>> 【PR】当たる占いランキング第一位!カリスの電話占いはこちら! <<

猿夢とは?題材にした漫画の内容やその意味、対処法などをご紹介

猿夢とは?題材にした漫画の内容やその意味、対処法などをご紹介

猿夢という夢をご存知でしょうか。猿夢はインターネット上で取り上げられることの多い不吉な夢とされています。では一体どのような夢なのでしょうか。今回は猿夢の意味やバリエーション、猿夢の出てくるマンガ、猿夢を見た時の対処法などについてご紹介します。

    「猿夢」とはいったいどのような内容の夢なのか?

    「猿夢」とはいったいどのような内容の夢なのか?
    Photo byAlexas_Fotos

    猿夢とは、2chのオカルト版である「怖い話スレッド」で有名な怖い話です。

    電車内アナウンスが流れるたびに乗客が殺されていく悪夢で、その恐ろしさから「検索してはいけない言葉」の一つとして挙げられています。

    猿夢のよく言われるあらすじ

    猿夢のよく言われるあらすじ
    Photo byEngin_Akyurt

    猿夢でよく言われているあらすじについてご紹介します。

    とある駅のホームであなたは電車を待っています。

    ところが、ホームに電車が入ってきた途端に、駅構内のアナウンスで、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「その電車に乗ると恐ろしい目に遭います」

    という旨の放送が流れてきます。

    あなたが電車に乗ると、車内は猿のイラストの描かれたポスターが貼られ、数人の乗客が乗っています。

    走行中に次の停車駅のアナウンスが流れますが、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次は活け造り、活け造り」

    という意味不明なアナウンスが流れます。

    すると、近くからすさまじい悲鳴が聞こえ、振り返ってみると、乗客の1人になにやらこの世のものとは思えない何かが付きまとい、身体を刃物で切り裂かれ、活け造りにされてしまいます。

    さらに、電車が進むと先ほどと同じように車内アナウンスで、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次はえぐり出し、えぐり出し」

    と流れてきます。

    そしてまた、別の方からけたたましい悲鳴が聞こえ、見てみると、別の乗客のまわりに得体のしれない生き物が付きまとい、目玉をえぐり出されています。

    なおも続いて、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次はひき肉、ひき肉」

    というアナウンスが流れてくると、乗客が得体のしれない生き物の手によって身体をひき肉にされています。

    そして、気が付くと車内アナウンスがあなたに向かって、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「今度はあなたの番です。逃げられませんよ」

    というふうに呼びかけてきます。

    そこで恐怖感に襲われたあなたは、夢が覚めるように一生懸命念じます。それが通じたのか、すんでのところで夢から覚めるというものです。

    猿夢のそのほかのバリエーション

    猿夢のそのほかのバリエーション
    Photo byCalhetas

    猿夢は、ネット上で拡散した話であり、夢という人の意識によって内容が左右されやすいものであるため、猿夢を話題にする人によってはその内容が若干異なる場合もあります。
     

    猿夢のバリエーション
    電車に乗る前に駅で流れるアナウンス ・はっきり聞こえる
    ・ノイズが入っている
    乗客の顔ぶれ 知り合い
    ・他人
    乗客を襲うもの ・得体の知れない生き物
    ・切符切りを持った猿
    猿の登場 ・切符切り
    ・車内ポスターのイラスト
    ・猿の形をした電車



    このように、猿夢にはさまざまなバリエーションはあるものの、駅に滑り込んだ電車についてのアナウンスが「恐ろしいことになる」という内容である点、電車に乗っていると乗客が次々に襲われることという点では一致しています。

    「猿夢」のいわれについて

    「猿夢」のいわれについて
    Photo byStockSnap

    「猿夢」というネーミングが付いたいわれで最も多いのが、夢の中で登場する電車の車内に猿のイラストのポスターが貼られていることが挙げられます。

    また、猿夢に関するバリエーションの中には切符切りを持った多くの猿が電車に乗ってきて、乗客に襲い掛かったあげく、アナウンスの内容通りにしていくものもあるため、それも「猿夢」の語源となっています。

