事実です。

    メジェド神

    メジェド神

    マヤ文明では、世界中から13個の水晶髑髏を集まった時に「人類の起源・運命・未来という宇宙の秘密を知れる」という言い伝えもあります。

    この言い伝えをもとに作られたのがインディー・ジョーンズシリーズ4作目『クリスタルスカルの王国』だね!

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    恐竜土偶

    恐竜の土偶

    恐竜土偶は、メキシコで1945年から7年間に32,000体も発見されているオーパーツで恐竜の姿をした土偶です。ドイツの実業家ワルデマール・ユルス―トルがメキシコのアカンバロにある「牡牛山(ブルマウンテン)」の麓で発見したのがきっかけでした。大きさは手の平サイズから1メートルのものまであり、恐竜のほかにも翼の生えたドラゴンや半人半獣の生き物など空想上の生物の土偶もありました。

    このオーパーツを調査したところ、紀元前1000~紀元前4000年頃に制作されたということが分かりました。恐竜が絶滅したのが6500万年前であり、地球上に恐竜がいたと分かったのは近代のことです。つまり、土偶をつくった頃の人間がどうして恐竜の存在を知っていたのかという疑問が残り、こちらも真贋を含め多くの謎が秘められたオーパーツとなっています。

    アンティキティラ島の機械

    アンティキティラ島の機械

    アンティキティラの機械は、1901年にアンティキティラの沈没船から回収されたオーパーツです。このオーパーツを調査したところアンティキティラ島の機械は古代ギリシアで製造された天体観測の歯車式機械だということが分かりました。

    紀元前150年頃に作られたとされ、その精緻さは驚異的でアンティキティラの機械と同レベルの機械がこの世に誕生したのは、約1000年の月日を待つ必要がありました。アンティキティラ島の機械は一年を365日として計り、うるう年が発見される100年も以前からうるう年を取り入れていました。また、オリンピックの時期が来たことを知らせる目盛りもついています。

    内部には青銅製のギアが30個以上あり、歯車にも千個以上の歯がついているという驚きの構造です。

    メジェド神

    メジェド神

    このオーパーツは天文学や数学の知識を取り入れた「人類最古のアナログコンピューター」と呼ばれていますヨ。

    時代とともに技術が進化するという常識を覆すオーパーツですネ。

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