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食前の祈りには、霊的パワーが!フードブレッシングを知っておこう

食前の祈りには、霊的パワーが!フードブレッシングを知っておこう

食事とは霊的なものである…という言葉を知っていますか? 「我が家では、家族みんなが食事の前に手を合わせて《頂きますっ》ってやるけど」 「手を合わせることはしないけど、膝に手をおいて軽く例をして食べる……」 日本では、地方差はあっても食事の前にちょっとした儀式があります。実は、これは非常に宗教的な考え方から来ていて、 キリスト教文化の国では「フードブレッシング=Food blessings」と呼んでいます。

    食事とは霊的なものである…という言葉を知っていますか?

    「我が家では、家族みんなが食事の前に手を合わせて《頂きますっ》ってやるけど」
    「手を合わせることはしないけど、膝に手をおいて軽く例をして食べる……」

    日本では、地方差はあっても食事の前にちょっとした儀式があります。実は、これは非常に宗教的な考え方から来ていて、

    キリスト教文化の国では「フードブレッシング=Food blessings」と呼んでいます。

    フードブレッシングとは?

    フードブレッシングとは?

     

    フードブレッシングとは、「食事を祝福し」「食事に感謝を捧げる」こと。食べ物そのものへ感謝や、それを生産した人々、自然の豊かさ、自分たちの先祖や宇宙の営みなど、さまざまな感謝を体現するセレモニーです。
    食事の前の感謝は、食べ終わった後の自分の活力や躍動感へと繋がります。これこそ、食事が霊的なものであることの証拠でしょう。

    フードブレッシングはどのようにすればよいのか

    食事の前の儀式、それは「祈り」とも言えます。
    祈りの際、言葉を声に出しても出さなくても構いません。大事なのは深呼吸とリラックス。宗教ではどのような言葉があるのか、ご紹介しましょう。

    ●キリスト教
    “God is great, God is good. Let us thank Him for our food. By his hands we all are fed. Thank you for our daily bread. Amen.”

    ……神は偉大であり、神はよきものです。食べ物を与えて給うことに、感謝します。彼の手によって、私たちは満たされます。この日の糧に感謝を捧げます。アーメン。(アーメンとは、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教などに共通の言葉で「賛同」を表すことば。文の最後に唱える)

    ●ヒンズー教
    Om, beloved mother nature, you are here on our table as food. You are endlessly bountiful, benefactress of all. Grant us
    health and strength, wisdom and dispassion, and help us share this with one and all.

    ……オーム、愛するマザーネイチャー、食事として私たちのテーブルに、あなたがいます。あなたは、限りない美の供給者です。私たちに健康と強さと、智慧と静けさを授けてください。そしてすべての存在と、この時を分かち合えますように。(オームとは、文の最初に付く言葉で「神聖なもの」を意味するインドの宗教用語)

     

    ●ネイティブアメリカン
    We thank Great Spirit for the resources that made this food possible; we thank the Earth Mother for producing it, and we thank all those who labored to bring it to us. May the wholesomeness of the food before us, bring out the wholeness of the Spirit within us.

    ……この食事を与えてくれたグレートスピリットに、感謝します。実りを生み出したマザーアースに、感謝します。この食事に携わったすべての人たちに、感謝します。目の前の食事が健全であり、私たちの中に健全なスピリットをもたらしますように。

    このように、世界中で信仰される宗教では祈りの形や言葉は違えど、霊的な儀式が毎日行われているのです。もちろん、「いただきます」「Let’s eat」「Guten Appetit(ドイツ語)」など、簡単な言葉で済ませる人もたくさんいますが、食事がパワーを持つならば、感謝することでそれを霊的に更に強める方がいいのは間違いありません。

    フードブレッシングとは、キリストのカラダを「食べる」ことだった!

    ところで、絵画「モナ・リザ」で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの大作に「最後の晩餐」という縦410cm・横910cmの大きな壁画があります。ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂にあり、第二次大戦の米軍機爆撃でも残り、奇跡の絵と言われています。

    この絵は、翌日の死刑を予期したキリストが、弟子12人と皿に載った魚やパン、果物とワインを前に座って話す構図。彼は弟子にこのときこんな話をしています。

    「食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。『取って食べなさい。これはわたしのからだです。』また杯を取り、感謝をささげて後、こう言って彼らにお与えになった。『みな、この杯から飲みなさい。これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです」(マタイによる福音)

    キリストはパンを「自分のカラダ」と呼び、赤ワインを「自分の血」としました。つまりキリストを「食べて飲む」ことで「原罪」を認め、許されることへの感謝を口にするというわけです。

    キリスト教のフードブレッシングとは、これが原点。食事とは単なる栄養補給ではなく、霊的な行為であり、その前の祈りとは、霊的な大きな感謝を意味し、それによって日々素晴らしい人生の糧になるのです。

    あなたが不幸なのはご先祖様のせいかもしれません。

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