    ネット上で話題になった「猿夢」

    ネット上で話題になった「猿夢」
    Photo bykaboompics

    この猿夢ですが、インターネットの世界では非常に有名な恐怖体験の話です。

    特に著名なインターネット掲示板2ch(現5ch)のオカルト版、「怖い話スレッド(怖話)」で公開されたことで、大きな反響を呼ぶとともに、猿夢の知名度が一気に高まりました。

    猿夢の内容があまりにもショッキングかつグロテスクであるうえ、インターネット掲示板という非常に拡散のしやすい環境で多くの人の目にさらされるようになったため、まもなくして「同じような夢を見た」というコメントをする人が後を絶たない状況でした。

    正確には「猿夢を見た」という思い込みが原因なのでしょうが、猿夢の内容の持つあまりの恐ろしさに心理的な衝撃が大きいがゆえに、そう思い込む人が増えたともいえます。

    漫画版の「猿夢」の内容

    このように猿夢はインターネットの世界ではあまりにも有名な話で、なおかつ反響もあまりにも大きいため、それを題材にした漫画もいくつか出てきています。

    ここでは、漫画版と電子書籍漫画版の猿夢の内容について見ていきましょう。

    「怖話」に載っている漫画版「猿夢」

    「怖話」に載っている漫画版「猿夢」/女子高生
    Photo by fukapon

    こちらの猿夢は公所弘真さんの作品で、主人公はある女子高生です。


    女子高生は薄暗い無人の駅のホームに立っていました。彼女は周りを見渡して「これは夢なんだな」と確信します。

    その直後、ホームのスピーカーから

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「まもなく電車がきます」

    というアナウンスが流れ、続けて、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「その電車に乗ると怖い目に遭いますよ」

    という不可解なアナウンスが流れてきました。

    彼女が困惑しているうちに電車がホームに滑り込んできます。その電車は遊園地でよく見かける、いわゆる「お猿さん電車」のようなもので、乗っている乗客数人も顔色の悪い状態でした。

    彼女はこの様子を見て変だと感じましたが、軽い肝試しのつもりで乗ってみることにします。

    後ろから3番目の椅子のところが空いていたのでそこに腰かけたところで電車は発車し、まもなくトンネルの中へと入っていきました。

    やがて、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次は活け造り、活け造り~」

    と奇妙な車内アナウンスが流れます。あまりにもよくわからない内容だったためか、彼女はそれについて考えこみます。

    すると、その時後ろからおおきな悲鳴が聞こえてきました。

    彼女が振り返ると、一番後ろに座っていた男性の周りに刃物を持った小人が何人か付きまとっていました。小人たちは刃物で男性の身体を切り裂き、内臓を取り出してちょうど魚の活け造りのように仕立てていました。

    内臓が取り出されるさまに加え、すさまじい臭気が漂っていたため彼女は顔をそむけました。そして、あらためて見てみると、わずかな肉塊や血液を残して男性の姿は見えなくなっていました。

    怖くなった彼女は目を覚ますことでこの夢から逃げ出そうとしますが、また、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次はえぐり出し、えぐり出しです」

    というアナウンスが流れ、その直後に真後ろから悲鳴が聞こえたので、振り返るとそこに座っている女性に先ほどの小人たちがスプーンを持って付きまとい、その女性の目玉をえぐり出していました。

    いよいよ、恐怖を感じた彼女は夢から覚めようとしますが、その時また、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次は挽肉、挽肉です」

    とアナウンスが聞こえてきます。

    するとこの小人たちが彼女の真横にミンチマシンを用意したうえで、彼女を挽肉にしようとします。彼女は一心不乱に「覚めて覚めて!」と絶叫しました。彼女の思いが通じたのか、すんでのところでこの夢から覚めることに成功します。

    女子高生は次の日に学校に行ったときに友達に猿夢の内容を話しますが、友達たちは「ただの夢だ」と笑うだけでしたので、彼女もそう思うようにしました。

    それから4年が経ち、女子大生になった彼女はアルバイトに夢中になっていました。もちろん、夢のことなどすっかり忘れていました。

    そんなある日の晩のこと、彼女がぐっすり寝入っていると、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次はえぐり出し、えぐり出しです」

