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天上天下唯我独尊の本当の意味とは?仏教との関連性や正しい意味など

天上天下唯我独尊の本当の意味とは?仏教との関連性や正しい意味など

天上天下唯我独尊と言う言葉の意味をご存知ですか?仏教の開祖釈迦がポーズを取りながら言ったとされるこの言葉は間違って解釈されることが多いです。天上天下唯我独尊の本当の意味や、仏教との関連性について書いています。

    天上天下唯我独尊という言葉の本当の意味を知っているでしょうか?

    一般的に使われる天上天下唯我独尊は間違った意味で使われることの多い言葉です。

    釈迦が言ったとされる天上天下唯我独尊の本当の意味は別のところにありました。
    そして天上天下唯我独尊は仏教の教えと深くつながった言葉でもあります。

    ここでは天上天下唯我独尊の本当の意味について、仏教との関連性などについて解説していきます。

    天上天下唯我独尊とは

     

    天上天下唯我独尊とは仏教の開祖、釈迦がこの世に生まれたときに一番最初に語ったとされる言葉です。

    天上天下唯我独尊は「てんじょうてんげゆいがどくそん」または「てんじょうてんがゆいがどくそん」と読みます。

    天上天下唯我独尊は釈迦以外の人が言ったとされる説も存在します。

    過去七仏の第一仏とされる毘婆尸仏(びばし)は、釈迦が有名になるより前に出世した方です。
    この毘婆尸仏(びばし)が生誕した時に語った言葉が天上天下唯我独尊だという説があるのです。

    毘婆尸仏(びばし)の後に釈迦が生まれ、人々は釈迦の生誕を讃えたと伝えられています。

    この言い伝えが「釈迦が生誕したときに天上天下唯我独尊と言った」と解釈されるようになったようです。

    釈迦の誕生と天上天下唯我独尊のポーズ

     

    釈迦は紀元前5世紀頃、北インドにて摩耶夫人の右脇から生誕したと言われています。

    釈迦はサンスクリット語の名前をゴータマ・シッダールタと言います。

    釈迦は生まれるとすぐに7歩前に進み右手を空に、左手を地にかざしたポーズを取りました。

    この時に釈迦が言った言葉が「天上天下唯我独尊」です。

    天上天下唯我独尊は釈迦をたたえる意味で使われることが多いです。

    仏教を開く前の釈迦は王子の身分で、豊かな生活を送っていました。
    やがて釈迦は人生には避けることの出来ない「生、老、病、死」の苦しみがある事を知ります。

    そして釈迦は29歳で妻子や、裕福な生活を捨てて、出家をする事になります。

    釈迦は様々な修行をする中で、35歳のとき菩提樹の下で悟りを開きました。

    こうして釈迦は悟りを通して得た真理を人々に説くようになり、仏教が誕生しました。

    釈迦が開いた仏教は2500年の時を超えて現代まで受け継がれている事をみても、物事の本質をついた教えだといえます。

    ですので釈迦が説いた仏教の教えを知り、日々の生活の中で活用する事で人生はより良い方向へ向かっていくでしょう。

    釈迦が説いた仏教の教えは真理をついていますが、別な解釈で伝わっていることもあります。
    それが天上天下唯我独尊という言葉です。

    一般に解釈されているのとは違う意味で釈迦は天上天下唯我独尊と言ったのです。

    天上天下唯我独尊の意味

     

    天上天下唯我独尊と聞くと「世の中でただ一人自分だけが最も偉い。この宇宙に自分はただ一人しか存在しないから」という意味合いで捉えることはないでしょうか?

    釈迦の説いた天上天下唯我独尊は自己中心的な性格や尊大な性格の理由付けに使われることが多くあります。

    仏教が伝えられて2500年以上も経っているので、釈迦が言いたかった意味とは違うように解釈されてしまったのでしょう。

    しかし釈迦が仏教の中で説いた天上天下唯我独尊の本当の意味は違うのです。

    「人間は誰も他の人と取りかえる事の出来ない独特な性質を持った存在。だから人間はあるがままで尊い」というのが天上天下唯我独尊の本当の意味です。

    人間の世界では肩書や経済力、仕事、学歴などのフィルターを通して人を判断し、格差が生まれる事も多いでしょう。

    他者との比較の中で自分を判断し、落ち込んだり喜んだりすることもあります。

    しかし釈迦が説いている天上天下唯我独尊は、人はあるがままで貴重な存在だということを教えています。

    天上天下唯我独尊の本当の意味を知ることにより、周りとの比較ではなくこの宇宙でただ一人自分という固有な存在に感謝する心が生まれます。

    天上天下唯我独尊の教えは人より優れていようと調子にのらず、人より劣っていようと落胆する必要はないことを教えています。

    天上天下唯我独尊の言葉はどんな社会の中でも、「そのままの自分だからこそ尊い」ことを気づかせてくれます。

    天上天下唯我独尊の本当の意味を知ることで、人生を歩むときの心強い精神的な支えになってくれるのではないでしょうか。

    天上天下唯我独尊の英語の意味

     

    釈迦が生誕した時にポーズをとって言ったとされる天上天下唯我独尊は英語にすると以下となります。

    1.Holy.am I alone throughout heaven and earth.

    2.Above earth,under heaven,I alone am worthy of hounour.

    天上天下唯我独尊の1.の訳は「地球の上と天国の下において」、2.の訳は「地球と天国(の上)において」という意味を表わします。

    天上天下唯我独尊の英語の意味「地球と天国において」は、釈迦が生まれた時にとったポーズ「右手を天に、左手を地に」を感じさせます。

    天上天下唯我独尊の英語の意味は「自分が最も偉くて尊い存在」ということを言っているのではありません。

    「天国と地球を含めた中でただ一人の存在」が天上天下唯我独尊の英語の意味です。

    天上天下唯我独尊は、英語の意味においても自分が最も偉いという傲慢さではなく、「人はあるがままで尊い存在」だという事を示しているのです。

    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

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