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沖縄で発見した神様の秘境!呼ばれた人だけが行ける備瀬のワルミ

沖縄で発見した神様の秘境!呼ばれた人だけが行ける備瀬のワルミ

SNSや口コミで美しい絶景のパワースポットと拡散され、注目を集めた沖縄の神様の秘境「備瀬のワルミ」。残念ながら訪れる人々による地元の方への配慮なさが目立ち、2017年7月から現在も出入口は封鎖されたままです。「備瀬のワルミ」は、古くから地元の方にとって「死期の世界」と考えられており、御嶽信仰の大切な聖地だったのです。

    記事の目次

    1. 1.備瀬とは?

    備瀬とは?

    ここ数年で「備瀬」は、「沖縄の美しい景色を堪能できるパワースポット」として知られるようになりましたね。

    特に神様の秘境「備瀬のワルミ」は、「癒し」や「活力を得られる場」として注目が集まり、皆さんの中には、実際に訪れた経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

    しかし、悲しいことに、訪れる人々の配慮のない行動や言動が理由で、2017年7月から現在も「備瀬のワルミ」は出入り口が封鎖されています。

    「備瀬」は、沖縄本島北部にある本部半東北地内陸、標高35メートルの丘陵地に12世紀~13世紀頃に沖縄信仰(備瀬は御嶽(うたき)信仰)の聖地(グスク)が存在した古い集落で、現在は海岸沿いに集落を移した歴史ある地域です。

    「備瀬のワルミ」は地元の人もめったに訪れない、御嶽信仰の聖地として大切にされてきた場所なのです。

    パワースポットの備瀬のワルミ

    備瀬のワルミ

    備瀬のワルミ

    実際、「備瀬のワルミ」の空間に訪れたことがある方の中には、まるで神社を参拝したような感覚を持たれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

    大きな岩を真っ二つに割ったような岩壁が続く白い砂の道は「神社の参道」を思い起こさせ、沖縄の青い海を目指して進むと、道の真ん中には、石を積んで祖先を祀る御嶽(うたき)信仰の「ご神体」を連想させるのような岩があります。

    「備瀬のワルミ」の空間に訪れると、私たちの遠い祖先が自然崇拝した理由を肌で感じられたのではないでしょうか。

    備瀬に住む皆さんは、この空間を敬い恐れ大切にされてきました。

    呼ばれた人しか行けない備瀬のワルミ?

    「備瀬のワルミ」は地理的に分かりづらい場所にあり、地元の方でも滅多に足を運びません。

    「呼ばれた人しか辿り着けない」と言われる本当の理由を皆さんはご存知でしょうか。

    「備瀬のワルミ」は、地元住民の方にとっては「死期の世界」の意味合いが強い神聖な場所でした。

    今まで、私たちの感覚ではなんとなく「選ばれた(地位が高い、神聖な役職)人しか行けない場所」という認識でしたが、地元の方にとっては昔から「死期を迎えた人が行く場所」だったのです。

    備瀬のワルミと潮の満ち引き

    「備瀬のワルミ」は干潮時に訪れると、美しい白い砂浜まで歩み進められ、近くのエメラルドビーチからでも砂浜を歩いて辿り着くことができます。

    しかし、満潮時には岩壁の道の真ん中にある岩(御嶽のご神体のような岩)まで潮が満ち、砂浜に出ることができません。

    思い付きでエメラルドビーチから歩いて行くと、時間によっては引き返すこともできず、海の中で立ち往生する危険もあります。

    呼ばれた人だけが行ける神聖なパワースポット備瀬のワルミ

    「備瀬のワルミ」は、残念なことに2017年7月から現在も立ち入りが禁じられ、出入り口は封鎖されています。

    ごみのポイ捨てや無断駐車、地元住民の方への配慮に欠けた言動や行動が目立ったことが封鎖の理由とされています。

    御嶽信仰が古くから行われてきた「備瀬」の人々の生活と、祖先を敬う信仰心を尊重できる心の在り方を私たち皆が持つことができたら、「備瀬のワルミ」をもう一度見に行ける日が来るかもしれませんね。

    美ら海水族館や備瀬のフクキ並木を牛車で観光するときも、自分たちだけが楽しい旅行よりも、地元の方への配慮を忘れず、その場にいる皆が気持ちよく一緒の時間を過ごせるようにしたいですね!

    「沖縄に流れる時間」を身体で感じることも「癒し」であり「英気を養う」パワースポットとなるのではないでしょうか。

    あなたが不幸なのはオーラとチャクラのせいかもしれません。

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