    という声が聞こえてきました。

    彼女が振り返るとあの時の自分の後ろに座っていた女性が小人たちに目玉をえぐり出される光景がそこに広がっていました。

    彼女は再び「覚めろ覚めろ!」と念じますが、今度はどういうわけかなかなか覚めません。そのうえ、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次は挽肉挽肉~」

    というアナウンスが流れ、小人たちが彼女の身体をミンチマシンに近づけます。

    彼女は必死に叫びました。そして、まさに彼女の身体がミンチマシンに触れようとしたその時になってようやく夢から覚めました。

    悪夢から解放されたと彼女がほっとしたのも束の間、今度は夢から覚めているにもかかわらず、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「また逃げるつもりですか? 今度来たら最後ですよ」

    というアナウンスが聞こえてきました。

    彼女は「次にその夢を見たときは殺される」と直感的に思いました。

    電子書籍漫画の「猿夢」

    電子書籍漫画の「猿夢」
    Photo byFree-Photos

    こちらの猿夢は吠夢さんが描いた漫画で、主人公が男性になっています。


    彼もまた気が付いたときには駅のホームに立っており、そこが夢だと自覚します。

    そして、電車が来ることを伝える構内アナウンスが流れますが、なぜか雑音が入っていてよく聞き取れません。

    まもなくして電車が来ますが、こちらはれっきとした通勤電車が描かれています。

    男性は車内に乗りますが、なぜか乗っている乗客がみんな何かを呟いています。

    よく聞いてみると、

    乗客

    乗客

    「目が覚めろ……目が覚めろ……」

    という内容でした。

    彼が不思議に感じていると、乗客の1人の眼鏡をかけた男性が、

    メガネの乗客

    メガネの乗客

    「君も薄々気づいているだろ。これは夢だ。だが夢であって夢ではない。いずれ君もわかる」

    という理解しがたいことを話しています。もちろん、男性はますます訳が分からない気持ちです。

    まもなく、車内アナウンスで切符を拝見しにくる内容のものが流れますが、なぜか乗客はそれを聞いておびえだします。

    その時、別の車両から多くの猿のような生き物が入ってきます。乗務員の格好をしており、その手は切符切りを握っています。

    そして、その生き物は乗客たちにしがみつき、乗客が切符を見せようと差し出した指を、切符切りで爪ごと潰していきます。男性は茫然として見ていましたが、まもなくこの猿のような生き物は彼にも襲い掛かり、その指をも潰そうとしたところで、彼は何とか夢から覚めました。

    しかし、夢から覚めてみると指の1本が潰されたような形になっていたのです。

    彼はそのあとバイト先の同僚に猿夢の話をしますが、笑われて信じてもらえません。夢の話を誰にも信じてもらえず、彼はその日の晩もまた眠りにつきます。

    気が付くと彼はまた同じような夢を見ていました。やはり電車の車内にいるうえ、他の乗客は陰気な表情をしていていて、体の一部をケガしている様子でした。

    加えて、前の晩に登場した眼鏡をかけた男性が、

    メガネの乗客

    メガネの乗客

    「わかったろ。夢であって夢ではない。逃れるには、目を覚ますしかないんだ」

    と語りかけてきます。そのとき、

    車内アナウンス

    車内アナウンス

    「次は切断、切断」

    というアナウンスが流れてきます。

    するとまたあの乗務員の格好をした猿にそっくりの生き物が入ってきます。しかも手にはチェーンソーが握られており、その状態で乗客の方に乗り、次々と乗客の体を切り裂いていきます。

    その光景を目の当たりにした男性もついに発狂し、逃げることさえできませんでした。

    2つの「猿夢」の漫画作品に共通するところ

    これらの2作品に共通する点をまとめると、

    2つの「猿夢」の漫画作品の共通点

    • 全体として2回同じ猿夢を見る。
    • 1度目は主人公がやられる寸前で目を覚ましている。
    • 友達などに猿夢の内容を話すも信じてもらえない。
    • 1度目の猿夢で襲い掛かる生き物たちが最後に主人公に襲う。
    • 2度目の猿夢では主人公が襲われる直前に戻っている。
    • 猿夢の内容が現実にも影響している。

    このようになります。

    相違点もいろいろとありますが、ある程度の共通点と併せて考えると、猿夢の内容が人によって若干異なるという点は見逃せないといえるでしょう。

    猿夢が意味するものとは

    内容は非常にグロテスクで、実際に見たとしたらトラウマにもなりかねないような猿夢は、「もしかすると近い将来何か悪い事が起こるのではないか」と感じる方もいるでしょう。

    そこで、ここでは猿や電車が出てくる夢がどのような意味を持っているのかについて見ていきましょう。

    猿はどのような意味がある?

