増加し続ける覚醒体験者達!合気道の開祖も経験済みな覚醒体験の秘密

スピリチュアル

覚醒体験とは

覚醒体験という言葉の意味がわかっていない人が多くいると思います。覚醒とは、目を覚ますことです。普通の眠りから目を覚ますのではなく昏睡状態から目を覚ますときに覚醒すると言います。それと、迷や過ちに気づき改めることも覚醒すると言います。とすると、覚醒体験とはどんな体験なのでしょうか

覚醒体験は一般人にも起こる

覚醒体験は誰にでも起こりうることだそうです。起こったとしてもわかっていない人が多いのかもしれませんし、おこり一歩手前で、踏み留まってしまっているのかもしれません。一般の人は、意識不明の重体で昏睡状態からの覚醒体験を経験した人は滅多にいないと思います。では、どのような覚醒体験をしているのでしょうか。

一般の人が経験する覚醒体験

宗教の修験者ではなくても人生に悩みを抱えている人が大多数です。その悩みから解放される時が覚醒体験をする機会が多いです。良く人間でも縁起でも「一皮むけた」という表現を他人からされるときがあります。その時に言われた人は覚醒体験をしていたのです。悩みに悩んで、自分なりに打開して解決策を見つけたときに覚醒したと言えます。

合気道の開祖も覚醒を体験していた

合気道の開祖植芝盛平氏も覚醒を体験したとわかるのは、【合気神髄―合気道開祖・植芝盛平語録】に書かれています。“私が一人で庭を散歩していると、突然天地が動揺して、大地から黄金の気がふきあがり、私の身体をつつむと共に、私自身も黄金体と化したような感じがした。それと同時に、心身共に軽くなり、小鳥のささやきの意味もわかり、この宇宙を創造された神の心が、はっきり理解できるようになった。”

覚醒体験は宗教者か武動を極めた者しか起こらないのか

植芝氏によると、覚醒体験をした瞬間、『武道の根源は、神の愛――万有愛護の精神――である』と悟り得たそうです。その悟りを得るのは、厳しい修行の末しか無理なのでしょうか。悩みや苦しみの長いトンネルから脱出する時に、プラス方向のベクトルが働いで脱出できた人は自分なりの覚醒体験をしたことになります。

覚醒体験とニューエイジ思想

覚醒体験とニューエイジ思想の【ワンネス】と同じと言われています。そもそも【ワンネス】とは、何なのでしょうか。【ワンネス】とは唯一無二の物ですが、ニューエイジ思想では、何が【ワンネス】と言っているのでしょうか。それは宇宙のことです。そもそも宇宙は一つのものでした。それがだんだんわかれて太陽系ができ、地球ができ、人ができました。

覚醒体験の意味するものは

覚醒体験とは、悩みに悩んだ末、修行に修行を重ねた末に、【自分は世界の一部なんだ】【自分は一人ではないんだ】【悩むことはないんだ】とわかることなんだと思います。宗教信者でなくても、修行者でなくても誰でもが日常ある多くの悩みから自分で納得して、解決した時にその境地に入れるのだと思います。

どのような時に自分が覚醒体験をしたとわかるのか

神仏を熱心に信じているとか、苦しい修行鍛錬を何日続けたとかだけで、覚醒体験ができるのでは、ありません。一つのことを突き詰めていくということが、覚醒体験の近道だと思います。何でも良いのです。自分自身で一つのことを極めて、やりきったと自覚できる瞬間が、一つの覚醒体験だと思います。すがすがしい気持ちになり自然と涙が出てきます。でも、まだ、覚醒体験をできる瞬間があります。

誰もが経験しえる覚醒体験

覚醒体験とは、難しいことですが、難しい事ではありません。宇宙が一つだとわかることとは、自分は無であると感じることです。すごく一生懸命頑張ってもできなくて、悔しい思いをしても、ふと我に返るとなぜそんなにこだわっていたのだろうと思う時があります。違う道があったと思っても良いし、後で出来たでも良いのです。自分が納得してすがすがしい気持ちになった時が覚醒体験した時です。