    猿はどのような意味がある?
    Photo by zenjiro

    夢占いにおいて、猿が出てくる内容の夢は、あまり縁起のよいものではないとされています。

    猿は非常に騒がしい動物であるため、他人とのトラブルや不利益を意味します。対人関係の中でだまされたり、不仲になったりすることを警告しているともいわれています。

    また、猿自身がずる賢い生き物であることから日頃から付き合いのある人に悪い意味で利用されるということをも暗示しています。

    さらに、猿夢の中で猿のような生き物が主人公をはじめ乗客に次々に襲い掛かるシーンが見られることも多いですが、こちらも対人関係における警告、特に他人に対して攻撃的な態度を取っていることを意味しています。

    もし、猿夢を見たときに思い当たることがあればすぐにでも改めるようにしましょう。

    猿夢の中に登場する猿は多くの場合群れをなしていますが、この猿の群れは見た人にとって身近な組織(所属している学校や会社など)を意味しています。

    ただ、この猿たちが内輪でケンカをしているようであれば警告ととらえる必要がありますが、そうでない場合は環境が落ち着いているものとみなしてよいでしょう。

    猿夢でも逃げ惑う人を追いかける猿たちがいるとしたら、日頃苦手な人間がそばにいて、その人との対人関係で悩んでいる場合があるので、こちらも改善に向けて何らかのアクションを起こした方がよいとされています。

    電車は何を意味する?

    電車は何を意味する?
    Photo byWikiImages

    電車は夢占いでは人生を意味します。

    ただ、猿夢の中では電車の車内で起きていることに関係なく、電車は走り続けています。このことから、猿夢を見たからといって人生そのもののピンチになるということはないといえます。

    猿夢を見たときの対処法には何がある?

    猿夢に出てくる猿と電車のそれぞれの意味について見てきましたが、人生を意味する電車についてはそれほど危なくないように見える一方で、猿が出てくるという点で対人関係で何らかのトラブルがあることを暗示しているといえます。

    そのため、猿夢を見たときの対処法としてはまず、普段の自分自身の行いや他人に対する態度を省みることが大切です。

    そして、もし他人との関係の中で何らかの問題があるのであれば、それを改善するように行動するようにしましょう。

    加えて、猿夢は見知った人の誰かとトラブルになる暗示でもありますので、日頃以上に自分の言動に気を配るということも有効な対処法であるといえるでしょう。特にうまい話を持ちかけてくるということがあれば要警戒です。

    このように、猿夢を見た場合は、単に恐ろしくグロテスクな内容ということで怖気づくのではなく、猿夢の意味するところを考えてしっかりとした対処法で向き合うことが大切です。

    まとめ

    夢である以上、猿夢は語る人によって細かい部分で違いはあるものの、非常にグロテスクでトラウマになるような内容であることに変わりはありません。

    また、猿夢をテーマとした漫画も出されており、それらの漫画を見るとよりグロテスクさが際立ってきます。

    しかし、夢占いから考察する猿夢は、日頃の対人関係の中に何らかのトラブルが起きようとしている前触れを示しています。

    だからこそ、猿夢を見たからといっておびえるのではなく、むしろ猿夢を見たことをきっかけに日頃の行いや人付き合いについて考え直し、改善してみるとよいでしょう。

    言い換えれば、猿夢を見たことをポジティブに考えて、今後の生活に活かすことが大切です。

    関連書籍

    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

    友だち追加

    記事を評価する

    評価 5.0 / 5(合計1人評価)

    関連記事

    人気の記事